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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:外付けDVD&ipod購入のアドバイス)

外付けDVD&iPod購入のアドバイス

このQ&Aのポイント
  • ノートPC『コンパックEvo N155』に外付けDVDドライブを使えるか分からず悩んでいます。どのドライブを選べばいいのでしょうか。
  • iPodを購入したいのですが、nanoやminiなど種類があります。どれを選べばいいでしょうか。
  • 購入したい外付けDVDドライブとiPodの種類についてアドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kaguwashi
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回答No.6

USB1.1でCD-R/RWの書き込みには問題は無いと思います。ただし、実用上は最大8倍速程度が限界です。転送エラー防止機能つきなので、無理ではないです。 DVD系メディアへの書き込みも転送エラー防止機能付きなので、時間はかかりますが0.9倍速程度で書き込むことが出来るようです(BUFFALOの取説にはそう書かれていますが、実際にUSB1.1接続で書き込んだことはありません)。 でも、USB1.1接続でのDVD-Videoの再生はさすがにきついです。 (常に一定の速度で読み込まないとコマ落ちするため) 手持ちのノートPCはUSB1.1規格止まりなので、試しにUSB端子に接続して再生してみましたが、コマ落ちが激しく音がブチブチ途切れて実用には耐えられませんでした。 (IEEE1394が標準装備なので通常はこちらを使います。外付けDVDドライブはUSB2.0もIEEE1394どちらも使える製品にしています) したがって、映画などのDVD-Videoを見るのであればUSB2.0カード(またはIEEE1394カード)の導入は避けられないと思います。 USB2.0とIEEE1394はお互いには互換性はありませんが、共に高速な周辺機器接続インターフェイスとして一般的に用いられているものです。 最近のPCはUSB2.0が標準で装備されているようになっており、IEEE1394はあまり普及していません(理由はさまざまですが、ここでは省略)。USB2.0だとそれまでのUSB1.1用の機器もそのまま使えるので、互換性が高くなっています。 IEEE1394はDV端子とかSONYがi.Linkという名称で家電やビデオカメラ等で使用されています。 (DV)ビデオカメラを持っているのであれば必要になるかもしれませんが、あえて選ぶ必然性はありません。 今回の場合、PCカードスロットでUSB2.0またはIEEE1394用のI/Fカードを購入すれば使用できるのですが、N150シリーズは上下に2段重なった配置なので、この部分が問題となります。 USB2.0カードは下記のリンクの製品のように(外側で)厚みのある製品がほとんどなので、PCカードを2枚重ねて使用するような機種には使えません。 http://buffalo.melcoinc.co.jp/products/catalog/item/i/ifc-cb2u2v/index.html 使っている無線LANカードはアンテナ部の厚みが増しているため、この場合は干渉して2枚同時には使用できなくなります。今回はこの点が大きな障害になります。 いちおう、N150シリーズのCD-ROMドライブは交換可能で、DVD-ROM/CD-RWのコンボドライブやDVD-ROMドライブもオプションで販売されていたようです。 ただし、販売終了からかなり経っていますから、メーカーに在庫があるとはあまり思えませんし、中古で探すにも現実的ではないと思います。 もし入手できても、今度はDVD-Videoを見るためのソフトが必要になります。 iPodの件ですが、現状のUSB端子でも使えると思います。 Appleは公式にはUSB1.1での動作を認めていません。この点はどうしようもありません。 USB1.1では動作しなかったという報告もいくつかありますので。 (多分に相性の問題はあります) また、iPod nanoの4GB版を購入したとして、データを更新するととんでもない時間がかかると思われます。 転送するデータのサイズにもよりますが、CD1枚分でも5分程度は覚悟する必要があります。 iTunesとの同期を取ると数時間かかる可能性もあります。 (手持ちのiPodは16GBほど入っていますが、IEEE1394経由でもすべて転送するのに3時間は平気でかかります。USB1.1は理論上はIEEE1394の30分の1以下の転送速度なので、実際にも10倍程度は覚悟する必要があります。nanoの4GB版だと単純計算で8時間ぐらいかな?) 最終的にはこのじれったさに耐えられるか、になります。 どうやらiPod Shuffleには興味がないとのことなので、USB1.1のままではiPod nanoでもかなり厳しいとしか言わざるを得ないと思います。 なお、曲をiPodに転送したからといってHDDから曲データを消してしまうと、iPodからは基本的にPCへ戻すことが出来ない(出来ますけどいちおうグレーゾーンです)ですし、配信データは認証という制約があるので、消してPCのHDDの容量を空ける行為は問題があります(iTunesのデータを消した状態で同期を取るとiPodのデータが消えるトラブルもあります。知らない人は結構ハマるみたいです)。 P.S. 「機械に弱い」と言われてしまうと、もう「諦めてください」としか言えなくなります。 (それを察して「出来ません」と突き放すのも一つの方法だと思いますけども) パソコンは消耗品です。古くなると時代について行けなくなり、新しいことに挑戦すると 手間がかかり費用もかかるので、「買い換える」も選択肢の一つなんです。 まぁ、どの手段を取るかはわたくしの範疇ではないので、あとはご自分で判断されることです。

noname#200172
質問者

お礼

何度もご回答頂き有難うございました。 外付けDVDもipodも、私のPCでは難しいことがよく分かりました。

その他の回答 (5)

