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努力し続けるために

文才が乏しいので箇条書きで勘弁してください。 答えなんてないのかもしれませんが、アドバイスいただければ幸いです。 勉強・趣味でどうすれば厭きないで努力し続けられるのですか。 途中で、成功するとは限らないじゃんと諦めてしまいます。 自分の足りなさ至らなさを認めるにはどうすればいいですか。 すぐに責任を転嫁したり、もともと無理だったんだと見捨ててしまいます。 夢を持ち続けるにはどうすればいいですか。 時間の経過とともに醒めてしまいます。色あせます。 目の前に楽しいことがあってもそれを耐えるという考え方はストレスですか。 例えば入浴食事睡眠ゲームTV

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回答No.1

その目的にどれだけ重点をおくってことでしょうね。 欲に負けるのでしたら、たかがそれだけの目的だったってことでしょう。 叶える価値もありません。 そもそも、それを努力と思った時点で間違ってると思います。 本当に叶えたいことでしたら、何があっても諦めないはずです。

kiki360
質問者

お礼

ありがとうございます。 たかがそれだけの目的だったってことですね。 まだ私には本当に叶えたい事が何一つ見つかっていないようですね。

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  • meruzokku
  • ベストアンサー率14% (2/14)
回答No.5

高校1で考え方がまだ浅く腹が立つかも知れませんが是非聞いて下さい。 勉強する事を努力しても無意味です。 勉強すると言っても方法があります。 ただ単に教科書写すのも勉強。眺めるのも勉強。 勉強に対していくら努力をしても無駄です。 大切なのは『勉強の対する対策』とでもいいましょうか。 この考え方によって私は勉強から拒否感を剥がしました。 (1)勉強のやり方を楽しくする。 暗記物なんかは工夫すると楽しめます。 ヒトヨヒトヨヒトミゴロみたいな感じで適当に当てはめるのもGOOD。 英語覚えるのに毎回LET`S Today english study と言った感じで覚えている事を出来る限り日常で使うのですね。 アダム=スミスの『神の見えざる手』(合ってるかな?)とかなら心霊現象。アダム=スミスは幽霊が見えるのかも。とかいう風に【関連したワードを自分で作って覚える】という感じです。 そのワードを考えるのも楽しいです♪ (2)効率の良い勉強を! 人間の頭って一日たてば大分忘れて一週間には殆ど忘れるらしいです。 昨日晩御飯何?って聞かれて完璧に思い出せる人はそういません。まぁ特別な食べ物だったりすれば別ですがね^^; つまり夜勉強して朝に復習!って感じですればok 一週間に一度一週間のまとめ!って感じの復習をすれば殆ど忘れませんよ! (3)数学を投げ出すな。 自分は数学が元々好きなんですが数学って多分慣れですね。 キーボード打つのに最初はローマ字表引っ張りだしてコチョコチョ打ってたけど数日でカチャカチャって感じです。 足し算を大抵の人が出来るのは簡単なのもありますが普段から使うからって事もあると思います。 勉強は工夫次第(考え方)でゲームよりTVより面白くなります! それは本人の意思の違いでしょうかね^^; まぁ私的意見でした。 無理してせずに【効率】を考えてするのがBESTだと思います。

  • Ama430
  • ベストアンサー率38% (586/1527)
回答No.4

>勉強・趣味でどうすれば厭きないで努力し続けられるのですか。 勉強を続ける努力と趣味を続ける努力は分けて考えた方がいいと思います。 趣味を続けることを「努力」と呼ぶこと自体に違和感があります。例えば、ゲームやTVを続けることを「努力」と呼ぶのに違和感はありませんか? どういった具体的な場面かが想定できないのでお答えしにくいのですが、釣りを趣味にしている人が、釣った魚の大きさをコンテストで表彰してほしいという目的のためだけに釣りをしているのなら、途中のプロセスは「できればない方がいい」「お手軽に済ませたい」という気持ちになるでしょう。こういう場合は「努力」の言葉とつながるります。 しかし、それは釣りを趣味にしているという言い方はしないと思います。 コンテストが「目標」になることはあっても、そのために釣りをする行為自体を楽しむことができる人が「釣り人」なのだと思います。 だから、釣りよりもゲームが楽しいなら、別にそれでいいでしょう。「釣り人」のポーズをとろうとしなければ、ゲームを優先していいのです。ストレスにはならないはずです。 勉強については、「厭きないで努力し続けられる」という人はほとんどいないと思います。 程度は人によってちがうでしょう。しかし、つきつめると受験につながる勉強は、学びの手応えが実感として得られにくいストレスの多い活動です。 テストの点数でさえも、必ずしも努力に比例しません。まして、受験勉強で直接他人の役に立つ場面にはなかなか出会えないことでしょう。 手応えのない活動に飽きが来ない人は、人間として問題があるように私は感じます。勉強を飽きないでやれる人は、その多くが、受験の先にある自分の夢を見ているのだと思います。 その夢が資格を必要とする職業であったり、時として、経済的に豊かな生活であったりするちがいはありますが、そういう実感なしには過酷な受験勉強を継続できないのが、日本の現状と言ってよいでしょう。 だから、「勉強しなければいけないが長続きしない」のは普通であることを覚えておいてください。そして、そこを脱却したいなら、自分だけの「勉強する理由」をはっきり見付けることが一番の近道(急がば回れ)と思います。

