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XPを長時間使用していると、全体的な処理速度がダウンするのは何故?
WindowsXPを使用しています。 スペックは、Pentium4の1.6GCPU、512MBメモリ、40GB/HDD、corega/PCI-TXSのLANカードです。 長時間(2時間くらい)使用していると、 Windows全体の処理速度が、明らかに体感できるほど ガクンと悪くなります。 Windowsを再起動すると、元の処理速度に戻るのですが、 1日に何度も再起動していたのでは、効率的ではありません。 どのような原因が考えられるのか、教えていただければと存じます。
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お礼
結局その後(根本的な問題解決ではないのですが)、 Win2000に(泣く泣く)入替えました。 入替えると、普通に動作するようになりました。 はっきりとした原因が分からなかったのが悔しいです。
補足
早速、最新の定義ファイルでスキャンしましたが、感染ゼロでした。 このウィルスソフトの常駐をはじめ、ネットワーク系の常駐アプリをすべて終了させて Windowsを放置し監視していましたが、やはり事象が発生します。 となると、やはりWindowsXPのメモリ解放のバグ(?)か、 CPUかメモリなどの物理的なハードに異常があるということなのでしょうか? 真剣に、どうしようか悩んでます。 OS入替えても、また同じ事象が起こったら、時間の無駄だし、かと言ってこのままだと、 1、2時間おきにWindowsを再起動して使用するっていうのも、すごく使いづらくて・・・。 ちなみに、Windowsのログオフ&ログインでは、事象は改善されません。 (再起動をすれば、事象は改善され、はじめ30分~2時間は通常の速度で利用できます。)