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乾電池の種類について

乾電池の安売りを探すと、20本、30本、40本と、 大量売りが多くなったのですが、値段が倍以上違います。 例えば『単3』、メーカーごとに特徴でもあるのですか? 以前、時計とフラッシュ付きカメラに使う乾電池は違うと、 聞いたような・・・・・・

みんなの回答

  • voice
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回答No.6

メーカーごとの性能差は結構あるようです。 例えば、パナソニック(通称金パナ)は大電流でもよく持つとか。 PDA使いのモバイラーにとって電源は死線ですから(苦笑)、結構持ちを 気にする方も多いようです。 で、こんなページは参考になりませんか?  http://www.emiko.com/battery/ ここは『乾電池王!』というページで、アルカリ乾電池の性能とコストから メーカーごとの順位付けをしているページです。

回答No.5

同じアルカリ乾電池の中で、メーカーによって値段が倍も違うとは、ホントに謎ですね。ちょっとそれは分かりません。しかし、性能が、値段と比例するほど違うとは思えませんよね。私の臆測ですが、お店の仕入れ方に、関わっているような気がします。 量販店などでは、カセットテープやMDの、パッケージのデザインが刷新されると、古いものが、大量に仕入れられて、異常な低価格で売られていることがありますが、そういうこととも違うのでしょうか。 いやはや、そんな不思議なことがあろうとは知りませんでした。

noname#995
noname#995
回答No.4

大量売りはなんでもそうですが、包装コストの削減やたくさん仕入れることで仕入れコストを下げて少しでも消費者に安く売ることができます。値段の差はメーカー名の知名度の違いがあると思います。乾電池の種類もさまざまあるので種類によっても値段にばらつきがあると思います。メーカーや電池の種類(アルカリ、マンガン)によって使うことのできる時間にも差があると聞いたことがあります。

  • shain
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回答No.3

supersonicさん、harllyさんの回答の補足です。 アルカリ乾電池は、大電流消費の機器に適していますが、時計等の微弱電流の機器 には弱い・・・というか、液漏れしますので使用を控えて下さい。 リモコン、時計などはマンガン乾電池を強く推奨します。

  • harlly
  • ベストアンサー率12% (1/8)
回答No.2

いわゆる単3や単4の乾電池には、アルカリ乾電池とマンガン乾電池がありますが、その2種の違いは、1度に流せる電流の大きさの違いです。時計に使用するときは、小さなモーターを駆動するだけなので、マンガン乾電池でも充分ですが、カメラのフラッシュ(ストロボ)には、一度に大きな電流を流し、高電圧に変換する必要があるので、アルカリ乾電池が適しています。 2種の乾電池の違いは、内部の電極と、電解質(+と-の電極の間に入れる物質)の材料の違いです。最近は、充電可能な乾電池として、ニッケル・カドミウム(ニッカド)電池やニッケル・水素乾電池など高性能の乾電池が手に入りやすくなりました。

回答No.1

それは、マンガン電池(安い)とアルカリ電池(倍くらい高い)のことですか? 以前にNHKの「ためしてガッテン」で、扱っていたのを見ました。電池の寿命が違います。大きなモーターを回しつづける実験では、アルカリはマンガン電池の(たしか)30倍くらい、長持ちだった気がします。しかし、消費電力が小さく、こまめにスイッチのOn・Offをする機械(時計・テレビのリモコンなど)で使うと、差はほとんどなくなるらしいです。CDプレーやなどでは、アルカリが得、テレビのリモコンなどでは、マンガンが得というような話だったと思います。私の経験上、30倍も違わない気はしますが…。まあ、アルカリは長持ちです。内部の構造の違いは知りません。

hakoniwa
質問者

補足

NHKを私も見たのだと思います。 ありがとうございました。 質問は、私の言葉足らずでした、すみません。 アルカリ電池だけの中で、パナソニクやマクセルは、 ソニーや富士通の二倍から三倍の値段で売っているのです。

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