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落ち目タレントでもたくさん出演できる訳

一時すごく売れてもしばらく経つと落ち目になる人多いですよね 特にお笑いタレントはそうですが。 同じ落ち目タレントでもたくさんTVにでている人とそうでない人がいます。傍目にはどちらも同じような「NOW度」なのにこれほど差がでるのはなぜでしょうか? 例 ギター侍-最近とんとみなくなった  青木さやか-明らかに落ちタレだがひんぱんに出ている

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回答No.4

青木が落ちてないと言う事では? あなたの落ちタレの基準が何なのか?ですよね。 ネタ見せ番組に出ている事が落ちてない証拠なら青木は落ちて来たといえるでしょう。 でも、俺は落ちたかどうかの基準って違うと思うんですよ。 息の長い芸人、テレビに良く出てる芸人はみなもうネタはほとんどしません。 ダウンタウン、雨上がり、ナイナイ、ロンブー、オセロ等、ネタなんて見ませんよね?でも落ちているか?といわれれば落ちてないといえるのではないでしょうか? 芸人の笑いは鮮度が命。鮮度が落ちたらただの人。ただの人にならないためには笑い以外の何かをうまくこなす事が出来るかどうかだと思います。 その点で見ると青木は話題が尽きない。ドラマ、バラエティー、司会等、いろいろ見てても余り違和感がありません。 でも、はたようくはバラエティーに出ても埋もれてますよね。ねたをやれば一流でもトークは3流だと、使いにくいんだと思います。 超一流のネタを出来る人がテレビで活躍できるかといえば違うと思います。

yaxmini
質問者

お礼

なるほど、息長くやるためには大部分の芸人にはトークでやっていくしかないのでしょうね、その変化ができた人が生き残るわけですね。 たしかに漫才やネタ見せだけでは短期で終わるか、細々とあまり稼ぎにならないかどちらかですものね

その他の回答 (3)

noname#220917
noname#220917
回答No.3

そもそも沢山テレビにでているということはその人はまだ落ち目じゃないということじゃないですか? 何かで大きく注目を集めて、その後に安定したポジションを獲得できた人は落ちぶれずに活躍を続け、そうできなかった人は消えていくということでしょう。 最初の勢いが無くなった=落ち目になった、ということでもないと思いますよ。

yaxmini
質問者

お礼

漫才芸人・ネタ芸人からバラエティタレントに移行したということですね

回答No.2

 結局のところ、バラエティ番組で使えるかどうか じゃないでしょうか。  持ちネタが少々おもしろくても、それを見せることの できる番組は限られます。それ以外のバラエティでは、 他の出演者といかに絡むことができるか、アドリブが効くか 半分司会者のような能力が要求されます。 こう考えれば、波田陽区はバラエティに不向き。 青木さやかはまだ向いていると思います。

yaxmini
質問者

お礼

なるほど、バラエティですね そういわれればそうですね、ありがとうございました

  • tenten525
  • ベストアンサー率27% (615/2233)
回答No.1

昔から言うように「芸は身をたすく(助ける)」という事でしょうか。 なんでもかんでも、この人はこれ!という芸が一つでもあれば、テレビ側も安定した視聴率を稼げると思っているのかもしれませんね。 でも、やっぱり「飽きる」ということもあります。 ギター侍や、ゲッツ、なんでだろう・・は、とっても売れましたが、いかんせん「その次」がなかったのが、致命的でした。 その点、青木さやかは、写真集を出して「あっ」と言わせたりして飽きさせません。 意外性が武器ですね。それに良く見ると美人で、スタイルだって良いですよ。頭の良い人って印象です。 業界では「山田邦子」を抜いたとまで言われてます。後は「看板番組」を持てるかにかかっているみたいです。 このまま息の長いタレントでいて欲しいです。

yaxmini
質問者

お礼

山田邦子も売出当時はこれほど息が長くなると予想しませんでした ある程度の時間が過ぎなければわからないことなのでしょうね

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