- ベストアンサー
「アルプスの少女ハイジ」 と その後の 日本アニメーション作品について
「アルプスの~」 は ずいよう企画という所の名前が歌などにも出てきます。 「小さなバイキングビッケ」 「山ねずみロッキーチャック」 「アンデルセン物語」 も同じ会社の作品?のようです。 その後のフジテレビの「フランダースの犬」からの作品は日本アニメーションの作成と出ていますが、 CDのオムニバスサントラ盤にも、ハイジは入っていません。 どうして、同じ時間帯にやっていた?アニメシリーズなのに、版権?が違うのでしょうか? ハイジのアニメ製作に、日本アニメーションは、かかわっていないのでしょうか? 詳しい方いらっしゃたら、教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
参考URLに詳しくでていますけど、ズイヨー映像(現社名:瑞鷹(ズイヨー))のスタッフが1975年に大量退社して新たに作ったのが「日本アニメーション」ですね。 ですから、スタッフはズイヨー≒日本アニメーションですけど、組織的にはまったく別ですから、版権の問題でしょうね。
その他の回答 (1)
- takuranke
- ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.2
ズイヨーについて詳しく載っています。 労使関係よるもののようです http://www6.airnet.ne.jp/furcas/heidi/hi-produt/frame01.html
質問者
お礼
ありがとうございます。 読むほど、謎が多いというか、ハイジのイメージとはかけはなれていますね・・・(?_?) そもそも ずいよう の語源は 人の名前なのか、それとも、造語なのかも、よくわかりませんね・・・
補足
ありがとうございます。 なぜ、大量退社する理由があったんでしょうか(?_?) 当時も、とても、人気があり、外国からも評価が高く、賞などももらったと聞きましたが・・・