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勧誘？？
最近友達が、メイクが無料でできるところがあるんだけど一緒に行かない？とメールで言ってきました。 普段はあまり頻繁に連絡をとりあったりしませんが、ある日、今仕事してるの？というメールから始まり、メイクが無料でできることをずっといい続けています。 私の勘なのですが、アムウェイのようなところなのではないか？と思っています。 仲のいい友達だし、仕事の休みにわざわざする気もないビジネスの話をされるのは、とても嫌なんです。 でも、もしわたしの勘違いならその友達と普通に会いたいなぁ・・・と思うのですが、みなさんはどう思いますか？ それに、本当に化粧が無料でできるんだとしても、あやしくないですか？
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私の予想ですが、rinrinran様がおっしゃる通りアムウェイのようなもののような気がします。 実際お友達が言うように、メイク無料かも知れません。 初回だけは。 それ以後莫大なお金がかかると思います。 メイクではないけれど、私も３回程同じような体験しました。 学校卒業以来連絡をとってなかった、結構仲良くしていた友達から「今度お食事でも行こうよ、久々に！」と、いきなり自宅に電話がありました。 なんで突然？！と不思議に思いましたが、久しぶりに会えるから楽しみにして行ったのですが・・・。 補正下着の勧誘でした。４０万円ですって。 私はそんなの必要ないと思ったので、「うーーん、高いしあんまり興味ないからいいわ。」と断りました。 何人もの友達が突然その子から電話があったようで、推測すると卒業アルバムの住所録を見て、上から順番に電話しまくっていたようです。 こういうのって、友達なくしてしまいますよね。 しかも仲の良い友達に誘われたら非常に断りづらいと思いますが、rinrinran様がこれからも友人関係を続けていきたいのであれば、丁重にお断りするのがいいと思います。 「私、いつも使っているところがあるから」 とか言って断ってみてはどうでしょうか。 もしどうしても断りづらければ、一度行ってみて、 やっぱり合わないからいい、と言うとか。 でも、あーゆう方々は口が上手ですから、rinrinran様が相当強い意志を持っていなければ、なかなか断ることは難しいと思います。 とにかく、無駄金をはたかないように気をつけて下さい。
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それは・・・ １：聞いた事のないエステ店（？に連れて行かれる ２：簡単なフェイスエステ＆化粧かなんかをされる ３：３０～５０万の美顔器か化粧品のセットを勧められる ４：「高くて買えない」→ローンを組まされる ５：さらにメンバー(ダウン・ＤＴ・愛用者等呼び名多数）になるように激しく勧誘される の、序章ではないかと思いました。 とりあえず、化粧に興味ないとか、一つのメーカーでライン使いしていて他の化粧は絶対に使う気がない、とか牽制球を投げて様子を見てみてはどうかな？
- izaura
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１００％営業電話ですよ(^o^) ご免なさい いきなり何を？と思うかも知れないけど。 もうすでに、質問者さんはマルチ商法まがいの初歩的な段階のテクニックの罠に引っ掛かっています 健康食品、絵画、浄水器、高級羽毛布団、矯正下着、美容器具、貴金属、宝石、化粧品、等々これらはみんな、この手の商法で扱われている代表的な品々です。 これらの品々は販売者が独自で適当な付加価値 が付け易くて、またそれにより販売側のリベートも大きいのが特徴で、小さなマネーゲーム的要素を持った組織であることが実体です。 また、こういった営業の方々は一般的に見て金銭に対する執着心が非常に強く、日夜どうにかして稼ごうと虎視眈々と取り組み、そのためのテクニックを日々習得し続け、日々トレーニングしています。 そのターゲットになる例として 化粧品の販売目的 で取り込み商法のパターンで初期段階を想定してシュミレートしてみましょう。 不意に携帯電話のベルが突然鳴り着番を見ると記憶に無いような、うさんくさい番号だが勇気を出してその電話にでてみると最近では少々疎遠だった友人でほっとする、会話は（お久しぶり、いま仕事に就いてるの？ どんな仕事？ 休みはいつ？ 等々）久しぶりの電話にしてはどこか狎れなれしくて。何故か質問ばかりの会話をする。 （これは人間関係をとりながら個人情報を訊き出すテクニックです。この手の営業の方々は日々仲間とロープレという会話練習をしています、ですから自然と一般の方々よりも口のすべりが良くリズムも間のとりかたも上手です。） そして、いい加減しつこいなと思いつつも、話しが終わり、あっという間の４０分～５０分が経っていたのです。。 