  • kaguwashi
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回答No.5

(1)外付けDVDドライブ CPUがPentium III 800MHzかCeleron700MHz(N150シリーズの場合)。 これは何とかなるでしょう。ただし、DVD編集用のオーサリングツールではさすがに力不足だと思います。 ちなみに、手持ちのThinkPad s30(Pentium III 600MHz。IEEE1394経由。OSはWin2KPro)で2倍速書き込みは試しています。 (4倍速以上は試していません。そもそも、古いサブノートPCで重い処理はしませから) DVD-Videoの再生はこのCPUスペックでも何とか可能です(最低限のオプションしか選べませんけど)。 メモリが最大320MB(256MBのSO-DIMM)になっていますが、これだとオーサリングソフトでのDVD編集はきついと思います。 OSをWindowsXPに変更しているとなるとなおさらです。 HDDも10GBでは録画はかなりきついかも。 (DVDは1層メディアで4.7GBなので、HDDの容量が少なすぎます。2層メディアだと8.5GBなので、さすがに10GBでは無謀に近いです) 外付けDVDライタはUSB2.0かIEEE1394での接続が主流ですが、この機種だとどちらも標準ではついていません。 本体標準のUSB端子はUSB1.1規格なので速度が遅く、等倍速が限界になります。等倍速だとDVD-Videoを見るだけでもコマ落ちしてしまいます。 このため、PCカードスロットにUSB2.0カードかIEEE1394カードを導入するしかありません。 無線LANカードを使用しているのなら、USB2.0カードの選択肢は狭くなると思われます。 ネット接続に無線LANを使用しているとなると、たぶんPCカードスロットの片方を使用しているということになりますが、この場合はカードの追加は難しくなります。 2枚を上下に挿すことになるので、お互いが干渉しないことが必要ですが、この条件に合う製品がかなり少ないからです。 (無線LANカードのアンテナ部の厚みがあるとNGです) IEEE1394カードなら、BUFFALOが出っ張りの無い製品を出していたと思います。 ただし、新規に追加するのにIEEE1394はお勧めしません(多少割高になりますし)。 (2) iPodシリーズのこと。 機種ごとの違いはもう出ているので省略しますが、iPodの場合、USB2.0での使用が前提になっているので、USB1.1のままではかなり転送が遅くなります。 (いちおう、公式にはUSB1.1での動作は保証していないようです) ちなみに、iPodの製品コンセプトは「パソコンの音楽データを持ち歩く」が前提なので、PCのHDD内の音楽データをiTunesを使ってiPodにコピーして使用します。 このため、基本的にはiPodに転送するデータの分だけPC側のHDDの容量が必要になります。 容量は動画も再生可能なiPodだと40GB/30GB、iPod nanoで4GB/2GB、iPod shuffleで1GB/0.5GBと本体が小さくなるほど容量も小さくなります。 同系のスペック通りHDDが10GBだと、DVDライタの導入と合わせて考えるとかなり無理があるかと思います。 いちおう、HDDの容量が小さくても回避する方法はいくつかありますが、結構面倒な作業になります。 ちなみに、現状でシリーズ内で一番人気があるのはiPod nanoの4GB版のようです(出荷量が少ないのかもしれませんけど)。 これは他社に競合製品が無く、価格も他社や2GB版に比べると割安感が強いためです。 P.S. いちおう、「可能」と「使える」は意味が違います。 推奨スペックを満たしていないので、快適には使えません。 このため、かなり制約を覚悟した上で使用することになります。 したがって、いろいろと書きましたが個人的にはこのスペックでは諦めた方が得策かと思います(動画編集ならなおさら)。

noname#200172
質問者

お礼

詳細なご回答、有難うございます。  私のPCは『HDD10GB』ということなので、使用目的を「PCに取り込んでいる音楽をCD-Rに焼く。映画DVDを観る。」コトだけにした場合なら、使える外付けDVDドライブ(USB1.1接続)がありますか?  仰る通り、ネットは無線LANカード(BUFFALO・AG54)を使用しています。  iPod nano・4GBが欲しいと思っていたのですが・・・iPodも外付けDVDドライブも、両方諦めた方がいいしょうか?又は、どちらか一方だけなら使えますか?  iPodの使用目的は、「音楽をダウンロードして聴く」ことなので、動画はなくてもいいと思っています。iPod shuffleの利用は考えていません。  機械音痴なので、「無線LANカードを違うモノに変えたり、(外付けDVDの他に)周辺機器を更に増やす」ことは考えていません。  お手数かとは存じますが、ご返答頂けると幸いです。

