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「ミナミの帝王」あの名台詞は?

 私は「ミナミの帝王」の大ファンです。が、どうしても みつからないことがあって困っております。  私達の間で流行となってるセリフがあります。それは萬田さんがヤクザ(たぶん)に襲われたときに、取り押さえて言ったセリフ「麻子テープ回せ、麻子写真取れ」はいったいどの話でしたでしょう?知っている方どうかお教えください。麻子こと竹井みどりさんが出演しているビデオはほとんど借りてチェックしましたがまだみつかっておりません。なにとぞ宜しくお願いいたします。

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  • papillon
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回答No.1

coridguitar さん、はじめまして~☆♪ > 「麻子テープ回せ、麻子写真取れ」はいったいどの話でしたでしょう? 肝心のタイトルが思い出せないのですが、ストーリーはある程度 記憶しておりますよ。 上記の台詞は、萬田銀次郎のマンションの エントランスで襲われた時の台詞だったと思います。 萬田銀次郎の手のひらにナイフが刺さってしまて・・・ 翌日、彼らを雇った証券マン(名前が思い出せません)の会社に行き、 慰謝料として小切手の裏に捺印なしの裏書をさせました。 舎弟には、竜一(柳沢慎吾)が登場していたのは間違いないと思いますので、 初期の作品だと思います。 「ミナミの帝王2 1992年」「ミナミの帝王 劇場版パート2 1993年」 あたりだと思うのですが・・・ (特別編 1996年 にも出演されておりますがは内容が違います) ビデオの裏に記載されているあらすじと下記の内容とを レンタルされる時に照合してみて下さい。 「浅野企画」より1,000万円の融資の電話があり、相手の帳簿を 信用して簡単に融資をしてしまいます。 実は相手が仕組んだ計画的な倒産でした。 そのあと、浅野と証券マンとは別会社を設立して入籍します。 萬田銀次郎は資金を回収するために、浅野(女社長)の名義で 架空の会社を設立します。 (住民票の転出・印鑑証明の作成・銀行からの手形帳の入手等) この手形帳を沢木組に渡し、広瀬が3億程度の金額を記入した 「空手形」を浅野の新会社へ持って行きます。 2億程度の資金を回収しましたが、これではミナミの鬼として「しめしがつかない」と 言って、証券マンの父親の葬式(和歌山)の場面で 夫から残金の取立てを行います。 少しでもご参考になれば、幸いです。 ではでは☆~☆~☆        - by パピヨン -

coridguitar
質問者

お礼

くわしいお答えどうもありがとうございます。やはり初期の作品でしたか。新しいものから見ていき、今パート3まできたのでもうちょっとだったんですね。これで楽しみにしているみんなに聞かせられます。本当にどうもありがとうございました。

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