- みんなの回答 （5）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「ハッピーベビーケア」という本がおススメです。読みやすいし、でも知りたい情報はけっこう載ってるし、自分でメモ的に書き込めるページもついてるし… http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4054023142/249-2212329-3693169 細かいことをじっくり、というときは、松田道雄さんの「育児の百科」がなんといっても一番です。育児で悩んだときも、これを読めばけっこう解決できたりしますし。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000098500/249-2212329-3693169 読み物ですけど、同じく松田道雄さんの「私は赤ちゃん」も良いですよ。私は上の子が生まれる前にこれを読んで、赤ちゃんを迎えるのがコワくなくなりました。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004121361/249-2212329-3693169 雑誌では「おはよう赤ちゃん」をたまーに買ってます。ひよこクラブより広告ページが少ないかも…という理由ですが。
その他の回答 (4)
くもん出版の「ホワイト博士の育児書 ３歳までに親がすべきこと」をオススメします。 ３歳までの発達段階を７つに分け、その時期にはどんな行動があらわれるか、どんなことに興味を示すか、心や体の発達、またそれぞれの時期に応じた接し方やじょうずな育て方、与えたら良いおもちゃなどを紹介しています。 例えば見栄えが良い大人が喜ぶベッドメリーではなく、赤ちゃんが興味をひくメリーとはどういうものかとか、言葉がまだわからない時期に、どうやってやってはいけないことをわからせるかなど、とても役立ちました。 もちろん中には「納得いかない」という部分もありましたが、どんな本を手にするにしても、全てを鵜呑みにせず自分なりに取り入れるのが良いですよね。
- syu-syu25
- ベストアンサー率0% (0/2)
○新生児～2歳くらいまでの一般的な成長（心、体）はどのようなものか（例えば11ヶ月～1歳3ヶ月の間に歩ける等）が載っている ○子供がかかりやすい病気、症状、どれくらいで治るか？予防接種のこと等、病気に関することが載っている これらが含まれる本であればどこの出版社の本でもいいと思いますよ。 でも、私が一番よく利用した（している）のは「べビモ」という育児雑誌の付録の「病気百科」です。べビモを定期購読しているわけではなく、この付録がついていたので購入しました。これには「病名、症状、どれくらい熱が続き、いつごろ治るか」等記載されていて助かります。こういう育児雑誌は何ヶ月かおきに同じ内容を繰り返し発行していると思うので、適当に立ち読みしてチェックしていると出会えると思います♪
- legacy_bp5_20r
- ベストアンサー率23% (400/1688)
すくすく子育て（ＮＨＫ）の本が月１回あります。 ソレを買って読んでます。薄っぺらいですが信用は出来ます。 たまひよ等だと「通販雑誌？」「情報コントロールしてる気がする」とか思うので。
- yukayuu
- ベストアンサー率32% (16/50)
ベネッセのひよこクラブ。 毎月買ってました。 今は、Ｃｏｍｏ愛読者です。
