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自作DVD作成時の画質劣化
DVDレコーダー(RD-XS37)とデジタルビデオカメラ(NV-MX5000)を利用しています。 通常は、ビデオをレコーダーにつなげてから、ビデオの画像をDVDに写して保存していたのですが、今回はパソコンを使って「チャプター」や「メニュー」を作成しようと思い、「NERO7」のソフトを購入しました。 パソコンを利用して作成したDVDとレコーダーを利用して作成したDVDとでは、画質がかなり異なりました。レコーダーを利用したほうが画質が良いのです。 勉強不足なのですが、なにか理由があるのでしょうか?
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nero7は使った事がありませんが、mpeg2作成用のソフトでソフトお任せではあまりうまくできないと思います。 いくらかテストして、最適な値を調べないとキレイな物は出来ないです。 私は、ieee1394経由でaviで取り込み>tmpgencで編集mpeg2化>tmpgenc dvd authorでオーサリング>neroで書き込み で作っています。 tmpgenc作成時はノイズ除去のフィルタ適用 解像度720*480で、可変ビットレート、最小1.5 平均6Mか5.5M 最大8Mにしています。設定は皆さん色々やって決めているようです。
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- mat39
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DVDレコーダーは持っていないので仕様や性能は判断出来ませんが、簡単にDVD-VIDEOが出来ると聞いています。 双方で作成したDVD-VIDEOに「画質の差」が有るようですが。 「ピットレート」の設定は同じでしょうか? 双方の機器ともビデオカメラの映像を取り込む時、「ピットレートの設定」をしたと思うのですが・・・ (VHS録画で標準/3倍の設定をするみたいに) この設定が低い程、画質は悪く(VHS録画の3倍並み)高い程良く(DVD)なります。 使用機器にも原因が考えられますが、先ずは「ピットレートの設定」を確認してみて下さい。 私はPCで制作していますが問題ありません。