• ベストアンサー

デプロメールを服用してる方に質問です。

こんにちは。 去年の6月に発達障害(ADHD+アスペルガー症候群)と診断されて、現在通院中の23歳(女)です。 診断を受けた6月から、デプロメール・リタリン・ガスモチンの3つを処方されています。 デプロメールの飲み始めの頃に胃が張る(空気が溜まる?)ような副作用があって、それは数週間で収まったのですが…実はそれ以降で口の中が不快というか、歯がザラつくようなヌルヌルするような感じが続いています。 最初はデプロメールとは関係ないと思っていたのですが…口が渇くという副作用もあるようで、最近になってまた関係あるのか気になってきました。 ひどい時には一日に何度も歯磨きしたくなるくらいです。歯磨きをした直後でもデプロメールを飲むとこうなってしまうので…(以前はこんな感じになったことは一度もありませんでした) 次の通院日はまだ先だし、特に急いでどうにかしないといけないと思うような感じでもないのですが、どなたか同じような経験をされた方はいらっしゃるでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

デプロメールでの副作用で口渇はあるようです。 以前に服用していたとき、私は喉の渇きが続きました。 私の場合は我慢できないほどではなかったので、 服用を続けました。 医師や薬剤師に症状を相談して、 デプロメールの副作用が原因なのかどうか、 他の薬の副作用なのか、または違う症状なのか、 すっきりするのが一番良いと思います。 薬については、通院日が先ということでしたら、 調剤薬局などで相談することもできると思います。

その他の回答 (3)

