※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:水はどうしているの?)
離れ小島の生活における水の調達方法と下水処理について
このQ&Aのポイント
離れ小島での生活において、飲料水の調達方法は主に船での輸送に頼っています。
下水処理に関しては、トイレの場合にはバキュームカーによる回収や浄化装置を使用し、生活で出た下水については浄化装置を通して綺麗にしてから湖や海に流しています。
電話線や電線については、海底ケーブルにしており、会社側の負担で引かれています。
琵琶湖の沖島には450人の人が住んでいるそうです。
その他にも瀬戸内海の小さな島にも住んでいる人たちが多くいると聞きます。
大体の場合、本土とは船で行き来し、食料や物資も船で運ばれているようです。
ここで疑問をもったのですが、水はどうしているのでしょうか?
まず飲料水ですが、普通は溜池に雨水をため浄化装置で飲料水にしていると思うのですが、溜池もないような離れ小島の場合はどうしているのでしょうか?
船で飲料水を運ぶのでしょうか?
あと下水。 まずトイレです。 バキュームカーを手配しようしても船に乗せられない場合、どうやってトイレの中身を回収しているのでしょうか?
それと生活で出た下水。 つまり台所や風呂から出た下水。 そのまま湖や海に流しているとも思えません。 大きな浄化装置でもあって、綺麗にしてから流しているのでしょうか?
あとすみません、電話線や電線は海底ケーブルにしているのでしょうね? すごいコストがかかったと思うのですが、全部会社側の負担で引いてもらったのでしょうか?
興味本位の質問ですが、勉強のため宜しくお願いします。
お礼
有難うございました。 沖島の場合は下水も含めて水道は整備されているんですねえ。 参考になりました。