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病気の説明をされると気絶してしまいます
私は血や内臓の写真を使って医師から病気の説明を受けると気分が悪くなり、場合によっては気絶することもあります。 極度にそういったものに弱く、車の免許を所得するときの救急救護の授業のビデオを見ただけでも気絶したことがあります。 これから年をとるにつれ医師にかかることも多くなると思います。しかし今のままでは満足に医師の説明を受ける自信がありません。 どうか、最低限医師の説明が聞けるようなくらいにはなりたいと思うのですがどうすればいいのでしょうか? 回答よろしくお願いします。
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私も質問者様と似たような症状を持っています。病院、駄目ですね…。 私の場合は痛みに極めて弱いことから、病院で「脳・神経の検査を受けてみたら?」といわれたことがあります。受けてませんが…。一度検査してみて、ご自身の症状とその原因を知ることも大切かな、と思います。 他には、精神的に「また気絶するんじゃないか」という恐れや不安もあると思うので、精神コントロールできるよう訓練するなど。「大丈夫だ」と言い聞かせるなど。 また、病院ではあらかじめ医師にその症状を話しておき、ベッドに横になったまま説明を受けるなど。私は、そうしてもらったことあります。 質問者様の場合、精神的な要素が多いのか、病的要素が多いのかもわからないので、一度見てもらったほうがご自身も安心できるのではないかと思います。その結果を踏まえて、うまくその症状と付き合っていく方法を考えてみてはいかがでしょうか。 ご参考までに。
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- eastcat
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こんにちは。人間、誰でも得手不得手はありますし(私もミミズやムカデは見るだけで 本気で悲鳴をあげます(^^;))恥じる事ではないと思いますが、お困りの様ですね…。 治療方法に関する回答は禁止されていますし、あくまで一意見としてご参考までに。 病院でならば、あらかじめ医師に「具体的な写真などで病状を説明されると、気分が悪く なったり気絶してしまいます」と告げておくのはいかがでしょう。 そうすれば、他の手段で説明してくれるでしょうし、医師ならば、その様な事態を想定 して、患者が落ち着ける手段を一般人より知っているかもしれませんよ。
「それは○○という病気です/と思われます」「○○という薬を使用してみてはいかがでしょう」といった、病状の改善を目的とした投薬や治療方法に関する指導やアドバイスは、医師法第17条に反する恐れがあるため、禁止させていただきます。 と、書いてありますので、断言しませんが、ご質問者様は「過去」出血、轢断など非常にショックな経験をされたか、見たか、それも「身内」の不幸と重なった、「トラウマ」が奥にあると思います。 カウンセリングをお薦めします。病気ではないと思いますので、薬は効かないでしょう。 一方私は研究者のこともあって、上部消化管内視鏡で自分の胃袋の中を見ていると、「吐き気も忘れる」マゾなのですが、きっと昔手術などでよほど苦しい事態を切り抜けた記憶があるのではないかと思っています。 献血も注射も大好き。最近腱鞘炎の手術中に外科医から「ずいぶん我慢強いですね」と言われました。^o^