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心の優しさに自信を持ちたい

こんにちは。 大学時代、「心の優しさ」にすごく自信を持っていました。 心の中で、家が母子家庭なのですが、“母のことをすごくよく考えている”とか、人と接する時“誰よりも人のことをよく考えている”などといった気持ちがすごく自分の自信になっていました。 しかし、社会に出て交流も増え、考え方も変わり、「優しさ」に自信を持つということはすごく難しいことだと思うようになりました。 “どんなに人のことを考えたって時に人を傷つけてしまうこともある”ということと、自分よりも人を励ますことが上手な人もいる、また、マネジメント能力があり、自分よりも人の成長に携わっている人がいるなどいろいろ思うところがありました。 今、自分の長所は?と聞かれたら「優しさを大切にしていること」と答えています。 でも、以前に比べ、人の気持ちを考えなくなっている自分に気づいて悩みのひとつになっています。 社会に出て、厳しいことを言われたり、されたりするようになって、優しさを忘れて、人の気持ちよりも厳しくすることを優先してしまったり(厳しくすることも必要かもしれませんが・・)していることが原因です。 あと、先ほど書いたように、自分は他人に比べ、それほど優しくないとか、自分より優しい人はいっぱいいるとか、優しい人はいっぱいいるとマイナス的に考えてしまっています。 私は大学時代のように、また「心の優しさ」に自信を持ちたいと思っています。 私が今書いたことに対する意見や、たくさんの方の意見をお伺いしたいです! よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • periene
  • ベストアンサー率19% (51/267)
回答No.5

よい心がけだと思います。 ただ「優しさ」についてあなた自身が考える時期なのかなと文面を読んでいて思いました。 今まであなたは「優しい」ということに非常に価値を置いてきた。無条件で。「優しい」ということがいいものだと思い込んで一生懸命実行してきた。 でもあなた自身、真の「優しさ」とは何かが分かっていないのかもしれません。 「優しさ」は競争でしょうか? 順位をつけられるのでしょうか。 そして「優しい」とは社会に、人間に必要なことなのか。「優しい」っていいことなのか。 もう一度お考えになるといいと思います。 あなたはどうして誰よりも優しくなりたいのでしょう。誰のために? 優しい人はあなた意外もたくさんいます。一体誰に対し、何のために優しくなりたいのかを考えてみると意外と面白い答えが見つかるかもしれません。

noname#32740
質問者

お礼

優しさって競争ではないですね。 とても素敵なご意見ありがとうございます。 心の中でもう一度自分に問いかけてみようと思いました。 また新たな発見ができそうです。 ありがとうございました。

その他の回答 (10)

noname#19021
noname#19021
回答No.11

気になりまして、再びです、すみません。 時々考えていたのですが、誰にでもあるようにも思います。 要するに解決策はこれといって無いように思いますし、人によってもかなり違うと思います。 あまり考えすぎては返って、悪循環を生む場合もあるでしょうし、考えないようにしていれば解決するものでもないと思います。 みんな悩みながらもそれぞれにそれなりの対処をしているのだと思います。 気分転換を図ったり、自分をどうにか磨きなおそうとしたり、努力されているんだと思います。 ま、あまり考えすぎずに歩きながら復活?の努力をわずかに続けるというのがある一定の対処法のように思います。 私にもわからないのでこんなことしか言えませんが・・・。

noname#32740
質問者

お礼

気にかけて頂き、ありがとうございます。 気分転換をしつつ、自分磨きも必要ですね。 励まして下さり、とても元気になりました。 ありがとうございました。

noname#15938
noname#15938
回答No.10

優しさもいいですが礼儀を忘れてはいけません。 人としてのマナー・エチケット 大切だと思います。

noname#32740
質問者

お礼

色々なご意見を頂き、遅くなって、ご気分をわるくさせてしまっていたら、申し訳ありませんでした。 下で優しさに自信を持っていればいいじゃないかと、アドバイスして頂き、ありがとうございました。

noname#118935
noname#118935
回答No.9

「自信」という不適切なことばをつかうから、傲慢だというあらぬ指摘をうけてしまう。そんな印象です。 あなたのは、いわゆる「アイデンティティの危機」というやつではないでしょうか。 「ひとことで言って、自分はどんな人間だと思いますか」の問いには、かつてのあなたなら躊躇なく「誰よりもやさしい性格の持ち主(これがあなたのアイデンティティ)」と書き込んだでしょう。そんな性格の自分をあなたは評価していたし、愛してもいたし、それがこころの安定にもつながっていた。 ところが世間の風にあたって、じぶんの意外な顔を知ったり、じぶんのやさしさの上をいく人間を見てしまうと、もう、おなじ問いに、おなじ答えですますことはできない。自分をかつてのようには評価できないし、手放しで愛することもできないし、従って、こころの安定もない。自分ってほんとのところ、どんな人間なんだろう、とキョトンとしている。アイデンティティの危機という所以です。 あらたなアイデンティティを見つけるしかないのではないでしょうか。自分を評価できるような、またもとのように自分をおおらかに愛することのできるような、そしてこころの安定につながるような、いままでとは異なるアイデンティティを。

noname#32740
質問者

お礼

鋭いご意見ありがとうございます。 考え方はいい意味でどんどん変わっていき、 おっしゃる通り、自信を持つ要素は他にもあるのかもしれません。 いい意味で前向きに、自分に自信を持ってがんばります。 ありがとうございました。

