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DOCTYPEスイッチとCSS
CSSを自力で勉強中の者です。 WinIEの、マージン&パディングをコンテンツサイズに 含んでしまうバグ?を回避するために ハックを利用するやり方が様々な媒体で見られます。 一方でDOCTYPE宣言で標準準拠モードになる DOCTYPEスイッチという機能がWinIE6やMacIE5.x以降には あるというのをネットで知りました。 ハックを使うやり方だと、width、heightの指定を 2回やらなくてはならないようですので、 DOCTYPEスイッチを利用して一度で済ませる方が コーディング的にかなり楽だと思うのですが、 そう書かれている文書はあまり目にしません。 ハックを利用する理由は、 ・単にWinIE5.x以前を切り捨てないため なのか、 ・DOCTYPEスイッチを利用する事に何かしら弊害がある のかなと憶測しているのですが... 日夜コーディングに勤しみ「これだ!」という理由をお持ちの方、 どうかご教授くださいませ。
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- pixelflipper
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回答No.1
お礼
pixelflipperさんご回答いただきありがとうございます。 >ハックしたほうが記事として面白いですよね。 確かに!(笑) >見た目で影響が大きいのがフォントサイズの違いではないでしょうか。これは気にする人多いと思います。 そうですね、1レベル指定が変わってしまうと 大分印象が変わりますものね... 結果として、 ・ソースは標準準拠モードで書く ・IE5.X以前の見た目を揃えるためにハックを利用する ・DOCTYPEスイッチによる振る舞いの違いを把握しておく ってゆうのがポイントでしょうか。 ご紹介いただいたHP参考にしてみます~。 ありがとうございました。