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日本人に偏った思想を吹き込む人々
我が国において、朝日や毎日などをはじめとする新聞社・テレビ局、岩波などをはじめとする多くの出版社、その他日教組や言論人や知識人(古い言い方ですが)など、殆どのマスメディアや教育者や文化人と言われる人々がいわゆる左翼思想を持ち、反日的スタンスをとって支那や朝鮮に肩入れすると共に、自虐史観に固執するという現状があります。 彼らは日本のオピニオンリーダーとしての勢力を持って国家に大きな力を及ぼしていますが、そもそもいったいなぜこんなことになってしまったのでしょう。 マスコミ勢力の殆どが一方的な思想に偏り、国益を損なうようなことをして、それを良しとしています。 戦後どのような力が働いて、ある勢力がマスコミ等を牛耳り、このような根深い問題を抱えた異様な社会が形成されたその「経緯」や「流れ」などが詳しくわかる方がおられたらご解説下さい。 また、そのようなことを説明しているWEBサイトがあれば教えて下さい。 よろしくお願いします。
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- cse_ri2
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直接の回答でなく申し訳ありませんが、日頃から考えていることを述べます。 正確に言えば、質問者の方が述べていることをしている人や組織は、 民主主義国家のほとんどに存在します。 これも、言論の自由があるがゆえの、悩みでしょうか。 (独裁主義国家では、そういうことはできませんよね) たとえばアメリカにも、反国家的なリベラル勢力は厳然として残って います。 マスコミでいえば、ニューヨークタイムズが代表です。ワシントン・ポスト も加えてもいいかもしれません。 では未だに反日勢力が強い日本とアメリカで何が違うのか。 一つは共産主義思想の浸透の差があるかと思います。 アメリカでは共産党は泡沫政党ですが、日本ではいまだに共産党・社民党 の残存勢力が残ってますね。 もう一つは、保守勢力の団結がまだ不十分なせいもあるかと思います。 日本は冷戦時代、共産主義勢力に対抗するためとはいえ、政権政党で あった自民党が金権政治に走りすぎました。 今、小泉政権がその遺産を払拭している最中ですが、アメリカでは20年 も前に、レーガン政権がその仕事に着手しています。 この20年の差は、実に大きいと言わざるを得ません。
以前、ここの回答者が紹介していたサイトです。 http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea.html 読んでいくとek701026さんの期待されるようなことが書かれています。 ただすべて本当のことだと信じるのは危険かと思います。 というのも自公連立後も朝日新聞はあいかわらず与党に批判的な記事を書いているからです。 もし創価学会に強く影響を受けているのなら自公連立後は与党に批判的な記事は控えると思うのです(読んでいると親民主党というのはハッキリわかります)。 私の個人的な考えは、「羹に懲りて膾を吹く」ということだと思います。 本来、マスコミは権力者のチェックをしなければならないのに、戦前・戦中のマスコミは政府・軍部のお先棒を担いでしまった。 それに懲りて今度はとにかく権力者に対し反抗的な記事を書くのでしょう。 なお外国について言うと、朝日新聞は中国・韓国だけでなく、アメリカ以外の外国については基本的にあまり悪く言わないようです。
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ご返答ありがとうございます。
- bigskul
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私もそのような人たちが嫌いです。 そういう人たちはこういう特徴を持っています。 ・「真実・真理」等とぬかす→自分がウソを言っていることを自覚しているから ・「世界の常識」等とぬかす→実は世界のことなんて何にも知らない。 ・イデオロギー的な考えに執着して実利実益を計算できない。 右にも左にもこういう人たちがいるもんです。 まるでどこかのカルト集団みたいですね。
お礼
ご返答ありがとうございます。
こういうサイトをおさがしなのでしょうか? 左翼がサヨクにさよく時
お礼
ご返答ありがとうございます。
- ipa222
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日本は共産主義国と資本主義国の境界にあって、両者のスパイ天国です。今でも。 それで共産国家がいろいろ工作をしている訳です。 韓国も同じような立地にありますから、かなり北朝鮮よりの教育の成果が蔓延しているようですね。
お礼
ご返答ありがとうございます。
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