  • 103071
  • ベストアンサー率14% (1/7)
回答No.8

学生です。今、こうやって考える事でHappy93さんがパワーアップしてるんじゃないかな。他の方たちが言ってるように、他人と優しさを比べなくても大丈夫だと思うよ。あなたの優しさはあなただけの中にあるものだと思う。それからあなたが惹かれたほかの人のいいなって思う優しさは、これからのあなたの優しさの参考にすればいいんじゃないかな。うまく説明できなくてごめんなさい。元気が出てくれたらなって思ってます。

noname#32740
質問者

お礼

そうですね。優しさって比べる必要ないですね。 ほかの人の優しさもどんどん吸収して、ほかの人に優しい人だって思ってもらえるような存在になりたいと思います。 とても気が楽になって元気になりました。 ありがとうございました。

  • e-toshi54
  • ベストアンサー率22% (728/3265)
回答No.7

男子、50代。会社員。 ”優しさに自身を持つ・・・”。新米の牧師さんみたいな危うさを感じます。また、自分が上位に立った者の傲慢さも感じます。 優しさと気の弱さを混同せず、冷静に物事を判断できるよう精進してください。・・・実は、これは自分自身にも、言い聞かせている言葉です。 お互い、頑張りましょう。

noname#32740
質問者

お礼

>優しさと気の弱さを混同せず、冷静に物事を判断できるよう精進してください。 とても嬉しかったです。とても鋭いご意見ですね。 ありがとうございます。

  • russy1
  • ベストアンサー率11% (20/178)
回答No.6

あなたはあなたに対しては優しいのですか。また優しいというのが凄く残酷である場合もあります。本当に優しい人はあまり自分が優しいと考えていないようです。まして自分の優しさに自信が有るとは考えないと思います。あまりそういうことを意識しない方が良いのではないでしょうか。

noname#32740
質問者

お礼

自然体で、あまり、優しさに囚われないほうがいいのかもしれないと思いました。 貴重なご意見、ありがとうございました。

  • yamikuro3
  • ベストアンサー率17% (92/523)
回答No.4

心の優しさというのは自信を持つとか持たないとかとは別の次元のことだと思います。 きっと本当に優しい人は自分が優しいという自覚もないでしょう。 勿論いつも優しくありたいと願う気持ちはとても大切だと思いますが、それに囚われてしまうのは本末転倒だと思いますよ。

noname#32740
質問者

お礼

自信を持つとか持たないという問題ではないという、ご回答頂き、とても嬉しかったです。 囚われすぎてもいけないと思いました。 その位のとらえ方がいいと思いました。 ありがとうございます。

noname#19021
noname#19021
回答No.3

似たようなところが私にもあるような、無いような・・・。 う~ん私だけでなく誰でも通るような気もしますね・・。 要するに、「優しい自分でいつまでもいたい」「あの頃の自分は穏やかで優しかった」「自分も相手も気持ちよく関係が持てていた」「また優しさが通じ、そのことを認めてもらっていた」 という感じでしょうか? もしそういうことでしたら、私にも覚えがあるような・・・ あの頃の感触を取り戻したい・・う~ん、デリケートなことのようで簡単ではないような感じですね・・。 私も似たようなとこあるかもしれないので、なんですが、ちょっと行動が停滞されているような気がしますし、過去の自分にかまいすぎてるのかなと思います。がんばってください。 (何か参考になればと思い、余計なおせっかいをすみません)

noname#32740
質問者

お礼

2回ご返答頂き、ありがとうございました。 みんなが思うこととのご意見ありがとうございます。 そして、過去の自分にかまいすぎている部分もあるかもしれません。 もっと今の自分に自信を持ってもいいのかもしれないと気付かせて下さった気が致します。 ありがとうございました。

noname#15938
noname#15938
回答No.2

他人と比べる必要があるのでしょうか? 自信を持っていればいいのではないでしょうか? 少しキツイかもしれませんが質問者さんの文面を見ていると 私は世界中の誰よりも優しい人間になりたい そのことを みんなに認めてもらいたい。 みたいに感じますが・・・ 自身というのは自分の中で持つものではないですか? 他人に認められたことで自信がつくこともありますが 質問者さんの文面からは傲慢ささえ感じるのは私だけでしょうか? >自分は他人に比べ、それほど優しくないとか、自分より優しい人はいっぱいいるとか、優しい人はいっぱいいるとマイナス的に考えてしまっています。 自分より優しい人がいるのをマイナスに考える? どうしてでしょうか?心の優しさを自信にしたいのに心が狭いですよね? あなた以外の優しい人の存在が妬ましいのですか? 私は優しい人に出会うと自分も優しい気持ちになれます。 質問者さんは何を求めているのでしょうか? 誰よりも優しい心を目指しているのであれば欲などはないはずですよね? ちょっと理解できかねます。

noname#32740
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。 言葉のニュアンスの伝え方が下手だったみたいです(汗) 前向きに受け止めさせて頂きます。 ありがとうございました。

回答No.1

長所は「優しさを大切にしていること」で良いと思いますよ。 優しさって確かに難しいですよ。 新設のつもりでおせっかいになってることもあるかもしれないし。 そういう意味では、自信がないけど優しくできてるのなら、 それぐらいが一番良いと思いますよ。 あと、優しさって人と比べるものじゃないですよ。 だから、自分よりも優しくする人がいても、 自分は自分の中での優しさを表現すれば良いと思います。 あまり自信を持ちすぎると、逆にエゴになってしまうこともあります。 あるいは、自分を傷つけてしまったり。 昔の自分と比べるのもやめた方が良いと思います。 人は環境によって変わるものですし、 これは悪くなるってことじゃなくて、 いろいろ経験をつんだということなんですよ。 だから、今の自分ができる優しさを出せば良いと思います。

noname#32740
質問者

お礼

長所は優しさを大切にしていることでいいし、その位の気持ちの持ちようでいいとのご意見、大変嬉しかったです。そして、今の自分ができる優しさを出せば良いとのアドバイス、ありがとうございます。 本当におっしゃる通りだと思いました。 自分らしくいられそうです。