彼氏とパーティーに行ったとき

質問

こんにちは。特に女性の方に、ご相談したいのですが…。
先日彼とパーティーに行きました。といっても肩の懲るようなものではなく、広い和室で飲み会のような感じでした。
私は彼の仕事関係の集まりにつきあって行きました。そこでの出来事です。
彼は４０代なのですが、とても女性にもてます。私以外の女性と話していたときに、その女性が彼にふざけて「髪にさわってもいい？」と言ったんです。彼は、「さわるだけならいいですよ。」と言って、その女性は彼の髪をさわりました。
私はすごくそれが嫌だったんです。前に同じパーティーに行ったときにも、彼は写真を撮るのにほかの女の子をお姫様抱っこしていました。
そのときも今回も私は腹を立てて帰宅後に彼を責めました。しかし、仕事だし、自分からしたわけじゃない、これが自分のスタイルだと言って、逆切れされます。やんわりと、そうしないほうに持っていってほしいと言っても、仕事のつきあいのある人とそんなことはできないと言います。
私がいてさえ、そのような感じなのに、私がいなければもっときわどいことをしていそうで、彼と別れたいと思うようになりました。

みなさんはどのように思われますか？私が神経質すぎるのでしょうか？いろんな感じ方があると思いますので、ご自身の場合どう思うかを教えてもらえるとうれしいです。

回答No.6

nanachina

28歳、既婚者です。
申し訳ないですが、その彼は最低です。
お姫様抱っことか意味わからん。

うちは以前、ダンナがパーティで別の女の子と(腕を組んだ)写真を発見し、
それで離婚しかけたことがあります。
ダンナは逆ギレし、あれは突然で無理やりだったと言い訳をしましたが、
それは写真をみて分かったんですが、スキがあった彼に責任があると私は譲りませんでした。
結局は、実際反対の立場だったらどう感じるかと聞いたら、
彼は納得し私に頭を下げました。

あなたも同じように彼に聞いてみたらどうですか？
私が同じことしたらどう感じるのか。
仮に彼がイヤだと言っても辞めないなら、別れるべし！

回答No.5

noname#63726

仕事でそこまでやるのは、相当特殊な仕事なのか？と思います。
もしその仕事が特殊で仕方ないなら諦めるしかないと思います。

ホストや俳優（ベットシーンが多い役者）の奥さんや彼女だったら割り切っていると思います。
我慢できないなら、別れるしかないと思います。

回答No.4

yymyym

仕事関係の飲み会なのに彼女を同伴できるということはそれだけくだけた感じということですか？その会社は毎回そんなノリの飲み会なんでしょうね。であれば、髪を触ったりなどの行為も普通という雰囲気なのでしょう。毎回そのノリであれば彼は慣れているしそれが楽しいのでしょう。もしくは不本意でも仕事上関係のある人との飲み会では何かと断れないのではないでしょうか？彼女同伴なのに抱っことかしてもらう女性も配慮がないですよね。うーん、どうなのかなぁ？？多かれ少なかれお酒の席では奥さんや彼女が見たら不快であろう事もありますよ。どこでも。私だったら彼女同伴が必須でなければ最初から参加しません。二人でいる時間が信じられる物であれば仕事関係の宴席でのことは気にしません。あくまでも、仕事での宴席ですが。

回答No.3

marimo-001

こんばんは。髪を触らせるだけならまだしも、お姫様ダッコと言うのはちょと過剰サービスでは？と思いますね。しかし、彼は自分がモテている自覚があるからそれが楽しいのでは？
なので、5cars-loveさんの言う通りにスタイルを変える事で、今迄みたいにモテなくなるのが寂しいと思い拒絶したのかも。彼は結婚歴はない方なんですか？だとしたら、一生そういう感じで女性にモテたいと思って居る方なのかも知れませんね。
もしそういう考えだったとしたら、彼の考えを変えて貰うのは困難だと思います。

やはりモテる人と付き合うと大変ですよ。常にライバルだらけですし、本人もそれが気持ちいいと思っていますからね。5cars-loveさんがどうしてもそんな彼を理解出来ないと思うなら別れると言う選択もありだと思います。
やはり女性はモテるモテないに関わらず一人の男性に愛され、大事にされる方が幸せですからね。

回答No.2

tototora0404

大なり小なり男性はこんなもんですよ。
女性には　いい顔します。
髪の毛を触らせたのは仕方ないかも、でもお姫様抱っこはやりすぎですね！モテル男と付き合ってヤキモキするか　冴えない男と付き合って安泰に過ごすか
あなたの気持ち次第です。

回答No.1

reki4649

私には仕事の付き合いのある人にお嬢様抱っこすること自体が信じられません。

あなたの感じ方はまっとうだと思いますが
４０代になってもそこまでモテる彼を好きになったのですからしょうがないのではないですか？