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CDの裏側の補修について

15年以上まえの古いCDの場合、衝撃予防のための スポンジがCDケースに入っていることがあります。 しばらく聞いていなかったCDケースを開けたら、スポンジがCDの表側(読み取り側ではない方)に付着しており、それをはがしたら、表側の塗料がいっしょにはがれてしまいました。はがれたところが透明になってしまい、そのせいか読み取れなくなりました。透明部分を 補修すれば、また聞けるようになるのでしょうか。また、その場合、どのようにして補修するのがよいのでしょうか。

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  • jugger
  • ベストアンサー率58% (3249/5586)
回答No.2

スポンジと一緒にレーベル面がはがれたんですよね。 CDのデータはこのレーベルのすぐ下に、薄く記録されています。 その部分が透明になったということは、データの記録層も一緒にはがれていると思います。 残念ながらもうダメだと思います。 あきらめるしか無いでしょう。

carrington
質問者

お礼

ありがとうございました。 もう一人の方から黒マジックで塗ればどうか、との 回答をいただきましたので、試して見ますが 、駄目な場合には諦めます。

その他の回答 (1)

回答No.1

私も全く一緒のトラブルに会いました。 気にはなっていましたが、気がついたら録音部分に白い斑点が大量に出来てしまい、再生すると雨の音がします。途中で再生がとまったりします。 貴方の場合は記録側でないとのことですので、マジックで黒く塗ってみてください、もしかしたら大丈夫かも。もう駄目もとです。 私の場合はたまたまCD作成できるMP3で保存があったので、それでCDを作成しました。

carrington
質問者

お礼

ありがとうございました。 とりあえずマジックで塗ってみます。

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