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感覚音痴or運動音痴
高2の♂のtaccyuと申します。僕は音痴なんですが、感覚音痴or運動音痴どちらかわかりません。 某サイトで自分が歌っている時はずしてるのがわからないのが感覚音痴だといっています。僕はこれに値します。 でも、ピアノとか友達が出した一つの音を自分で出して合わせることはできます。 情報がまばらで、実際僕が感覚音痴なのかわかりません。 まとめると (1)自分の歌の音程を聞き取れない(自分が出した音が正しい音程がどうか判断できない ) (2)自分以外の音痴の人が歌ってるのを聴いたら「音痴だな」と思うことができる (3)正しい音を頭の中で想定することができない。(できることはできるが、合っているかはわからない) (4)自分が歌ったのを録音して聞くとずれているのがわかる (5)ピアノとかで音を出されても何の音か当てられない。(どの音がどれかを知らないだけかもしれませんが) 感覚音痴は真性音痴と同じ意味なんですか? ただの耳音痴で慣れがないだけですか? ちなみに僕はギターとかもやっています。 ハーモニクスでのチューニングはできます。 あとトレーニングとしてMIDIキーボード(パソコンのソフト)で音をだして一音一音合わせて録音して確認しています。 今日からバケツをかぶって確認するトレーニングをします。 以上、僕は人並みに歌えるようになりますか? あとは僕はどうゆう音痴なのですか? 皆様のご意見をお待ちしています。
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- theonti
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<僕は人並みに歌えるようになりますか?> 普通の会話が出来れば、充分になれます。 <(5)ピアノとかで音を出されても何の音か当てられない> 絶対音感を持った人でないと無理でしょう。 チューニングが出来れば、音痴ではありません。 普通に会話が出来れば、真性音痴ではありません。 歌いなれていないだけの仮性音痴でしょう。 しいて言うならば、発声感覚が掴めない、感覚音痴とでも言うのでしょうか。 腹式呼吸・腹式発声(丹田発声)の練習をして歌うようにすれば、音痴は治ります。 音階を追いかけると、言葉の母音が子音より上がったり下ったりします。 この時に音程が狂う事が多くなります。 姿勢を正しくしましょう。鳩胸出尻、背筋をしっかり延ばす事。 詩を何度も素読する。詩を自分のものとする。 その高さの読みが出来る様にする。音程はその高さの声を出すのではなく、その高さになる読み方をすることが大切。 遠くの人に分かる言葉で、(落差のある大きな言葉) 遠くの人に聞こえるように、(通る声) 遠くの人に語りかける様に歌って下さい。(自然な読み・もっとも大切だと思います) 自然と大きな口を開け、声も大きくなり、通る声になります。 高い声も出ます。裏声も自然に出せます。 綺麗な低い声も出ます。 無理に大きな口を開けようとすれば声が硬くなります。大きな声を出そうとるればガナリになり喉を痛めます。
お礼
答えていただきありがとうございます。 不安だった部分が解消されました。 あとアドバイスもかなりわかりやすいです!! ホントにありがとうございます。