下町のカフェの再生について
大阪市内の下町に在住の者です。
自分の住んでる場所の近くに、最近通ってるカフェがあるんですが、まぁ、下町だからということか
店に来てる人達が雑で品がなく、タバコをプカプカ吸う人も多く、お店の人も少し困った顔をしてるのですが、ゆうてもお客やからと我慢してる模様。そんなお店なんですが、ドリップで入れるコーヒーは美味しく、お店の自慢のカレーも他にはない独特なフルーティーな感じがする味わい、プリンやショートケーキなどのスイーツも中々なんです。
それでもってお店では珍しくターンテーブルが置いてあり、昔懐かしい昭和のレコードや、JPOP、洋楽、JAZZ、など、幅広いジャンルの音楽が流れていて、とても心地よい空間なんです。
お店のオーナーは下町感漂うタバコ臭い今の状況から、お店のイメージを変えてお客の層も、老人中心から若者中心のお店に変えたいと考えてるようで最近よく相談されるようになってきました。
そこで質問なんですが、こんなお店のイメージを変え、客層を入れ替え、目玉商品であるオリジナルカレーを全面に押し出してアピールしてお客に食べてもらいたいと考えています。
どのような戦略、プロモーションをしていけば良いと思いますか?
もちろんかけれるお金は最小限にこしたことはないので、低コストでバリューをあげて若者層に店の雰囲気を知ってもらい、珈琲とカレーを食しに来てもらう効果的な方法についてアドバイス頂けたら有り難いです。
お礼
ありがとうございます! 横丁のいい感じの写真を見ました。 行ってみます。