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インコの羽は切るべき?
生まれて一ヶ月ほどのセキセイインコを飼っているのですが、最近飛ぶようになり 色んなところを飛び回っているのはいいのですが、 飛び方がうまくないのか、よく壁にぶつかってしまっています。 ペットショップに電話したら それは羽を切るといい。などといわれたのですが・・・ 前の鳥は切らないで大丈夫だったし・・・ などと思ってしまいます; それに飛べないと、踏みつけてしまったりなど可哀想な事や不便な事が多いような気がします。 しかし、打ち所が悪かったら死んでしまうのでどうしようか困っているのですが・・・。 飛び方がうまくないのは性格?というか鳥によってさまざまなんでしょうか? うちのインコは飛び方がうまくないのでしょうか? もう少し待てば飛び方がうまくなってちゃんと飛べる用にはならないでしょうか? やはり羽は切ったほうがいいでしょうか?? 困っています(;o;) よかったらお返事欲しいです。
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- yahohoh
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羽を切った事で、踏み付けや猫に襲われたりと悲惨な事もあるでしょうが、 羽を切る事によって窓からのとびだしやキッチン等での事故など予防する事もできます 羽があるかないかにせよ、どちらも飼い主の注意不足と油断で起こる事なんですけどね^^; クリッピングは鳥の自由をうばう悪い事のように思われがちですが、 飛べなくなったとしてもスキンシップを増やし沢山愛情をそそげば十分おぎなえる事だと思います。 人肌大好きなベタベタの甘えん坊になってしまうのが難点ですが… 飛び方の上達を見て、必要ならばクリッピングをしそうでないなら様子を見るべきだと思います。
- ginena
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まだ生まれてから時間が経っていないので、部屋などの狭い所での飛び方が上手くつかめていないのだと思います。 踏みつけるなどの事故は飼主がちゃんと注意することが大切です。注意をしていれば大丈夫です。 羽は切らずにもう少し様子を見てあげましょう。 壁にぶつかって落下してしまうといったことが頻繁にあるならば衝撃で内臓を悪くする可能性もあるので、様子次第で対応しましょう。 羽を切るのには反対ですが、もしいつまで経っても壁にぶつかってしまうようであったり、ぶつかった後に落ちてしまうことがあったら専門の方に切ってもらうことを薦めます。 家族の一員として対応してあげてくださいね。
- nerimanohoshi
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まだ一ヶ月ですよね?まだ下手だと思います。飛び方はそのうち上手になりますよ。 うちの先代インコは羽を切ったら飛べないストレスでハゲる病にかかってしまいました。(投薬して羽が伸びた頃に完治しましたが) だから切るのはあまりオススメできません。うちの今のインコは切っていません。 質問者さんのインコちゃんは今が一番事故の多い時期ですね。うちのインコはそれくらいの時期にカゴに足を挟まれて数時間の間、片足でぶら下がっていたようです。家が誰もいなくて気づきませんでした。瀕死の状態で見つかりましたよ。 お気をつけて下さいね。頑張って育てましょう!
- mie0111
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No.4 です。 ×負荷 ○孵化 失礼しましたm(__)m
- mie0111
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記憶を辿ってお話しますので正確ではないかもしれませんが、 私が子供の頃父がセキセイインコを沢山飼っており、何度も負荷させ、 中には10年以上生きたものもいました。 その中で父は何度も羽を切っていました。 ただし、大人のインコだけです。 生まれて1ヶ月ですよね?まだ子供で成長過程だと思いますので 好きなように飛び回らせた方が良いと思います。 大人になって切ることになったら、まず羽を広げてください。 その時注意するのは一番長い部分(端の)は絶対に切ってはいけません。 内側でしたら切っても生えてきますし、また飛び回ります。 でも、やはり専門の人にやっていただいた方が良いと思いますよ!
羽は切らないほうがいいと思います。今まで4羽飼ってきて、一度も切ったことがありません。今はオカメインコを飼っていますが、この仔は大変飛ぶのが下手で壁に時々ぶつかりますので、必ず目の届くところで遊ばせるようにしています。まだ1ヶ月の幼鳥ですから、飛ぶのが下手なのは当然ですよ。もし成鳥になってからも頻繁にぶつかるようなら問題ですが、そのときにまた対策を考えればいいと思います(例えば、ぶつかっても怪我しないよう壁に緩衝材を貼り付けるとか)。 それから、飼育上のアドバイスを受けるのは、やはり獣医師からのほうがいいです。ペットショップの店員の中にはかなりいい加減な人もいます。健康診断も兼ねて、一度動物病院へ行かれることをお勧めします。鳥は捕食される側の動物なので、しんどくてもぎりぎりまで元気そうな振りをします。飼い主が気付いたときには、病状がかなり悪化している場合が多いのです。 鳥専門がベストでしょうが、ほとんどありませんので、鳥をきちんと診られる病院を探してください。一応診ている、くらいでは絶対にダメです。下記URLに小鳥を診てくれる病院のリストがありますので参考にしてください。 http://homepage2.nifty.com/ikedachunko/byoin.html
若さゆえ、時には壁にぶち当たります。経験をつめば、翼を得た鳥のようにうまく飛ぶことができるようになります。 翼を切るのは、過保護だし、飛べないのは鳥にしたらかわいそうですよ。 必ずうまく飛べるようになるので心配なしです。 余計なお世話ですが、言葉を良く教えてくださいね。聞きたがるようになりますので。
- プラチナ エンゼル(@platina-angel)
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切らない方がいいですよ。 私も切っていません。 かかりつけの鳥専門の獣医さんは、大型インコは別として、手乗り鳥のクリッピングを 鳥は飛ぶようにできていて、人間の足をもいでしまうようなもの、 と言っていました。 うちの子もまだ差し餌を食べているうちから、飛び回っていました。 差し餌をあげようと「ふご(おはち)」を開け、差し餌を与えようとすると 飛び狂うのです。 はじめは飛ぶのが嬉しくて、飛び回るそうで、やがて落ち着きました。 ペットショップはクリッピングに抵抗のないところも多いですよ。 でも鳥専門の獣医さんで、セキセイのクリッピングを勧めるところは少ないかもしれません。 私は鳥の獣医さんは2軒しかかかったことがありませんが、 どちらも反対意見でした。 大型インコはまた違った見解もあるようです。 狭い日本の住宅では、大型インコの飛翔力は危険だそうで、クリッピングが行われるそうです。 大きな鏡や窓にはカーテンをされて、部屋はなるべく明るく、それ位でいいのではないでしょうか? ぶつかったからといって、必ず脳震盪を起こすわけでもありませんし。 うちのセキセイも、生後2ヶ月そこらまでは同じでしたよ。 羽を切ったら、これからもずっと換羽のあとの新しい羽も切り続けることになるかもしれません。 飛ぶのはそのうち上手になります。 多少運動神経の差もあると思いますけど。 うちの子は今でもドジなので。 でも、まだ幼鳥ですから、下手なのは当たり前ですよね? 時々スズメなど野鳥の幼鳥が6月ごろに落ちています。 飛ぶのが下手で、落っこちて休んでいるそうです。 野鳥だって初めは下手なのですから、飼い鳥はもっとドジでも仕方ないと思いますよ。