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symantec社の製品名及び機能の違い

symantec社の製品を見ていると似たような名前のものがあります。 例えば 「NortonAntiVirus」と「SymantecAntiVirus」 「Norton Ghost」と「Symantec Ghost」 などですが、個人向けと法人向けで名前が違うだけなのでしょうか? (しかしうちの会社ではNAVを使っているから不思議です) もし各々に機能的な違いがあり、それをご存知の方いらっしゃいましたら簡単に教えて頂けないでしょうか? 宜しくお願いします。

みんなの回答

回答No.2

NortonブランドとSymantecブランドではどちらも機能に違いがあります。 主な違いは個人向けと企業向けというのがあります。 企業向けはネットワークによる一括管理が可能となり、管理者の負荷を軽減できます。 Norton×1000本よりSymantec×1000ライセンスの方が安価に済ませることが可能です。 ちなみにNortonはSymantecに買収されています。 過去はP.Nortonというプログラマが作った会社でした。

toukonring
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やはり個人向けと企業向けという違いなのですね。 NortonはSymantecに買収されていたとは。 Nortonという会社があったのは知りませんでした。

  • densha
  • ベストアンサー率29% (333/1123)
回答No.1

 Symantec Ghostは使った事がないのですが、 「NortonAntiVirus」と「SymantecAntiVirus」は違います。 使用時の認証や登録とかもそうですが、一括して定義ファイルの更新をしたりできます。 SymantecAntiVirusでは、自前のサーバに定義ファイル等を入れておいて更新ファイルを提供できますので VPNや社内LANでの使用に適しています。 WANに接続されていないPCがある場合は、管理者は楽になります。  法人がNortonAntiVirusを使うのは、なんの不思議もないです。 買えば使えるのですら・・・・ 購入形態としてSymantecAntiVirusよりもNAVを買う方が適していただけではないでしょうか? 個人でもPCを1000台持っている様な場合は、SymantecAntiVirusを買う方がお得だし 管理も容易です。

toukonring
質問者

お礼

早速ご回答頂きありがとうございます。 SymantecAntiVirusではサーバーをたててLAN内のクライアントを管理することができるわけですね。そのサーバーから定義ファイル等を提供できたりと。 なるほど。 という事はNortonAntiVirusはクライアント数が少なくサーバーなどをたてず安価に済ませたいときなどに導入するのが適しているという認識でよいわけですね。 ちなみに自前のサーバーからNortonAntiVirusを導入しているクライアントに定義ファイルを提供するというのは不可能なのですか?