  • taka1999
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回答No.4

>買っても、うまく作動しないということでしょうか? そうです。 >PCはWindowsXPをインストール済です。 XPということはOS的にはOKですが、PCの力が非力なのです。DVDを読むということ、特に書き込むということは、それなりの高速なCPUの力が必要です。 DVDということは特に動画を扱うということですが、再生するにも、高速なCPUが必要ということです。(最低1G以上) >ipodのサイトを見ると、動作環境(容量とか)について色々書いてあったのですが、意味が解らなかったものですから質問させて頂きました。 iPodの音楽利用については、あなたのPCでOKです。

  • taka1999
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回答No.3

#2です。 (2)の答えを誤っていました。 シャッフルのつもりで、miniのことを書いていました。 miniは、生産終了です。 よって、シャッフルはセカンド機で、nanoはこれからのiPodの主要機器となります。 動画の持ち運びがはやってきたらiPodが主流になります。 つまり、現在の種類は3つあり、 動画を楽しむ=iPod 音楽を楽しむ=nano 音楽利用でのiPodのセカンド機=shuffle

  • taka1999
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回答No.2

(1)サイト確認しましたが、このスペックではDVDの書き込みは当然、読み込みも無理です。 http://h50221.www5.hp.com/CPO_TC/product_resources/portables/evo_notebook_n115.html (2)iPodの接続はOSがWin2000だと可能ですが、98だと通常不可です。動作環境は同じです。 USBの接続となりますので、USBが使えないと駄目です。miniは他にiPodを持っていてのセカンド機です。

noname#200172
質問者

お礼

ご回答、有難うございます。 「DVDの書き込み、読み込みも無理」との事ですが、外付けDVDを買っても、うまく作動しないということでしょうか? PCはWindowsXPをインストール済です。 ipodのサイトを見ると、動作環境(容量とか)について色々書いてあったのですが、意味が解らなかったものですから質問させて頂きました。

回答No.1

こんにちは。 そうですね、DVDといっても多種多様にありますからね。 質問者さんの使い方により決まると言っても過言ではないですね。 まずどのように使われるといった所でしょうか。 そして接続はどのようにしたいのかでしょう。 IEEE1394は最近のパソコンには減ってきている気がしますので僕は多く使われていて一番接続が簡単なUSB2.0タイプをおすすめします。 転送速度も480MBと早いです。 次にディスクですが、色々あるんですよねぇ。 最近はDVDマルチというタイプがありDVD-RAMとDVD+R・DVD-Rが一台で使えるタイプがあります。 DVD+R・DVD-Rは一度しか書き込みができないもので、DVD-RAMはカートリッジに入っているものと入っていないものがあり何度も書き込みが出来るタイプです。外付けですとカートリッジ対応のものとそうでないものとありますのでRAMを使われるのでしたら購入前に店員に確認されることをおすすめします。+Rや-RはCD-RWとかと同じ感じですね。 ちなみに2層対応というのは市販されている長時間のDVDと同じで2層まで記録できると言うことです。 つまり大半は4.7GBまでしか使えないのが2層だと9.4GB(かな)まで記録できるというものです。 ですが2層対応はまだ価格が高いのでおいそれと導入は難しいと思います。 データのバックアップでしたらDVDーRAM、動画などを記録してみたい場合はDVD+RやDVD-Rをおすすめします。 次にiPodですがnanoは最近出たタイプでかなりの薄型で容量は確か最大6GB(でしたかな)入るものです。 miniは以前からあるシリーズでiPodよりはコンパクトで色も色々、最大4GB入るものです。 こちらもどのようなシーンで使われるのかによって選択肢が決まります。 外でも手軽に使いたいというのであればnanoを、カラフルに決めたいというのであればminiとなるでしょう。 こちらの判断も質問者さんによりますので良く検討されることをおすすめします。

noname#200172
質問者

お礼

ご回答、有難うございます。 外付けDVDの使い方としては「音楽をCD-Rに焼く。映画DVDを見たり、取り込んだりする。書き込みは何度もしたい。」といった感じです。 この場合、「USB2.0接続」「DVD-RAM/±RWドライブ」というのを購入すればよいでしょうか? ・・・PC用語が解らないものですから、『“コンパックEvo N155”で使えるかどうか』が、やはり判断できません。

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