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新しい道を選ばなければだめですか
僕はLinux/UnixのCプログラムを十数年やって来ましたが、最近 会社でこういう仕事が減って、上司からWindowsのプログラミング は流行ってるから、それを勉強しなさいといわれました。 正直に、僕はWindowsのことにほとんど興味がないです。 でも仕事のために(実は生活のために)やらなきゃいけないですね。 どうすれば良いでしょうか?皆さんからアドバイスを頂きたいです。 宜しくお願いします
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- 0209masami0209
- ベストアンサー率0% (0/2)
私はどういうわけか長い間、汎用機から離れられずにいるエンジニアです。最近汎用機なんて仕事あるの??と思われる方もいらっしゃるでしょうが、金融系などは汎用機がしっりと根付いているせいか、20年以上仕事にあぶれることなくココまでやってくることができました。あと何年できるかわかりませんが、仕事に困ることなく自分をまっとうできそうです。でも、そんな私も仕事に対して、オープン系に変わりたいと思ったこともかなりあり、会社で勉強させてくれる環境にあるあなたがとてもうらやましく思います。「勉強させてください。」といっても、ずっと継続的に汎用機の仕事があるのだから「必要なし!」と言われてましたから。 なので、がんばって挑戦されてみてはいかがですか? 試してみてやってみて、そしたら、ちがう何かが見えてくるかもしれないし、興味がわいてくるかもしれないですしね。求められる技術は日々変わりますよ。今は「柔軟」であるべきだと思います。 すすむ道は違いますが、広い意味で同じ悩みを持った一人として、応援していますよ。チャンスを逃さないで。
- Qwerty-36
- ベストアンサー率25% (58/226)
>#あ、「Linuxって役立たずOS」って、賛成(^o^) ちなみに、組み込み関係の展示会も見学してますので、SetTopのOSとしてようやくLinuxが使われるようになってきたと言う点は、十分承知しております。 (随分、こなれてきましたよね。昔ほど、「Linuxですよぉぉぉ!!!」って騒がずに、普通に「Linuxを使っています」ですからネ) ただし、質問者氏の経歴が十数年とのことですので「アプリ系」の方だろうと推測しての回答です。
- Qwerty-36
- ベストアンサー率25% (58/226)
アンタ、プロだろ? こっちは、やってきた事は4bitマイコン、8bitCPUの組み込みで、アセンブラでのコーディングから、今はWindowsでアレコレ。簡単なハードウエアも組む。しょうが無ぇんだよ。Z80とか6809のハード/ソフトなんて、もう仕事無ぇんだもん。だから、新しいことに次々喰い付いていく。でも、そんなヤツ、こっちの周りにはゴロゴロ居るよ。 アンタねぇ、Linux"しか"出来ねぇなんて、思い込み酷すぎない? プログラミングの根本は論理的に物事を考えて、それを筋道立てて書いていくって事じゃないのかい? 新しく学ぶことも多いけど、いままでの知識が全く使えねぇワケじゃねぇんだよ。Linuxで十数年やってきたんで、その「知識じゃなくて根性」でWin32APIも何とかなるもんだ。 「実際の処理」の部分なんてOSにも言語にも環境にも依存しないんだからさ、その部分で「Linuxで十数年」を活かせるんじゃないの? #あ、「Linuxって役立たずOS」って、賛成(^o^) #軽いのは、CUIだけで、GUIになったらWin並。アプリ無いんで、Winより使えねぇじゃん。
- terra5
- ベストアンサー率34% (574/1662)
プロとしてはその程度のことは対応できるべきでしょう。 勿論Linux/Unix専門という手もあるかも知れませんが、 今の会社等で仕事を続けるならその程度の融通は利かないと。 #8の方も書かれてますが、プラットホームも言語もさして重要ではありません。 それに、あんまり狭い領域に固執すると考えも見方も知識も経験も狭くなりがちですし。 例えば昔はかなり仕事があってCOBOLだけしかできないプログラマでもやっていけましたが、最近COBOLの仕事がなくなって仕事が無いという人を見たらどう思いますか? Linux/UnixのCプログラムだけっていうのは、それと大差ないと思いますが。 あと、新しい道というのはまたニュアンスが違うと思います。 別にLinux/UnixのCプログラムの経験や知識を全て捨てる必要もないですし、むしろそれを直接的でないにしろ生かせるようでないと。
