- 締切済み
FAXPHONEについて
FAXPHONE購入を考えています。もしご自分でお使いになるならインクジェット方式と熱転写、普通紙と感熱紙どちらがお薦めですか?色々参考にしたいのでお薦めの理由も教えてください。また今購入を考えているFAXPHONE(CF-PL95W)は双方向子機間通話機能搭載ではなく子機間通話がトランシーバになっていて残念だという書き込みを見つけたのですがなぜ残念なのですか?子機間通話がトランシーバとは具体的にどのようなことなのでしょうか?よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- rinkun
- ベストアンサー率44% (706/1571)
回答No.1
・インクジェット方式と熱転写、普通紙と感熱紙 使用頻度が低い場合、インクジェットだとインクが乾いて印字できなくなる場合があります。少なくとも毎月一度は使うというのでなければインクジェットは避けましょう。 感熱紙も長いこと使わないと劣化しそうで心配ですね。印刷したものも長持ちしないし。 お薦めは普通紙熱転写です。使用頻度が十分に高ければインクジェットやレーザー方式(ほぼ業務用)も選択肢に入りますが。 ・トランシーバ 両方が同時に話すことは出来ないということです。普通の電話(双方向)では相手が話している最中でもこちらからの声も相手に届きます。トランシーバでは話す方、聞く方をスイッチで切り替え、話している間は相手の声は聞けません。 # 普通のトランシーバではボタンを押している間だけ送信になるが # 子機間通話では切替えスイッチ式になっているよう
お礼
ありがとうございます。私はFAXの使用頻度は少ないので普通紙熱転写で探してみたいと思います。トランシーバってそういうことだったんですね・・・・それは確かに不便かも。とても参考になりました!