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もうオモチャはいらない!
よくある悩みかと思うんですが、義父母に物をもらいすぎて困ってます。 子供が産まれる前から食べ物に日用雑貨、洋服まで断っても断っても遠慮ととられてもらい続けてます。子供が産まれてからはもちろん子供の服、もう履けないサイズの紙オムツ、おもちゃ。。。その上義母は兄弟が多く親戚の子供の数も何人いるのか解らないくらいなんですが、親戚中に『初孫が産まれたから要らない物は○○(私)の家に送って欲しい』なんて言ったらしく、あまり面識の無い親戚からもたくたんおさがりが届きました。 それでもかなり処分して、主人もことあるごとに言ってくれるので少しは落ち着いたんですが、私はまだまだだと思います。 ただでさえ最初にどか~んと服もオモチャもいただいて家の中が片付かないのに、『小さいオモチャなら』と毎回小物を持ってきます。 小物こそ片付かなくて買い物かごくらいの入れ物に4つ分もごちゃごちゃあります。 私としては例え小さい物でも子供自身(現在2歳)が自分から欲しがる物以外はむやみに与えたくないと思っています。 それに『お爺ちゃんお婆ちゃんは物をくれるから好き』と思って欲しくないんです。 現に子供も出来上がったオモチャより空き箱や大人ならゴミにしか思わないような物が大好きで、私もそう言った所から想像力が育ってくれたらと思ってるんです。 しかし義母は『そんなもんで遊ばなくても買ってあげるのに』と言う考えです。 最近では毎回主人がしつこく言うので買わなければいいと思ってか、ゲームセンターの景品がお土産です。 主人もこれにはあきれてもう言っても仕方ないとなってしまいました。 私の考えも伝えているつもりでいますが、どうにかして落ち着いてもらえる方法は無いでしょうか。義父母自身はイイ人なのに、こんなことでイライラしてしまう自分も嫌です。
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とってもよくわかりますよ。私も結婚後十年、その『物物攻撃』で何度も 衝突しました。うちも、おもちゃから子供服、食料品に食器類、旦那の 洋服に、果ては私の服まで買ってくれていました^^; 勝手ですが、ありがたく思えるものもあったんですけどね。 でも、ありがたいのは『ほどほどの量』ですよね。 うちの場合と一緒にして申し訳ありませんが、この『物物攻撃』の性癖、 多分治りませんよ。私はもう諦めました。くれるというだけ貰っています。 でも、もちろん今も多量ですが、結婚当初に比べると、大分量も減り ました。義父が引退したので、そうそう大量攻撃も続かない様ですね。 『これ何年分?』というほどの干し椎茸を貰っても、『これ誰のサイズ?』 という洋服を貰っても、ここ数年は、『いつも気にかけて贈り物して くださってありがとうございます。』と言っています。当のしゅうとめは、 『またしょうもないもんばっかりやけどな。』と言いながら、やっぱり まんざらでもなさそうですね。これはもう『親孝行』の域だと思って います。 私は、もらうだけでもちょっと憂鬱になるのに、相手の嫌がる事= 『こんなに要りません』と言うのは、さらに苦痛だなぁと思ったんです。 言っても言っても変わらないし..........。 子供達への、度々の高価な贈り物も、感謝の気持ちを忘れない事、大切 に扱う事はきっちりと教えています。祖父母からいつも心をかけてもらって、 幸せな孫だと感じてもらいたいのだと思いますよ。 もちろん、単に『あげたい!』という気持ちもあるでしょうけど。 で、うちの場合は、贈り物の量が少しだったら『ケチと思われる!!!』 と思っていた様ですが^^; そのかわり、あまり立て続けになる時には、それを義両親にも告げて、 私の方で子供に与える時期をちょっとずらしたりしますし、半年か一年か 経っても貰ったままになっているようなものは、申し訳ないけど、寄付 とかお友達に譲るとかします^^; 関係が険悪になるくらいなら、質問者さんの見方をちょびっと変える というのもアリかと思いますよ。また、ものがたくさんあってもなくても、 ものを大切にするとかいう教育は出来ると思いますよ。
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かなりずうずうしいですけど、欲しい物をこちらから言ってしまうのはどうでしょう。ちゃんと使えた方がお互いハッピーだと思うので。 例えばですけど、新品の下着やソックス。スケッチブックや折り紙・色鉛筆・クレヨンなどたくさんあっても困らない物。好みのCD。などなど。 No2さんが書いていたお手玉は、小学生のうちの子も上手なお年よりを大尊敬していますから、すごくいいと思います。
お礼
その方法も試しました。 しかし欲しいものを伝えたところで、欲しいもの+α(いつもの小物)で送られるので余計に物が増えます。 さらに一度『お絵描きがお気に入り、くれるならスケッチブックを』なんて言おう物なら、 会うたびにスケッチブック。 前回もらってから1ヶ月も立っていないのにスケッチブック。 安売りしてたからとスケッチブック。 好きなキャラクターのを見つけたからとスケッチブック。 となってしまったことがあります。もちろんその度に+αです。 さすがにその時は『いくらお気に入りでもそんなにあっても困る』と言ったら落ち着きましたが、もうリクエストはできないなと言った感じです。
- kirakiramm
