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フグが飼いたい!

ミドリフグとハチノジフグのどちらかを飼いたいと思っています。 どちらが飼いやすいですか? 後、飼うにはどれくらいの設備が必要ですか? いろいろと教えて下さい。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hikoko
  • ベストアンサー率24% (76/316)
回答No.2

takuro12さんは熱帯魚飼ったことあるのでしょうか? それによってもアドバイスの仕方がかわるのですが・・・。 私のおすすめは淡水のフグ「アベニーパファー」 ミドリフグ・ハチノジフグ(汽水・水質管理が大変そう・・・)よりめちゃくちゃちっちゃいです。 でも、可愛いですよ~。

参考URL:
http://grigri.maxs.jp/hanasi/hugu/1.htm
takuro12
質問者

お礼

アベニーパファーを飼ったことがあります。 かわいかったな・・・ 検討してみます。

その他の回答 (4)

noname#15366
noname#15366
回答No.5

貴方は魚を飼ったことがありますか? もし初心者なら飼うのはやめたほうがいいと思います。 なぜなら汽水にすむ魚だからです。 汽水にすむ魚の中ではミドリフグは簡単ですけどやっぱり難しいです。 汽水さえ作れば簡単だと思います。ハチノジフグは知りませんがミドリフグは気が荒いのでほかの魚といっしょに飼わないことを進めます。汽水にすむ魚は個性があるのでほかの魚も考えてみてはどうでしょう。

takuro12
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.4

淡水の熱帯魚の飼育経験はおありですか?? おっしゃるフグはどちらも汽水フグとされています。 (ミドリフグは淡水から海水まで、生涯を通して移動するといわれていますけど。) ミドリフグは簡単といわれますけど、淡水と違って汽水や海水は水ができる(こなれてくる)のに日数が かかります。 私もミドリフグを飼った経験があるのですが、原因不明でエサを食べなくなり、1週間後に亡くなりました。 まったく同時に別水槽のメコンフグもエサを食べなくなり、心当たりは地震くらいです。 ショップの方々に相談しても、厳然たるナマズならともかく、フグと地震の関わりについては、どなたも ご存じではありませんでした。 ちょっとマイナーだったかもしれません…。 (愛しいメコンフグは今も元気にしております。10日以内にエサを食べだしました。) 今でもミドリフグを飼いたいのですが、当分は飼うつもりはありません。 淡水魚なら、魚によっては丈夫で飼育が簡単ですので、基本を守れば、わりと簡単(?)です。 でも、もし熱帯魚飼育の経験があまりないのでしたら、アベニーパファーのような飼育の簡単とされて いるフグも考えてみてくださいね。

takuro12
質問者

お礼

アベニーパファーかわいいですよね。 汽水はやっぱり難しいんだ。

  • saratoga
  • ベストアンサー率33% (37/110)
回答No.3

ミドリフグ、ハチノジフグ共に汽水魚で、飼育レベルとしては難しい方です。 ミドリフグは、幼魚のうちは1/2海水以上(ショップでどのくらいの塩分濃度で飼育していたか?によりますが)、ハチノジフグは1/3海水くらいが適当です。ミドリフグは元々海水魚で、汽水でも飼える・・程度の魚です。両方ともかなり難しいですよ。 淡水でも、短期間(1週間くらい)なら生きていますが、時期に肌が黒くなってきて死亡します。100%淡水で長生きは(というか飼育は)できません。 それと、ショップでは幼魚ですが、成魚は20cmくらいにはなります。ここまで飼育するのは、日頃の管理もかなり難しいですよ。私の場合は、ミドリフグを、3年ばかりキープしましたが、19cmくらいにはなりました。 No.2さんも言っているように、どの程度熱帯魚飼育の経験がおありでしょうか? 飼育技術としては、汽水>海水>淡水の順で、汽水が一番難しいです。 設備としては、淡水のものは使わない方が無難です。(サビますから) 海水用を使いましょう。 1.水槽(これは、海水・淡水の区別はありません) 2.ヒーター(これも区別はありません) 3.濾過器(いろいろな種類がありますが、海水用を使いましょう) 4.エアレーション器(いわゆるブクブクさせるもの。エアストーンなど。海水は、淡水に比べバクテリアが酸素を必要としますので、有った方がベター) 5.照明(なくてもいいですが、観賞にサビシイですよね) 6.水槽の蓋・・ガラス板(海水が飛ぶと思ったより塩たれします。丈夫で重い(厚い)ものの方が密閉性がいい) 7.底砂(サンゴ砂など、有った方がバクテリアが発生しやすい・・サンゴの死骸の成れの果て) 8.ライブロック(サンゴの死骸の大きいやつ。バクテリアの発生が良いです) 9.エアポンプ(エアレーションとセット) 10.エアチューブ 11.それと、淡水でも海水でも同じですが、冬場は60cm水槽でも、7000~8000円くらい電気代がかかります。水槽のサイズにもよりますが、要は湯を常時沸かしているのと同じですから。) 長くなりました、飼育経験がおありでしたら、余計なことでしたけど、参考にしてください。 バクテリアの発生も、淡水に比べかなり遅いので、1ヶ月くらいは、水槽をセットしても、飼育は始められません。(生きたバクテリアなどで、ドーピングしても、そのくらいはかかります。)

takuro12
質問者

お礼

やはり予想通り難しそうです。 たくさん教えて下さってありがとうございました。 やっぱり淡水魚にかぎるね♪

  • rrrruby
  • ベストアンサー率27% (55/197)
回答No.1

・ミドリフグ http://www.ops.dti.ne.jp/~omi/ ・ハチノジフグ http://www.geocities.jp/guest_mannen/hachitop.html どちらもそれなりに気を使わなければならないようです(中級者手前向け?)

takuro12
質問者

お礼

ありがとうございました。 とても参考になりました。