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陣痛のがしがヘタな人に向く出産法は?
現在二人目を妊娠中です。 一人目の時は、13時間で出産しております。 初産としては普通の時間ですし、自然分娩でのぞみましたが 実は分娩途中に、急に進みが止まってしまい胎児が戻って 時間だけが過ぎ、母胎の体力がもたない・胎児の心拍が弱い時があると 急遽、硬膜下麻酔による無痛分娩に切替え陣痛の進みと体力の回復を待ち、 最終的にはカンシ分娩になりました。陣痛促進剤は使用しておりません。 無痛分娩に対応していない病院でしたら帝王切開になっていた状態です。 二人目は迷わず最初から無痛分娩(実際は和痛ですが)にしようと決めておりましたが 里帰りの関係で転院しなければなりません。 里帰り先では無痛を扱う病院が遠くにしかないので、大変不安を抱えています。 一カ所はソフロロジー、一カ所は昔ながらの方法で助産婦が終始立会い、一カ所はアロマ&カラーセラピーで対応というもの。 経産婦でありながらその出産の経験から、うまく痛みを受け入れられなかった自分自身に不安があり、二人目の出産法としてもどれも頼りなく感じます。 一人目は、呼吸法はソフロロジー、立会は主人のみで処置の時に助産婦さんが顔を出す程度、分娩台に12時間近くおりました。 本格的ソフロロジー、助産婦立会、アロマ。 この中ではどの方法が安心感があると思われますか? 漠然とした質問で申し訳ないのですが、わらをも掴む気持ちです。 いっそのこと一番帝王切開の上手な先生のほうが良いのかな・・とすら思っております。
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お礼
早速のアドバイスありがとうございました。 私の書き方が悪かったのですが・・・帝王切開に抵抗があるわけではありません。産後の回復の悪さはマイナス要因ですが、費用は安くすむし、先に日が決まれば予定も立つのでむしろありがたいくらいです。 私が一番不安を感じるのは、分娩途中で急遽方法を変える「緊急」帝王切開の部分です。 ただ、ソフロロジーが日頃の体力が物を言うものだということを知りませんでしたので大変参考になりました。いくら説明を受けてもあの痛みが気の持ちようで何とかなるとは到底思えなかったのです。 総合病院は遠めなのですが、一番の安心感として麻酔専門医のいる病院を更に候補にくわえようかと悩みます。