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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:OSデュアルブートにすれば、WinXPをWin2kでchkdsk修復できる?)
OSデュアルブートでWinXPをWin2kでchkdsk修復する方法
このQ&Aのポイント
- この記事では、OSデュアルブートを利用して、Windows XPを起動してからWindows 2000を起動し、chkdskコマンドを使用してディスクエラーを修復する方法について説明します。
- 現在のWindows XPにはGoBack 4というソフトウェアがインストールされており、リセットボタンを押下するとディスクエラーが発生し、chkdskコマンドでも解消できません。そのため、Windows 2000を起動するpartitionを作成し、そこからchkdskコマンドを実行してディスクエラーを修復する方法が有効です。
- 使用するツールとしては、Partition Magic 8.0やPartition Manager 7.0があります。また、System Commanderも使用可能ですが、古いバージョンです。RAID 0+1のFasttrak TX-2000ディスクを使用している場合でも、この方法は有効です。
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技術的には可能だ。もちろんライセンスが無いとダメだけど。Windows XPのNTFSはNTFS5.1、Windows2000はNTFS5.0というものを使っている。2000でもNTFS5.1を読み書きできるので、chkdskも可能だとは思うけれども・・・・。 私はこういう場合はWindows PEを使うかな。
お礼
回答ありがとうございます。 M$だけに実績を確認するまではかなり不安なんですよね。いくら自宅の趣味マシンでも、ゼロからの設定等はかなり大変です(笑)。 Windows PEを調べてみます。そう言えば、Partition ManagerはWindows PE上で動いています。 ライセンスは、Windows 95か98を1つ、Windows NTか2000を1つ、Windows XPを2つ持ってます。
補足
結局、ディスクをフォーマットしてWindows 2000をインストールしています。 というのは、 (1) Windows PEを起動してFasttrak TX-2000ドライバーインストール後数十秒経過すると、Windows PEがいきなり再起動してしまう。 (2) たとえば、Partition Magicではパーティション操作の前にディスクチェックをかけます。ここでディスクエラーがあると、処理が進みません。 (3) 修復コンソールから修復という手もありますが、Windowsはこんなときにまともに動くはずがないとやるまえから判断しました(笑)。 からです。 今回Windows PEというのを知り勉強になりました。どうもありがとうございました。