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Ulead DVD MovieWriter 4でDVD作成について

こんにちは。 友達からもらったAVIファイルをUlead DVD MovieWriter4でDVDビデオを作ろうとチャレンジしてみたのですが、ファイルを入れると700MBくらいが6ギガくらいになりDVDを作ることができません。これはなぜなのでしょうか? 他のMPGファイルでDVDを作ると成功するのですが、どなたか詳しく教えていただけないでしょうか? また、どのようにしたらこのファイルでDVDを作ることができるでしょうか?

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  • mat39
  • ベストアンサー率52% (348/660)
回答No.3

Ulead DVD MovieWriter 4を使用しています。 >ファイルを入れると700MBくらいが6ギガくらいになりDVDを作ることができません >これはなぜなこれはなぜなのでしょうか? > 基ファイル700MBはAVIと言う圧縮方法での容量です。DVD-VIDEOにする為にはMPEG2と言う圧縮方法に変換されます。AVI(と言ってもDivXとかXvidとか数種有り)はMPEG2より高圧縮(画質を其のまま保ちながら容量を抑えます)の為、この様な現象が起こります。 >どのようにしたらこのファイルでDVDを作ることができるでしょうか? > オーサリングソフトが対応しているファイル(映像)ならDVD化出来ます。問題は基ファイルの「再生時間」と「ピットレート」です。 Ulead DVD MovieWriter4の「プロジェクト設定」は幾つですか? 「DVD並の画質」=「ピットレート7000~8000」辺りになっていませんか? 「再生時間(秒)」X「ピットレート」+音声etc(メニュー等)=「DVDの容量」となります。 (1)画面左下にアイコンが3個あります。真ん中の「歯車」の形をしたのが「プロジェクト設定」です。クリックして開いて下さい。 (2)其の中の「MPEG設定変更」ボタンをクリックして開いて下さい。「高画質4:3 約60分で…」って表示が並びます。上から準に選択しながら安全容量4GB辺りになる様に設定して下さい。 ↑の選択方法ですが、「高画質/標準/長時間」とありますが、画質は「DVD/VHS標準/VHS3倍」って感じです。 とは言え、再生時間を無視して「高画質」設定をすると今回の様な事になります。 ↑の計算式が理解出来ればピットレートは「カスタマイズ」を選択し、任意の数値を入力すれば「DVD-Rの容量を余す事無く、最適な画質」で作成出来ます。 補足ながら、AVIファイルの「音声ピットレート」は幾つですか?#2さんの回答にある「真空波動研」等で確認出来ます。 MovieWriterの音声ピットレート設定と相違があると、作成されたDVDに「音ズレ」が生じます。音声ピットレートも↑のカスタマイズ設定で可能です。 又、MovieWriter4は「LPCM」以外に「ドルビーデジタル」にも変換出来ます(任意選択)因みに「LPCM」を選択すると「容量は増えます」 …で理解できますでしょうか?

その他の回答 (2)

  • kazuchi
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回答No.2

aviは動画と音声の入れ物で、動画にも色々な圧縮形式があって、音声にも色々な圧縮形式があります。 divxやwmv等の高圧縮形式の物で動画が作られていて、それをmpeg2に変換すれば、容量は大きくなるかも知れません。もとのaviファイルがどのようなcodecで作られているかお友達から聞いて見たらいいのではないですか。 もしくは、参考URLから真空波動研superliteを落としてきて自分でcodecを調べてもいいかもしれません。 moviewriter4で作ったmpeg2が問題無く視聴できるのでしたら、moviewriter4の圧縮の設定を変えてサイズを小さくするしかないのではないでしょうか。

参考URL:
http://www.forest.impress.co.jp/lib/pic/video/vdoenc/shinkuuslite.html
回答No.1

AVIファイルは圧縮されていますよね。 Ulead DVD MovieWriter4でDVD-Video形式にすると。6GBになるのでは? Ulead DVD MovieWriter4の出力画面(最後の焼きこむボタンのある)に「一枚のDVDに収める」という機能がありますが、6GBは無理かもしれません。 ドライブが対応していれば、二層のDVD-Rなら書き込めます。

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