お返事ありがとうございます。NO.1の者です。
本を読むって事は自分を高める為にあると思うんです。何か新しい知識を自分の中に取り入れたいって思ったり、参考にしたいって気持ちあれば本を読む気持ちが自ずと自然に思うのが、「前向き」に繋がるのでは?って思う私です。
私が流産した辺りにたまたまテレビの再放送で江原さんの「天国からの手紙」って番組を見ました。
大切な人をあんな形(死)で失うって気持ちは本当に拝見してて辛くて一緒に泣きながら見ましたね。
でも江原さんの言葉には優しさがあり、自分も辛い時こそ誰かを支えれる人でありたいな~って思わず思いました。
江原さんの本を読ませて頂いたり、また「頑張らなくていい!」とか「自分らしく・・・」ってタイトルではないですが、内容がそういうものを読みました。
そんな自分に似合った本をユックリ探すには、図書館が一番です。
静かですし、人との会話もありません。
自分だけの自由な時間で心が落ち着きます♪
私は子育ての息抜きとして、一人になりたい時チョクチョク利用させていただいていますよ。
じっくり自分と向き合う時間って人間大切だと思います。
自分を励ましてくれる、自分を反省させてくれる、そして自分を前向きにさせてくれる本と必ず出合えると思います。
0451aayaさんは今、20歳と言う多感な時期に、彼との別れ、そして妊娠発覚後の流産に続いて、気持ちがどん底な気持ちとても分かります。学校では学べない勉強が人生なのです。
きっと5年先、10年先にあなたはこの経験や体験を踏まえてしっかりとした大人になると思いますし、いい出会いがたくさんあり、また恋人も出来る事でしょう。焦らなくてもいいんです・・・人生は長いのですから(^^)v 一人になり自分の時間大事にするのも一生ではないんです。長い人生たった何年、何ヶ月かに過ぎないのです。
私も20歳の頃彼がいましたし、結婚の約束もして(指輪も買って頂いたり)両親に紹介し合う方がおりましたが、結果若さもあり、彼が別の女性に告白されて、私が彼を信用出来なくなり、彼はその彼女の元へ行ってしまったりの辛い別れもありました。
初めての人だったので、彼の事は忘れたくても一生忘れられない人になりました。
でも、また新しい出会いがあり、その方と結婚しましたが、子供を授かる事がなかなか出来ず、相手が長男だった為に、相手の両親から私が悪いように言われて、苦しかったけど、不妊治療しても授かれず、結果居場所がなくなった私は離婚も経験しました。
何で自分の人生こんな事ばかりあるんだろう?好きな男の子供も授かれない体に情けなさを覚えました。
その頃一番人生のどん底でしたね・・・。
でも今の主人との出会いで(再婚同士)結果自然妊娠で赤ちゃんが授かれて、その子もこの春もうすぐ3歳になります。家族が増えるってこんなにも嬉しい事だと思わず、人生最大の幸せを感じてた私にまた不幸が・・・ 昨年の流産は本当にショックでした。
でも友達、家族、掲示板などでの励ましなどが自分を前向きにさせてくれる大事な存在になり、立ち直った私です。
色々な経験は自分の人生の中で不幸に陥った時でも絶対どん底から這い上がって見せるって自分へのプラスになります。苦しい、悲しい経験は人を強くさせます。人間気持ち(心)って一番大事だってこの歳になって気が付いた私です。気持ちの持ちようでマイナスもプラスに変わります。
この辛い体験は忘れようとしなくていいと思います。自分の中の大事な想い出として一生残しても、いつかきっとこの出来事もプラスになって自分へ帰って来ますよ。
自分の体験の話まで余談にしましたが、人生経験が何よりも大事です。流産の体験もいつかきっとプラスになると思います。
お礼
お返事ありがとうございます。 お礼が遅くなってすみません。 つらい経験をたくさん話していただき、とても感謝しています。 ある友達に「何に対しても喜ぶ気持ちを持ちなさい」って言われました。今すぐにそう思うことはできないけど、少しずつ気持ちを整理していきたいと思います。彼とも一度話してみたいです。 ありがとうございました^^