noname#21592
noname#21592
回答No.4

マレイン酸フルボキサミン 製品例 : デプロメール錠25~50、ルボックス錠25~50 ・・その他製品 & 薬価比較 区分 : 神経系用剤(含む別用途)/抗うつ剤(SSRI)/選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI) 概説 憂うつな気分をやわらげ、意欲を高めるお薬です。うつ病やうつ状態、強迫性障害、社会不安障害の治療に用います。 作用 【働き】 気分が晴れずに落ち込んだり、悲観的になったり、やる気がでない、集中できない、眠れない・・そんなこじれた心の症状を改善し、気持ちが前向きになるのを助けます。また、不安や緊張した気分をほぐして、気持ちを楽にします。うつ病のほか、いろいろな心の不具合に応用されます。 【薬理】 脳内の神経伝達物質であるセロトニンの量を増やし、神経の働きをよくします。セロトニンの増加は不安感をやわらげ「気分」を楽にするといわれます。 【臨床試験】 うつ病を対象に、従来の三環系抗うつ薬のアミトリプチリンを対照薬とした二重盲検比較試験がおこなわれています。改善率(中等度改善以上)は、この薬を飲んでいた人で55%(57人/104人)、アミトリプチリンで54%(59人/110人)で差はありませんでした。副作用発現率は、それぞれ51%、58%で、この薬のほうが少ない傾向がありました(統計学的に有意差は認められない)。口の渇きの副作用に限ると14%対29%となり、この薬のほうが少ないことが示されました。 強迫性障害については、プラセボ(にせ薬)を対照とした二重盲検比較試験がおこなわれています。改善率(中等度改善以上)は、この薬で49%(17人/35人)、プラセボで18%(6人/33人)でした。 特徴 国内初の選択的セロトニン再取込阻害薬(SSRI)です。セロトニン系の神経にだけ選択的に働くのが特徴です。この特性により、従来の抗うつ薬に多い口の乾きや便秘、心毒性などの副作用が軽減されています。第3世代の抗うつ薬とされます。 注意 【診察で】 持病やアレルギーのある人は医師に伝えておきましょう。病気によっては症状を悪化させるおそれがあります。 飲み合わせの悪い薬があります。2週間前から今現在までに飲んでいた薬を、医師に報告しておいてください。 妊娠中もしくはその可能性のある人は、医師に申し出てください。 服用後の注意事項や副作用について、ご本人、できたらご家族も含め、事前によく説明を受けておきましょう。 【注意する人】 肝臓や腎臓の悪い人、躁うつ病、てんかん、心臓病のある人などは慎重に用います。また、高齢の人は副作用がでやすいので、服用量などに十分注意します。 注意が必要なケース..肝臓病、腎臓病、躁うつ病、てんかん、心臓病、出血性疾患、18歳未満、妊娠中、高齢の人、いのちを絶ちたいという思いが強い人など。 【飲み合わせ・食べ合わせ】 パーキンソン病の治療に用いる塩酸セレギリン(エフピー)との併用は禁止されています。「セロトニン症候群」という重い副作用を起こすおそれがあるためです。また、安定剤のチオリダジン(メレリル)やピモジド(オーラップ)との併用により、重い不整脈を起こす危険性があります。さらに、筋緊張緩和薬のチザニジン(テルネリン)との併用により、血圧がひどく低下するとの報告もあります。ほかにも飲み合わせに注意する薬がたくさんあります。服用中の薬は必ず医師に報告しておいてください。 飲み合わせの悪い薬..セレギリン(エフピー)、チオリダジン(メレリル)、ピモジド(オーラップ)、チザニジン(テルネリン)。 飲み合わせに注意..炭酸リチウム(リーマス)、トリプタン系片頭痛治療薬(イミグラン等)、L-トリプトファン含有製剤(アミノ酸製剤、経腸成分栄養剤等)、安定剤(フェノチアジン系、ベンゾジアゼピン系)、三環系抗うつ剤、β遮断剤、テオフィリン、フェニトイン、シクロスポリン、ワルファリン、出血傾向が増強する薬剤など。 アルコールといっしょに飲むと副作用がでやすくなります。飲酒はできるだけ控えましょう。 【使用にあたり】 服用量は個人差が大きいです。ふつう、少量より開始し、よい効果のでる量まで徐々に増やしていきます。とくに、肝臓や腎臓の悪い人、高齢の人は慎重に増量していきます。決められた飲み方を守りましょう。 飲み始めの吐き気は、たいてい2週間くらいで軽くなってきます。ひどいときは早めに医師に相談してください。 よく効いてくるのに、2~3週間かかることがあります。 自分だけの判断で止めてはいけません。急に飲むのを中止すると反動で症状が悪化したり、体の具合が悪くなることがあります。中止する際は、医師の判断で徐々に減量しなければなりません。 うつ病では、症状がよくなってからも、しばらく少量を続けることが多いです。いわゆる「揺りもどし」による再発を防ぐためです。症状や環境にもよりますが、半年~2年くらいは続けることになると思います。再発を繰り返しているときは、更に長期の服用となります。指示された期間、続けるようにしてください。 【妊娠・授乳】 妊娠中は、治療上の有益性を十分考慮するなど、慎重に用いる必要があります。もし、服用中に妊娠した場合には、継続の可否について医師とよく相談してください。自分だけの判断で急に止めてはいけません。 【食生活】 眠たくなることがあります。車の運転や危険な作業は控えてください。 まずは、がんばらないで休養することが第一です。脳の疲れがとれてくれば、自然に治ってきます。 抗うつ薬は、症状の回復を早めますが、うつ病の原因そのもは治せません。落ち着いてきたら、生活や職場の環境調整、さらに認知療法などを合わせておこなうとよいでしょう。たいてい時間が解決しますから、あせらずに、ゆっくりと治療されてください。 効能 【適応】 うつ病及びうつ状態、強迫性障害、社会不安障害。 【応用】 摂食障害、過食嘔吐、月経前不快気分障害、パニック障害など、いろいろな心の不具合に応用されることがあります。 用法 通常、成人はマレイン酸フルボキサミンとして、1日50mgを初期用量とし、1日150mgまで増量し、1日2回に分割して経口服用する。なお、年齢・症状に応じて適宜増減する。 ※用法用量は症状により異なります。医師の指示を必ずお守りください。 副作用 比較的安全性の高い抗うつ薬です。従来の薬に多くみられる口の乾きや便秘などの不快な副作用も少なくなっています。飲み始めの吐き気はたいてい2週間くらいで軽くなりますが、ひどいときは医師に相談して対策を考えてもらうとよいでしょう。 また、人によってはかえって神経過敏になり、不安感を生じたりイライラ・ソワソワ落ち着かない気分になるかもしれません。これも服用開始時にみられる症状ですので、あまり心配せず医師とよく相談してください。その後の副作用はわりと少なく、長期の維持療法にも適します。 重い副作用は頻度的にほとんどありませんが、この系統(SSRI)の特異な副作用として「セロトニン症候群」があります。万一のことですが、念のため頭に入れておいたほうがよいでしょう。混乱状態、発汗、体のぴくつき、ふるえ、けいれん、発熱といった症状があらわれます。なにか普段と違う「おかしいな」と感じたら、すぐに医師に連絡してください。 【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください セロトニン症候群..不安、焦燥、興奮・混乱・もうろう状態、取り乱す、幻覚、発汗、体のぴくつき、ふるえ、けいれん。 幻覚、せん妄、錯乱、けいれん..現実でない人や物が見えたり声が聞こえる、混乱、興奮、取り乱す、けいれん 悪性症候群(Syndrome malin)..体の強い硬直、じっとして動かない、ふるえ、意識がはっきりしない、発汗、高熱。 ショック、アナフィラキシー様症状..気持ちが悪い、冷汗、顔面蒼白、手足の冷え・しびれ、じんま疹、全身発赤、顔や喉の腫れ、息苦しい、めまい、血圧低下、目の前が暗くなり意識が薄れる。 重い血液成分の異常..発熱、喉の痛み、だるい、皮下出血(血豆・青あざ)や歯肉からの出血。 肝臓の重い症状..だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。 抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)..だるい、のどが渇く、頭痛、吐き気、けいれん、意識もうろう、気を失う。 【その他】 吐き気、食欲不振、口の渇き、便秘、下痢 眠気、不安感、イライラ感、めまい、頭痛、だるい、ふるえ 性機能異常、性欲低下 尿が出にくい、動悸、目がまぶしい 発疹、発赤、かゆみ

noname#21592
noname#21592
回答No.2

医師に、その旨を話して、薬を変えてもらうことは、可能です。デプロメールも25ミリと50ミリがありますし、SSRIですから、別のSSRI、SNRI、3環系、4環系など、いくらでも、薬は、あります。 なお、リタりンも、飲む時間帯で、効果も変わりますし、ベタナミンとか、類似薬もありますし、薬の種類は、膨大にありますので、自分に、合うものを探してください。なお、それぞれの薬で、食べていけない物など、禁忌がありますので、その辺も確認くださいね。

回答No.1

デプロメールを服薬しています。 のどの渇きがあります。