回答No.3

アドバイスになるか分からないですが。 勉強・趣味を努力し続けるには目標を近く(低いレベル)にするといいかも。 最初は勢いがあるせいか1日目から全力投球してしまいがちですよね。だから最初のうちは物足りないくらいで止める(やりたくても無理やり止める)。そして、執着しすぎないこと。あまりそればかり考えず、止めたらそこまで。これでどうでしょう。 私は勉強に関しては集中できないときは直止めます(時間ばかりかかって頭に入ってこないから)。 あと、「成功するとは限らないじゃん」ではなく、「成功したらラッキー」と宝くじ的に考えてはどうでしょう。 自分の足りなさ至らなさ~、は自分がそういう人間と分かっているならそれでいいのではないでしょうか? 逆に自分の責任、やればできたのに・・・と自分を追い込みすぎるよりはキリがいいかと。 夢を持ち続けるにはそれを考えすぎない方がいいのではないでしょうか。 私的に夢は叶えられないから夢だと思っています。 目標としていたことに手が届くと、さらに先に目標ができるるものだろうから、最終的な到達点を最初から決めてしまうというのはちょっと・・・。 目標に手が届くといっても目に見えて過程が分かるようでは夢としてはスケールが小さいと思うし。 夢というくらいだから最初から不可能と思えるようなことを遊び程度に考えている方がちょうどいいと思います。 目の前に楽しいこと~はみんな同じと思います。 楽しいことがあるから耐えれるし、耐えることがあるから楽しさも倍増するし。それがストレスだとか考えること自体が余計なストレスだと思います。

  • j-seal
  • ベストアンサー率41% (14/34)
回答No.2

こんにちは どれも結局「気の持ちよう」だと思うのですが、一応個別に回答してみます。 (1)勉強・趣味でどうすれば厭きないで・・・ 「目的・目標」を持つことが大切だと思います。それもあまり高い目的・目標を持つのではなく、「この位だったら大丈夫そうだ」程度の目的・目標を持つことです。「厭きる」というのは結局、「こんなことできない」と思ってしまうことから始まるのではないかと私は思います。だからそんなに高くないハードルの目標を持ち、それが達成できたら次の目標を立て・・・というふうに繰り返していけばいいのではないかと思います。高い目的・目標を持つのは人生で1回きりで十分です。勝負時まで取っておきましょう。 もちろん、成功するとは限りませんが、努力しないと成功しないのは間違いないわけで。それに勉強や趣味で身についた知識って、意外な所で役に立つこともあります。やってて損はないですよ。 (2)自分の足りなさ至らなさを・・・ これは考え方自体を変えないと無理でしょうね。自分の足りなさや至らなさを認めないことは、自分が完璧な人間だと思っている節があるからではないかと思います。自分は不完全な人間であることをまず認めてください。完璧な人なんていないのですから。 (3)夢を持ち続けるには・・・ 時間の経過とともに醒めたり、色あせる夢ってのは所詮その程度のもので、それは単なる「希望」です。醒めないし色あせないから「夢」であるのではないかと思います。このような質問をする前に、自分の考えている「夢」が単なる「希望」でないかどうかを考えてみてください。 (4)目の前に楽しいことがあっても・・・ ストレスでしょうね。ただ、我慢して我慢して何とか時間を作ってやっと行うことができた「楽しいこと」は、普段の何倍も楽しくなるのではないでしょうか。 長くなりました。すいません。

kiki360
質問者

お礼

なるほど。そういう考え方、大切ですね。 特に(3)はまったくそのとおりでした。 希望と夢の区別がまだ出来ていないようです。