営業の方々の第一歩の手段としては先ず、どうにかしてターゲットに会わなければモノを売る話しには辿り着く事ができない訳ですから必死になってアポイントを迫ってきます。 営業成績のいい人、つまりよく売り上げを稼ぐ方はターゲットを探すのが上手くてそして、そのターゲットを逃がす確率が低いのです。 当たり前な理屈ですが(^o^) また、全体の流れで最初の アポ取り、商品説明と同時にクーロージング（売り行為）、契約（信販用紙への記載行為）これらを、複数人の営業の方が分業制にしてターゲットを説得します。 ねえ、テレビＣＭに出ている『○○○里』ちゃんって可愛いよねor奇麗だよね～ あんな風に成りたくない？ なんてね この先は、文がちょっと長くなりますのでこの辺で終わらせておきます。。 なんとなくイメージできましたか？
- hmtension
- ベストアンサー率40% (179/441)
＞今仕事してるの？というメールから始まり、メイクが無料でできることをずっといい続けています。 エステの可能性もありますがネットワークビジネスっぽいですよね。 勘は当たってるかも・・・・ ネットワークビジネスの場合の対処法としては 1・ずっと理由をつけて行かない。 2・「何かマルチの勧誘じゃないの？アムウェイとかニュースキンとかの」とダイレクトに聞いてみる。 3・行ってみる。勧誘じゃなければOK。勧誘でも強い意思で「やりません」と一言言う。 4・アムウェイ等なら付き合いと割り切って金だけ払う。 １万かからないと思うので「入るけど営業しない」と断って金だけ払う。 ケースバイケースですがお勧めは2か3です。 1の場合、ずっとうざい可能性があります。 2はマルチだった場合、その場で友達が勧誘を始めたらラッキー。行かなくて済みます。ここで断ればあとは言ってこないでしょう。 言ってきても「この前聞いた」ってキレぎみで言えば大丈夫かとw 3は勧誘だった場合、友達の上の人間が一緒に勧誘してきます。または講習会みたいなのにつれて行かれ、場の雰囲気に流されます。 これをかわすのは至難の業です。 やる気がないなら強い意志で応戦しましょう。 ちなみにネットワークビジネスは違法ではありません。念の為。 http://www.kaiyaku.net/kaiyaku_mul.htm 断る時、友達に「マルチやネットワークビジネスってねずみ講じゃないの？」とか聞くと訪問販売法と連鎖販売取引の話が始まりますので早く終わらしたいならそういう事は聞かないようにしましょうw 逆に充分理解を持って接すればすぐ話は終わりますよ。 あとはあまり質問しない。興味があると誤解されます。 ＞仲のいい友達だし、仕事の休みにわざわざする気もないビジネスの話をされるのは、とても嫌なんです。 いずれにせよ仲も壊さずビジネスの話もしたくない、の両立は難しい状況です。 仲が壊れにくいのは2か3ですので。 ・・・・・こんだけ書いてマルチじゃなかったらすいません＾＾；
- goukaisitumonn
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仲の良い友達だからと言うことからこの問題が発生したと考えられるので、言い難いとは思いますが仲の良い友達であれば分ってくれると思うため、「化粧が無料」という話はしないでほしいと伝えることが良いと思います。それでも「化粧が無料」と言いう話をして来るのであれば、仲の良い友達ではないと自分の中で割り切ることが良いと思います。なぜなら嫌ということを再びすることは相手のことを考えていないことになると思うからです。 逆に「化粧が無料」と言いう話をして来なくなれば、仲の良い友達だと言うことが確認できると思います。
お礼
そうですね。一度はっきり断ることも必要ですね。 あまりにしつこいようであれば、友人関係も考えようと思います。
- lucia_2004
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基本的に、おいしい話はやってこないが正解だと思います。 そのご友人のご職業はなんですか？ 流れからすると、エステっぽい気もしなくもないのですが、あくまでも私の印象です。
お礼
友人は年末に結婚して、今は短期のバイトをしているみたいです。 エステですかぁ・・・それっぽいですよね。 わたしもそんなおいしい話はないと思うし、別に無料で化粧ができなくてもいいんですけど、やっぱ、友人とギクシャクしたくないので、いまのところ上手く話をごまかしています。
お礼
roroco_13さん含め、みなさん、まとめて失礼ではありますが、ご意見ありがとうございました。 今日友人と会う予定でしたが、理由をつけて断りました。 そのうち、会って話すことにはなりそうですが、もし勧誘だった場合、強い意思を持ち、しっかり断りたいと思います。