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ヘンな性癖を直したい

 こんばんは、僕は昔からヘンな性癖と言うか「ゲテモノ食い」的なところがあって、女性の写真などは一切興味がなく、21歳ですが1度も見たことがないです。その代わりに、死体の写真や解剖とか拷問なんかが好きです。  しかも、それが親や友人にもすでにばれてしまっていてなんだか心地が悪いです。    言ってみれば、ぼくがなんか事件を起こせば「ほら!やっぱり!!」と言われるような状態です。 もし何とかなる方法をご存知でしたらよろしくお願いします。

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回答No.4

 自分で「まずい」と思われるようであれば、少々高いお金を出して「精神分析」を受けることをお勧めします。ただし、直るかどうかは不確定です。幼少期の心の問題だと思われますので、心にせまる「精神分析」が適用だと思うし、精神分析家が強い関心を持つテーマです。  「日本 精神分析学会」で検索して、精神分析を受けたい理由と、自分の住所に近い精神分析家を紹介して欲しい旨を伝えて下さい。

W-smith
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

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回答No.3

死体の写真やグロい画像は、とてもインパクトのあるものです。 昨今は死と直面しない世間になっており、死が非日常のものとなっています。お葬式は家で行わず、病院でなくなることも多い。動物を飼うことも難しく、その死と直面することはとても難しくなっています。 そうなるとインパクトのある画像の死は、あなたにとってとてもスリリングで刺激的なものに写るのでしょう。 言うなれば「ジェットコースターやバンジージャンプのスリルを、何度でも味わいたい」というものに近しいと思います。 また下世話な話しになってしまいますが、そういう写真で勃起したり興奮するのでしょうか? そうなると一般的とは言えず、少しマイノリティな嗜好となるでしょうね。ただヘンというわけではないでしょう。 小さな子どもからみれば、Sex自体おかしなものであり、知らないで理解できないからこそ恐怖に思える場合は少なくありませんから。要は視点の違いですね。 グロいものを興味を持って見ることはかまいません。 ただそれを実践してみたり、他人に強要することは社会的に問題あるでしょう。そのあたりの分別が必要ですからね。 (当たり前ですが)あなたは事件を起こす気はないのでしょう?ならそれで、かまわないと思います。 「人とちょっと異なった趣味を持っている」というだけですから。 ですが周りに知られてしまったことは、あまりよろしくはないでしょうね。 自分が理解できない事柄は、人間は排除したくなるものです。これはあなたの場合に限らず、どんなことにおいても当てはまります。 以降は周りにソノ話題は触れないようにし、相手に恐怖や不快感を与えないように心がけるべきでしょう。 個人的な本音を言えば、軽い気持ちで死の画像をみることは、あまりよろしくないように思えます。 死は身近にあるものであり、また尊いものだと思います。誰にでも平等にいつかくるものですから。 Webでさらして興味本位で話題にする場合が多いようですが、それでは軽視しすぎているように感じますね。 死は、残されたものにとって悲しむべきものです。それが戦争や犯罪、病気であれ同じだと思います。 もしあなたの近しい人が亡くなったら、あなたはどう思うでしょう?交通事故に巻き込まれ、そのグロ画像と同じ様な有様を目にしたら、今までどおり死体の画像をみることができるのでしょうか? ともあれ、ヘンにエスカレートすべきではないと思います。何事も「適度に」が大切ですからね。 また「女性の写真などは一切興味がなく」とは言わずに、現実的に生きている人間にも目を向けてみましょう。 それはとても興味深く、楽しめるものだと思いますからね^-^

W-smith
質問者

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 ご回答ありがとうございます。

  • koo1919
  • ベストアンサー率25% (108/422)
回答No.2

こんにちは。アブノーマルな性癖であっても、相手が喜び 誰にも迷惑かけないのなら、 オーケイだと思うのですが、相談者さんの場合は無理でしょう。 こういう僕もソフトSの性癖を持ちますが、自分のしてみたいことは可能な限り、自分自身に試しておきますよ。そうすることでM側の苦痛や羞恥心などを測ることができ、感覚がリアルに実感できるからです。またケガや事故を回避できるからです。 ひるがえって、相談者さんの願望を一つでもご自身に試してごらんなさい。拷問ですか? 自分で耐えられるのでしょうか?そして喜べるんですか?自分にできないことを他人にやりたがってはいけないでしょう。そこに気付いてください。解剖ですか?自分の肉親の死体を他人の遊びのために解剖させられますか?「てめえ、俺の大事な家族に何をしてるんだ!」って怒るでしょう?感覚や感情を実感したり想像したりが、あなたには不足していると思います。 今からでもそこを訓練していくと改善できると思います。リアルな痛みや苦しさを覚えるために、たとえばボクシングジムなどへ入門してみるとか、感情をわかるために花を育てたり、小説や映画の文芸作品を味わってみるとかが効果がありそうですね。宮崎勤のような犯罪を犯してしまわないように、感覚や感情能力の改善に努めて下さい。

W-smith
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございました。

  • nekodon339
  • ベストアンサー率28% (315/1087)
回答No.1

恐らく(単なる興味)から来る物だけです。 別に変態でも何でも有りません。 ☆現在、死を身近に感じる事も少ない社会です   ゲームではバッサバッサ相手をなぎ倒して殺して、快感を得ます   しかし、これ以上誰も死んで欲しく無い、殺したくない!   と自らを打ちのめされる経験は(戦争当事者)以外ありえません。 ☆あなたの見る、死体が母、彼女、妹、姉?と重ねて考えた事が有   りますか?これが重要です。   (悲しみを知る上で伝える)には悲しみを見てもらうしか無いの   です。   これは、動物愛護の虐待でも同じです。   しかし、それを見た当事者の捕らえ方でも違います。 ☆広島原爆記念館、戦没者記念館、動物虐待画像   これらが、何故公表されているのか?   悲しみは悲しみを見ることでしか伝わらないからです。   言葉では伝わないからです。 ☆☆質問者さんが死体の写真に興味があるのは問題では有りません☆   それを見ての感じた事が問題なのです。   (あなたはその死体の様に皮と骨に成りたいですか??)   

W-smith
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございました。