現在のウルティマオンライン

質問

三年ほど前にウルティマを引退しましたが、また最近やりたいと思っています。
三年前は、確かネクロマンサー、パラディンという職業（うろ覚え）ができた頃だったと思うのですが、あれからだいぶ月日がたちました。

現在のＵＯの状況をどなたか教えていただけませんか？プレイ人口、新仕様などについてお願いします。

回答No.1

nikuq_goo · ベストアンサー

えと・・・三年前の仕様を御存知でしたら、ここに回答で書けない位の膨大な量の情報が在る事は御存知かと思います。

最近の動向をキーワードで略記すると・・・
アイテムゲーム化していること
リネーム、キャラシャード移転等リアルマネーサービスが多くなって来た事
アジアをモチーフにした武士等が導入された事
エルフが導入された事
対人は弓以外の選択肢が極端に狭い事
以前のＦにあったようなボス仕様が随所に導入されている事
クエストシステムが大幅に追加されたこと（お使いクエストばかりです）
くらいでしょうか？

後は周辺状況としてブリ観が閉鎖された事ですね
近況はパラリシャン等を御覧頂ければ判るかと思います。

お礼

回答ありがとうございます。

アイテムゲーム化ですか。三年前とはだいぶ違っている気がします。昔の味が薄れているのでしょうか？
あとの追加事項は幅が広がっている気がして僕にとってはプラスの要素な気がします。
それと、ブリ観の閉鎖はかなり衝撃的ですね！

貴重な回答ありがとうございました。

回答No.6

HAK_JF

8×8の管理については、効率最重視でないならば知っている必要はないことです。

たとえば、鉱石を掘って同じ色が出る場所は8×8マスの一定の範囲。
同じくきこりをするときも8×8マスに何本の木があるかで何本の丸太が取れるか変わりますし、最近追加された特殊木材の同じ色が出る範囲も8×8マス。

そして、場所型スキルが上がる場所も8×8マスで「あたり」と「はずれ」が管理されてます。
「はずれ」の場所に立っていたら、どれだけスキルを使っても上がる確率はゼロに近いです。
逆に「あたり」の場所に立っていたら、1～2回スキルを使うと必ずといっていいほど上がります。

このスキルに関する8×8マスの撤廃が、現在テストシャードでテスト中となっています。
テストシャードでは、6～7年前のように、その場で突っ立って場所型スキルを使っていてもGMまで上がるようになっているようです。

お礼

ありがとうございます。
そういうことだったのですね、なんだか質問の趣旨とずれてしまってすみませんでした。

みなさん、回答ありがとうございました。皆様の意見はぜひ参考にさせていただきます。

回答No.5

HAK_JF

AoS導入のころにやめられたのですか。
基本はAoSから変わっておらず、腕は必要なし、装備とスキルだけの世界が続いています。

大きな追加要素といえば・・・
UOSEで武士道、忍術スキルが追加されたこと。
UOMLでエルフとグループ呪文のスキルが追加されたこと。
UOMLで人間のみスキルボーナスが（仕様が変わったが）復活したこと。
そして、強さのインフレーションが進んだことです。

しかし、昨年でUORやAoS導入の責任者であるSunSwordが退社したこともあり、以前のバランスの取れた世界への回復が期待されています。
実際、現在のテストセンターでは8×8マス管理の撤廃、ひいてはアンチマクロコードの撤廃がテストされているようです。

AoS以降の効率とアイテムだけの世界は終わりを告げる可能性も十分にあります。
今がUOR以降で最大の変化の時期かもしれません。

お礼

回答ありがとうございます。
ひとつ補足お願いしたいのですが、８＊８というのはどういうことなんでしょうか？

回答No.4

ohirugohan

飛鳥の廃人です。

飛鳥人口も減ったものの、あいかわらず
まったりのんびりしています。
ブリよりヘイブンのほうが人が多いのもあいかわらずです。

なぜか、最近になって、質問者さんと同じように
「三年前でいったん止めたがもどってきた」人が多いです。
復帰者さんによると、
「対人はもうダメだが、新鮮で楽しい」とのこと。

ちなみに、土地事情は、
8*8程度であればトラメルの安全地帯でもごろごろしています。
フェルッカであれば、10*8くらいなら探さずに手に入りますよ。

お礼

回答ありがとうございます。
そうですか、三年前のリピーターが多いんですね。何ででしょうね？
対人がダメというのは、三年前も一緒かも知れませんね。

対人という選択肢が消えかけてた頃、目標は家でした。土地があるというのは、嬉しい反面悲しい気がしますね。

飛鳥人の意見はとても参考になりました。ありがとうございます。

回答No.3

ohirune_neko

一番大きく変わったのは、あなたが止めたころ、AoS導入でしょうね。

アイテムのプロパティが細かく見れるようになり、それにみながこだわるので「アイテムゲー化した」とよく言われます。
実際それ以前から行っていた人は、その新仕様の差から辞めた人も多いようです。

個人的に言えば「アイテムは増えたが、選択肢が増えただけ」だと思います。言い方を変えてみれば、その時々での楽しみ方は色々あると思いますよ。
アイテムが以前より多種多様なものが増えたため、装備を細かく考えながらそろえていく楽しみはありますし、武具も増えて面白みは増したと思います。

結局はプレイする側の主観次第かと。

・アイテムのデータがすぐ見れるようになり、そのプロパティが多種多様になった（AoS）。
・マラスという広大な空き地ができた。今現在は住宅地^^;（AoS)
・パラディン、ネクロマンサーの職業が増えた（AoS)。
・イルシェナーよりハードなダンジョン（DOOM、徳之島のフィールドほか）が増えた。
・イルシェナーにパラゴンという、普段より強いモンスターが湧くようになった（低確率でアイテムをドロップ）
・徳之島（SE）という日本テイストな世界が増えた。
・侍・忍者の職業（スキル）が増えた（SE）。
・エルフという種族が増えた。
・新しいダンジョン（ML）が生まれた。いくつかにはボス湧きエリア（１パーティのみ進入可）がある。
・クエストが増えた。討伐、お使い、生産品の納入など、様々（ML)
・ペットが増えた。ヒリュー、火ゴキ、クーシーなど。
・木材の新素材が増えた（ML)。大工や弓製品の強化も可能。
・新しい弓、弓作成ルニックの登場で、弓スキルが格段につかえるようになった（ML)

書ききれませんが思いつくところまでで^^;
ちなみに、
AoS＝正邪の大陸 (Age of Shadows) 2003.02.19
SE＝武刀の天地 (Samurai Empire) 2004.11.03
ML＝宝珠の守人 (Mondain's Legacy)2005.09.01
です。

新仕様には中々なれないでしょうが、少しずつ噛み砕いていってくださいね。

お礼

詳しい回答ありがとうございます。
僕はプレイしてた頃はアイテム集めには全く興味が無く、ひたすらモンスターを狩り、時には人を狩り（もうほとんどＦには人はいませんでしたが）、スキルあげてお金ためてというのを楽しんでました。
家を買う努力が、今ではあまり必要ないって言うのはちょっとショックですね。。

色々な仕様には少しずつなれていけると思いますけど、もう少し考えてみようかと思います。ありがとうございました。

回答No.2

pin_s

3年前というとマラスが出来た頃ですね。
現在は#1の方が書いているとおり
アイテムゲーになっていますね
もはやＰＫなどは装備、武器がそろってなんぼの状態になっています

新しい土地は1つ増えました。
また新しいダンジョンがＴ＆Ｆ、マラスにも増えました。
新しいダンジョンにもそれぞれボスがいてＡＦを出します。
また、マイナーアーチファクトという
使えるような使えないような物も
特定のキャラから出るようになりました。
トレハンはLV6までになり
イルシュナーにはある程度同じモンスを倒すと
そのモンスが金色になりパラゴンと呼ばれ
通常のモンスよりグレードが上がるモンスが沸くようになりました。

またスキルを一時的に預け同じアカのキャラに移動することが出来る
ソウルストーンというものが存在し
これが比較的職業幅を広げるようにはなりました。
新クエスト導入により生産がバルクを貰う以外に
レシピという特殊能力を覚える物をもらえるようになり
そのレシピを使うと生産でもＡＦ並の物が作れるようになりましたが
それなりにいいレシピは、やはりバルク並みに出ないものです。

人口は私が感じるだけでは
大和、倭国、瑞穂は比較的活気があるように思えます。
キャラ転送がリアルマネーで出来るようになったので
和鯖ではなく韓鯖などにキャラを移動し
そこでPSなどをしている人も多いです。

お礼

回答ありがとうございます。
マラスというのは家を建てられる土地ですね、確かその頃に辞めました。

大和、倭国、瑞穂は活気があるんですね。私は以前飛鳥でやっていたもので、次もそこでと思ったのですが、活気があるほうがいいですからね。

もしまたやることになったときの参考にさせていただきます。ありがとうございました。