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同じ時刻に飛行機が飛ぶのは
昨夜の『ビーバップ!ハイヒール』(ABCテレビ) でゲストの数学者ピーター・フランクルが「同じ時間に航空機が飛ぶ」のを数学的に解説してたと思うのですが、そこだけ見逃しました。 どなたか見られた方、数学的に、どのように説明できるのですか?教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
PCをしながらBGM的にTVを付けていたので、内容はよく覚えていないのですが 「ナッシュ均衡」であるということで説明されていました。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E5%9D%87%E8%A1%A1 要するに、お客の取り合いをする時に、 相手の営業していない時間に営業すればその間の客を取れるということなんでしょうが、 メリットとデメリットを考えると、 同じ時間帯にすることでリスクを最低限にして最大の利益が見込めるということなんでしょう<自信なし
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- wqq
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回答No.1
私も見ましたー!多分ですが。 なんか、クリスマスツリーをとるゲームをしてて、最大9本しか取れなくて25本目のツリーをとるにはどうすればいいかみたいなことやってて、14本目をとれば絶対25本目のツリーを取れるみたいなのをやってた記憶が... だから、飛行機もその原理でみたいなことだったような??
質問者
お礼
早速の回答、ありがとうございます。 そのツリーのところは私も見てたのですよ~。 その後、海水浴客がどうのこうの…。というのが知りたかったのですが…。 ありがとうございました。
お礼
「ナッシュ均衡」ですね!! ありがとうございました。 「囚人のジレンマ」は家にもあります。もう一度読み返してみます。 ありがとうございました。