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歯の黄ばみ

僕の彼女の話なんですが、、 顔はかわいいのですが、歯が結構黄色いのです。 何とか治して欲しいのですが、ちゃんと歯を磨くだけで治るのでしょうか? 彼女はタバコは吸いません。歯並びは悪いです。 またいい解決方法が見つかったとしても、どのようにその方法を彼女に伝えようか言い方に迷います。 解決方法を教えて下さい!!

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回答No.4

jin-24さん こんにちは(^^♪ 確かに歯が白いとそれだけで素敵に見えますよね。 彼女のことなら余計に心配でしょう。 アジアの人は欧米人に比べて歯が黄色いものです。 それにどんな白いお茶碗でも黄ばんでくるのと同じで やはり年齢とともにみんな黄色くなりますよね。 市販の白くなる?歯磨きでいくら磨いても、白くはなりませんね。 やはり白くするには、歯医者さんでのオフィスホワイトニングか、自宅で行うホームホワイトニングしかないでしょう。しかしお金が30,000円以上かかります。 このホワイトニングをしても芸能人のような白い歯にはなれませんが・・・(芸能人は白く薄いベニアをはってるみたいです) ただし、幾分かは白くなりますよ。何年も持続するものではないので、定期的にホワイトニングが必要です。 彼女だけに進めるのではなく、jin-24さんも一緒に2人でホワイトニングしたらどうでしょう? 「二人でキレイな白い歯になろうよ~」みたいな誘い方で・・・ 彼女もそれならスムーズに受け入れてくれるのではないのかな?

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  • kuma0204
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回答No.3

やはり気になるんでしょうか。 私はかなり黄色いです。タバコは吸いません。 おそらく遺伝なのではないかと思うのですが、母はほとんど差し歯なのでわりと白いっていうかんじです。 家族みんな歯が悪いです。弟も歯が黄色いです。 けっこう気になったのであれこれ試してみたのですが、どうにも無理でした。 簡単なところでは歯のマニキュアというものでしょうか。 でも私的には、あまりにも急に白くなりすぎて不自然で嫌でした。 お金がないので、ホワイトニングになかなか踏み切れないのと、永久に白いままではないということなのでやってません。 自分としては、自然な程度の白色になりたいんですけどね。 なので、気にしているのは彼女自身なのではないでしょうか? 私も吸ってないけどタバコを吸っているように思われます。 吸ってそうって言われたり。 いろいろ調べたんですが、そのときにみつけたのが、「ホワイトストリップス」(スリップスかも?)というものです。 これはもともと歯が黄色い人でも、効き目があるようなことをどこかで目にしたので、検討していましたが。 ただ、ほんとにそうなるのかとか歯にとってどうなのか(丈夫ではないし)思って購入してません。 参考までに。

  • kinshi77
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回答No.2

歯科医院に行ってホワイトニングを行えばある程度までは、白い歯になると思います。この場合保険が利かないので、私費での治療になりますので、値段は千差万別ですが、数万円の範囲内が多いようです。 ホワイトニングによる為害性は、一過性の知覚過敏が出ること以外は特には報告されていないと思います。 歯磨きで取れるのは極表層の色素沈着ですが、歯の構造自体で、歯が黄色い場合は色が変わることはありません。コーヒーとか紅茶とかさまざまな食品には歯に沈着するような色素が含まれていますが、そういったものによる、色素沈着の場合は色は変わると思います。まー歯科医院でPMTCをやってもらえば即効でとれますが。 歯の色は結構微妙な条件で決まるようで、一概に歯が丈夫(?)であれば歯は黄色いなんてことはありませんし、白い歯はもろいなんてことも一概にはいえません。人種間によっても、ある程度の違いがあるようですし、日本人どうしてもかなり色合いが違います。それによるう蝕の感受性なんかの違いは報告されていません。 なんか最近、「白い歯はかならずしもよいことではない」「ホワイトニングは歯によくない」なんて話を見受けますが、歯科医学的にそんなことはないし、変な情報が流布してもやなので、後半の部分を付け足しました。

  • koke01
  • ベストアンサー率40% (9/22)
回答No.1

白い歯が良いと思われているのは全くのでたらめです。歯の構造は内側に象牙質、表面はエナメル質で構成されています。歯が丈夫かという問題についてはエナメル質の状態によってある程度判断できます。エナメル質は丈夫であればあるほど透明に近くなっていきます。一方、内側の象牙質は若干黄色がかっています。つまり丈夫で健康的な歯というのは中の象牙質が透き通って見える”黄色がかった歯”なのです。白い歯というのはエナメル質が傷ついているためであり、中の象牙質が全く見えてないだけなのです。言わば、もろい歯なのです。 今回の場合、黄色い歯である原因の手がかりがないのでなんとも言えませんが、単なる丈夫な歯である可能性もあります。