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hCG後のタイミングについて、教えて下さい。
- 12月14日に初めて卵胞チェックに行きました。卵の大きさは21mmで、もうすぐ排卵しそうとの事でしたが、排卵検査薬の結果は陰性でした。
- 再度病院で卵胞チェックをしたところ、まだ排卵していませんでした。卵の大きさは22mmで、hCG5000の注射をして排卵を促すことになりました。
- 注射の効果には個人差がありますが、1回の注射で排卵することもあれば、複数回必要な場合もあります。タイミングは基礎体温の変化を見ながら調整しましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
基本的には24~36時間後に排卵されます。 例えば18日の13時にhCGを注射したとすると、19日の13~25時に排卵される可能性が高いです。 質問者様の場合、今回排卵されにくい状態になっているようですので、上記のように排卵されないかもしれません。 でも1度目で排卵されるかもしれないですよね。 排卵されると卵子の受精可能時間は8~24時間程度しかありませんので、排卵される可能性があるときには精子が卵管内に待機している状態を保つようにするとよいでしょう。 つまり18日の夜に仲良くしておくといいと思います。 遅くとも19日の夜にはタイミングをもつようにしてください。 20日にまた卵胞チェックをすると思います。 もし排卵していなければまた注射をしますので、また20日の夜に仲良くするとよいでしょう。 このように注射をした日の夜にタイミングをもっておけば問題ないです。 医者に聞くとたぶん「注射した次の日に」と言うかもしれません。 それでもいいかもしれませんが、私はできるだけ早めをお勧めします。 精子の生存時間は48~72時間ありますので、少々早い分には排卵をカバーできます。 しかし排卵してしまって時間が経ってしまったら受精の可能性は無くなりますので。 排卵する直前に性交できるのが一番いいのですが、排卵する時間はなかなかわからないんですよね。 もちろんその時の雰囲気もあると思いますので、注射した日の夜か次の日の夜にはタイミングをもつように心がけるといいと思います。
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- zato
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>内膜が10mmとはどのような状態なのでしょうか? 受精卵が着床するのには、ふかふかのベッドが必要です。 子宮内膜は受精卵の為のふかふかベッドなんですよ。 ベッドが薄いと受精卵が着床しにくいんです。 排卵時に子宮内膜が10mmあれば着床には適した状態と言えますよ。 >プロゲストンという薬は、高温期を維持する薬と思っていいのでしょうか? プロゲステロンは黄体ホルモンを補充する薬です。 黄体期(排卵後生理前)は黄体ホルモンの分泌があるおかげで子宮内膜が厚くなり、着床の為になります。 黄体ホルモンが分泌されると結果的に体温が上昇し、高温が保たれます。(高温を保つことが目的なのではなく、子宮内膜を充実させることがプロゲステロン処方の目的です) hCG注射は排卵を直接促す作用がありますが、黄体ホルモンの分泌を促す作用もありますので、22日に打っても(排卵後であっても)良いわけです。 そろそろ無事に排卵するといいですね。 しっかり高温になるまでは、1日おきくらいで仲良くしておくといいですよ。
お礼
どうもありがとうございます。 よく理解できました。 今日の基礎体温もいつもの低温期のままで、ガクッと体温が下がる事もなく、上がる事もありませんでした。 hCGの注射を打った場合でも、排卵時は体温が下がるものでしょうか? だとすると、やはり今日も排卵しないんですね・・。 早く高温期に入って欲しいです。 高温期に入るまで、1日おきに仲良くしようと思います。
お礼
お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。 zatoさんには、いつもお世話になっていますm(__)m 18日の夜にタイミングをもちました。 そして今日2度目の注射に行ってきたのですが、まだ排卵していませんでした・・。 「内膜の状態も10mmでとてもいいから、今回の注射で排卵するとは思うけど、念の為に22日も注射しましょう。そして、22日から薬を飲んで下さい。」と言われ、プロゲストンという薬を貰いました。 先生に詳しく聞けなかったのですが、内膜が10mmとはどのような状態なのでしょうか? またプロゲストンという薬は、高温期を維持する薬と思っていいのでしょうか? お時間がありましたら、教えて下さい。 よろしくお願い致します。