高橋留美子さんの漫画で最高傑作は？

質問

高橋留美子さんの描いた漫画で、最高傑作と思われるのはどれでしょうか？

説得力のある理由とかあればお願いします。

回答No.10

amane110

「うる星やつら」です。

ちなみに、うちの嫁さんは宮城県出身で語尾に「だっちゃ」をつけます。ヨメ選びも潜在意識にラムがあったのかな～？！　関係ない話ですみません。

あと、最近、長男がジャリテンにますます似てきています。・・・これも潜在意識にあるのかなあ～？！　関係ない話ですみません。

お礼

凄い思い入れを感じますね。

回答ありがとうございます。

回答No.9

Arado

No.5です。

>アニメは関係ないんですよね。
高橋留美子さんの描いた漫画と断りを入れていたのですが…

ん～、そうなんですか！　漫画とアニメってちがうんでしょうか？　漫画あってのアニメですよね。昔はTVのアニメも漫画って言ってたんですがね。（年代の相違ですね。）他の回答者さんも混同されていらっしゃるようですが、私はアニメ＝漫画世代の人間です。

でも、回答としては先の回答通りです。失礼しました。

お礼

漫画は、高橋留美子さんが描いているけど
アニメは、原作は高橋留美子さんでも作っているのは他のスタッフでなので、
作り手（制作者）が違うから『漫画』と断りを入れています。
高橋留美子さんが「描いている」所がポイントなんですよ。
細かい事ですけど、このアンケートにとってはとても重要な事なので…

回答No.8

bo-suke

めぞん一刻。現実感がある一方でキャラクターを守るようにファンタジーが展開している。きちんとした文学作品だと思う。
次がらんま1/2。これは単に好きだから（笑）。

お礼

現実感とファンタジー性が絶妙に存在する長編シリーズはめぞんだけですよね。

回答ありがとうございます。

回答No.7

noname#15782

『うる星やつら』です。
ラムちゃんがかわいい！！！からです。
その他のキャラクターも、しっかりとした個性が描かれていて、
物語が引き立っていると思います。

流行の『犬夜叉』が多いかと思いましたが.........。

お礼

独善的でハッキリしている意見ですね。

回答ありがとうございます。

回答No.6

nerimanohoshi

やっぱり「うる星やつら」かな～。
塾をサボッて見てました。色んなキャラが面白くてはまったはまった！
「めぞん一刻」はモテる響子さんの優柔不断さに女としてイライラして見てました。

お礼

＞塾をサボッて見てました。
アニメの事かな？

回答ありがとうございます。

補足

漫画のアンケートなので、アニメは考慮に入れないで回答して頂けたらなと思います。

回答No.5

Arado

やはり「めぞん一刻」でしょう！　「うる星」のドタバタから一変して、割りと日常生活を題材に、ギャクあり・シリアスありで良くまとまっていると思います。（今、キッズステーションで放送中）

因みに一番の駄作は「らんま1/2」ですね。（特にTVアニメ版は熱闘編以降、全くつまらなくなりました。）

高橋留美子作品の特徴としては、主人公キャラの髪型に必ず「ホワイト」部分があると言う事です。（「ホワイト」とは、原画を描く時に使う白いインクの事です。）また、シナリオが行き詰ると、新キャラを登場させ、話しを別方向に移そうとする向きがあります。その為、話しが冗長に長くなり、最後まで収拾がつかなくなってしまいます。その代表作品が「らんま」です。

お礼

う～ん。アニメは関係ないんですよね。
高橋留美子さんの描いた漫画と断りを入れていたのですが…

回答ありがとうございます。

回答No.4

hetima3535

人魚の森

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.3

cyomin

説得力ある理由はないのですが「めぞん一刻」です。
何度読み返しても面白いです。

お礼

＞何度読み返しても面白いです。
それだけでも十分な理由かも知れませんね。

回答ありがとうございます。

回答No.2

ni2

「うる星やつら」個性的なキャラクターが大勢登場するから。
作者さんの故郷の訛りもセリフに登場していますよ。

余談：「めぞん一刻」の犬の宗一郎さんも面白いですねぇ。

お礼

どの作品にも個性的なキャラクターは出てきますけど、確かに多いかもしれませんね。

回答ありがとうございます。

回答No.1

nrb

うる星やつら

諸星わたるが主人公なんですが
ラムもチェリーも・・・・・・・・・全員主人公と言っても良いのは

この漫画位ですね

お礼

真っ先にこの漫画かアレが出てくるだろうなと思ってました。

留美子キャラは、キャラクター映えし過ぎてしばしば主人公を喰ってしまいますよねｗ
回答ありがとうございます。