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その気持ちよくわかります~。 私も妊娠中から毎週食料品とか日用品とか持ってきて下さいました。たぶん頼ったらすごく気が楽なんだよなと思いつつ、そのうち「一緒に住もうよ」ぐらいになりそうだったし、よっぽどの人でないと別にこちらが頼んだ訳ではないのにやってあげたになると思ったのでとても苦痛でした。同じく遠慮していると思われていました。まだ良かったのは「必要な物があれば買ってきてあげる」ということだったので、赤ちゃん用品は何も言いませんでした。でも退院後義実家に行ったら、泊まれるように布団は一式あるはおもちゃは行くたびに増えてるは・・・。洋服もあれこれ買いたそうでしたが趣味も合わなかったので一切着せませんでした。また、ある時「次は何のおもちゃ買おう!!」と子供に言っていたときにはっきり言いました。「今は買ってもらってることがわからないからいいですが、わかるようになったら誕生日やクリスマスだけにして下さい」と。それでも自転車が買ってあったりですけど。でも実際、用意してくれたおもちゃではあまり遊ばずダンボールに入って遊んだりしてるのを見てわかってはきているようです。家の方にくれたおもちゃでも私は不要だと思ったらしまってあります。何回も「おもちゃ買ってやっても遊ばなくてつまんないんですー」など言い続けてます。それでも買いたいみたいですね。私からしたら、もうちょっと自分にかまったほうがいいのにって思うぐらいです。 お年玉ももう少ししたら金額を下げて欲しいと言うつもりです。(1歳の子に1万円だったので) やっぱりはっきりきちんと教育方針としてお話しされたらどうですか?それでもだめなら一度「もうたくさんあるので」って断るとか。 気持ちはわかりますが本当にいらいらしてしまいますよね。喧嘩しない程度に自分の考えを主張されるのがいいと思います。 難しいですよね。
補足
>誕生日やクリスマスだけにして下さい 一度主人から同じ台詞言ってもらいました。これの結果がゲーセンのオモチャです。。。お金がかかってなければいいと思ってるらしく。こちらが気にしているのは向こうのお財布ではなく子供の教育の問題なんですけどね。 一度はオモチャを渡されても『家には腐るほどあるから、実家用に置いておいてください』と断ったのですが、いつの間にか車に積まれていました。 お年玉もうちと同じです。今は親が横領できるからいいんですけどね。 何度も使わずにホコリをかぶっているオモチャを見ているはずなのに気づかないっていうか、最初から使う使わないはどうでもいいようで、孫の為に選ぶのが楽しいみたいですね。正直言うと、自分でも選んであげたい。趣味に合うのを買いたいってのもあるんです。初めての子供だもの『厳選した物を与える』とか憧れてます。 >やっぱりはっきりきちんと教育方針としてお話しされたらどうですか? そうですね。一度主人からではなく私の考えをハッキリ言うのも必要になってきたのかもしれません。 >気持ちはわかりますが本当にいらいらしてしまいますよね 同じような経験をされて解ってくれる方がいて嬉しいです。励みになります。 >喧嘩しない程度に自分の考えを主張されるのがいいと思います。 向こうもしつこいですがこちらも負けじと主張し続けようと思います! ありがとうございました。
義父母さんの可愛がり方を今更変えることは諦めて、子供の遊び方を変えるのだ!? お外で遊ぶのが大好きに仕向けて、義父母さんと体を使って遊んでもらっているところをカメラでとりましょう。義父母さんも写真を貰ったら喜ばれると思います。 公園で砂場遊びやシャボン玉、風船でバレーボールなんかならお年よりでも出来るから。お手玉やおはじきなんか年配の人って結構上手ですよね。そういう遊びを教えて欲しいですよね。
お礼
実は既にお外で遊ぶのは大好きです。雨が降ってても寒くても、かっぱを着て遊びに行くほどです。ですから余計にオモチャはいらないと言うか。言ってるんですけどね。 義父母はどちらかというと孫を楽しませると言うより、眺めてるだけで楽しいらしく、義実家にいくと引きこもりがちになるので私が引っ張り出している状態です。 >お手玉やおはじきなんか年配の人って結構上手ですよね。そういう遊びを教えて欲しいですよね。 これは提案してみようと思います。自分が教えられる遊びだとお互いに楽しめてよさそうですね。
- MACHSHAKE
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>どうにかして落ち着いてもらえる方法は無いでしょうか ありませんね。一生続くわけではありませんから、自由にさせましょう。
お礼
そうですね、お爺ちゃんお婆ちゃんの年代だと余計に仕方ないのかもしれませんね。 ありがとうございました。
お礼
世代の差もあるのでしょうね。『自分たちの頃にはオモチャや服も今のようにさっと買えるような物ではなかった』と口にしていたことがあります。当時の感覚のまま『助けてあげている』つもりのようですね。義両親が買えるようになったと言う訳でなく、世の中全体が物が手に入れやすくなっているのにやはり感覚は昔のまま。。。 >私の方で子供に与える時期をちょっとずらしたりします そうですね。自分の方で調整するしかなさそうですね。 >子供達への、度々の高価な贈り物も、感謝の気持ちを忘れない事、大切に扱う事はきっちりと教えています。 たしかにいくら物の数自体を制限したところで、親である私が煩わしいと思っていたら、子供の教育によくないですね。 なるべく義両親に自分の考えを伝え、なるべく制限してもらいつつ、それでも貰ってしまった物には子供に感謝し、大切にすることを教えて行こうと思います。 違った視点からのご意見とても参考になりました。 ありがとうございました。