私の犬は玄関で寝ています。一番下にダンボールを敷いて、その上に厚めの長座布団+アクリルの毛布を二つに折ったものが彼女の敷布団です。
掛け布団は、薄手のアクリルの毛布(ひざ掛けとして売られていたもの)+着古したジャンパー(笑)です。母が始めたのですが、「人間は上に掛けてないと寒い→犬も同じはず」と考えているようです。
丸くなって寝ているところに掛けてやって、しばらくしてから見に行くと、横向きで脚を伸ばして気持ちよさそうに寝ていることがあるので、多少は暖かいのかも知れませんね。布団から足の先だけのぞいているのがとても可愛いです(^^) あと、掛けてやったときに鼻先を掛け布団にうずめるように動かすのも可愛い。
一晩のうちに何度か動くからずーっと掛けっぱなしというわけにはいかないですけれどね。
敷布団の毛布は時々よけてあることがあるので、「暑い」んだろうなあと判断がつきますし、日中犬小屋の上や低い木にかけて干しておくと、犬が自分で引っ張って、下におろしてその上で休んでいることがあるんですよ。敷布団は「敷布団」として彼女に認識されているようですが、掛け布団はどうなんでしょう? 暑くて外しちゃうのかも知れないし、動いて外れちゃったのを自分で掛けられないから掛けないのか、そもそも必要ないから掛けないのか……。ちょっと判断がつきにくいので、つい掛けてしまいますが。
まだ若い犬だし、過保護かな? 今から掛けていたら老犬になったときどうするの~って気も(^^;)。
稀に私の布団の上で寝ることがありますが、何も掛けません。玄関と違って室内は暖かいように思うので。布団の中に入ってくることもありません。足元で寝ていますね(^^)
お礼
回答ありがとうございました!私、過保護です・・・・。ほっといていいものですよね!でも足元にいて重くて・・。どけようとすると必死で布団にしがみつくし・・。