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田嶋センセイ

あるTV番組で田嶋センセイが、6人の子持ちの方の奥さんに対し 「6人も子供を生まされて。。。。」というような発言をされてましたが、子供を多く生むとジェンダーフリーに反するのでしょうか?

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noname#174737
noname#174737
回答No.2

多産とジェンダーフリーの関係はありません。 ただ田嶋センセイの場合は、出産 = 男性に 「強制」 されてするツライ仕事という定義になっているものと思われます。 たしかに出産というのは女性に大変な辛苦を与えるものですが、 「それでも子供がほしい」 と願う女性は社会に多いです。 子供がいなくて寂しい思いをしている夫婦の前で同じ事が言えるのか興味深いところがあります。 田嶋センセイの場合はその他にも、 「炊事・洗濯などの家事全般 = 男性に強制されて家に閉じ込められてするツライ仕事」 という定義づけを行っています。 つまり専業主婦は女性が一方的に犠牲になっているという考え方ですね。 実は私の場合、10年以上前になるでしょうか、田嶋センセイが颯爽と登場してきた時、あまりに強引な 「女性被害論」 を展開しているのに随分とテレビの画面に向かって 「頭おかしいのか、この女」 と一人で毒づいていましたが、最近はあのセンセイの本性が見えてしまって何も感じなくなりました。 つまりテレビ受けするためにワザと極端な発言をして他の出席者を挑発し、番組を盛り上げるだけの存在になっているわけです。 何だかピエロのような印象があり、哀れになる時もあります。

yoyopon24
質問者

お礼

センセイは理論的にとか学説的にとか経験的にしゃべってなく、センセイの定義によると。。。と言うことなんですね。 ありがとうございました

その他の回答 (3)

  • ipa222
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回答No.4

そのようですね。 田嶋がジェンダーフリーを代表する意見を持つとは思えませんが、子供が6人いるジェンダーフリーの闘士は見たことありません。

yoyopon24
質問者

お礼

そうなんですか。。。 ジェンダーフリーというのは、出産回数を制限することになるのですね

回答No.3

 むかし、わが家に住みついていたメス猫も、何度か出産しました。  はじめてのとき妻が腹をさすってやると、二度目のときに妻を呼びに 来ました。そして産みおえると、こんどは誇らしげに呼びに来ました。    わたしが妻に「あんなに苦しんでも、産んだあとは忘れられるのか」 とたずねると「とっても幸せな気分につつまれる」と答えました。  すべてではないにしても、多くの女性が喜びを感じるらしいのです。    田嶋センセイは、つねづね逆説的な表現で、おもしろい学者ですが、 よくいえば韜晦(自分の本心をつつみかくすため)、わるくいえば羨望 (経験しなかったことを非難する態度)とみられます。    たぶん彼女なりの計算で、その方がトクだ、と考えたのでしょう。  下品な女性が、社会的に軽んじられることに同情して、いたわるべき ところ、毎度々々テレビで公言されると、ウンザリですね。

yoyopon24
質問者

お礼

なるほど 経験しなかったことを非難するとなると、男性になるという事は経験できないですから、一生非難し続けるというわけですね!!

  • mn214
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回答No.1

田嶋氏の主張はいつも同じで、『社会は男が悪い!』というだけですから まともに考え無い方が良いですよ。 おそらく彼女の思考では、 “男(ご主人)に6人も子供を生まされて、その女性は男(ご主人)に虐待されている” というような主張ではないでしょうか?

yoyopon24
質問者

お礼

虐待してるって決め付けられた、当の本人は内心怒っちゃいますよね。。。 細木センセイの「地獄に落ちるわよ」よりマシかもしれませんが。。。 ありがとうございました

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