- Ancient_ENG
- ベストアンサー率61% (11/18)
こんにちは、AEと申します。 私も同じような体験というか、自然とそういう世界に なったということを経験しています。 私は汎用機の経験はありませんが、いわゆるワークステーション全盛の時代から、MS-DOS→Windowsという時代の流れを見てきました。 その都度、いろいろなプラットホームでプログラムを作る経験をしてきたわけですが、そういう経験からお話しさせていただきますと、プログラムの本質は言語やプラットホームではなく、アルゴリズムだと思うんです。 言語やプラットホーム、環境にこだわりを持たれる方がいらっしゃいますが、根本的には、どういう理屈でプログラムを動かすのか?ということが最も重要だと思うのです。 私はそう考えていますので、10年間Linux/UNIXの経験を既に積まれているのでしたら、今後の自分のスキルアップやキャリアアップのためにも、Windowsでのプログラミングも経験されてはどうでしょうか?と提案したいと思います。 「上司から言われたから」とかいうネガティブな考えではなく、もっとポジティブに考えてみたら良いと思うのですよ。きっと、良い経験になると思います。 もっと欲を言えば、Macやその他いろいろなプラットホームでのプログラミングをご経験されるとよいかもしれませんし、オブジェクト指向系のC++やJAVAなどを経験されると良いかもしれません。 #これもできれば、言語にこだわるのではなく、「オブジェクト指向」という思考方法に習熟するとか。 私も同じような経験をして苦しんだことがありますので、こういう文章を見るとほっとけなくて。 おじさんのお節介と思ってください。 ご健闘を祈ります。
- parapa
- ベストアンサー率15% (42/273)
Linuxの仕事だろうが Windowsの仕事だろうが 仕事を選んでいるうちは 三流です。 どんなにいいプログラムが 組めたとしても >役に立たないlinuxの事しか使えない奴はお払い箱です。 これは書き間違いであって欲しい。 役に立たないLinuxでなくて Linuxの事しかできない役に立たない奴 であって欲しい。 役に立たないLinuxだと本気で思っているなら 大きな間違いだから
- jacta
- ベストアンサー率26% (845/3158)
Windowsに興味がないという気持ちはよくわかります。 Linuxの経験が豊富で、それを今後も生かしたいのであれば、組み込みLinuxに向かうのも一つの手です。組み込み技術者でLinuxが出来る人は、まだまだ少ないので、結構重宝されると思います。これまで、Linuxのデバイスドライバとかを開発した経験があるなら、難なく転向できることでしょう。(単なるアプリ屋だと、ちょっと厳しいかも...)
- pool_
- ベストアンサー率24% (396/1619)
これからはwindowsでしょー 役に立たないlinuxの事しか使えない奴はお払い箱です。 会社にとって使えないやつはリストラの対象ですよ、もう片足突っ込んでるかも?だから上司も進めてるのかと 会社にそのまま居たいのならwondowsを学ぶこと、linuxをやりたいのなら会社を辞めることですね。 30代でSEな友人が十数人いましたが、40越えてSEやってるのって2人ぐらいしかいないですからねぇ、それもほとんど管理だとか どっちにしろ40になれば首だから、このまま意地張って続けるのもいいかもしれませんね。
- shisui77
- ベストアンサー率32% (25/76)
そうですねぇ、、、 「十数年やって来ました」ってところが引っかかります。 上司が期待するところは、そろそろ設計なり、 企画なりの方角に向かうことかもしれません。 「生活のために」っていうところからも、なんとなく。 思い切った方向転換もありじゃないでしょうか。
- galluda
- ベストアンサー率35% (440/1242)
がると申します。 んっと…「流行ってるから」っていうのも微妙どうかとは思うのですが。 個人的には、UNIX-Cをやっているのであれば、そのままC++とか、あとはJavaとか、そのあたりに流れたほうが自然だし安らかだと思うのですが(苦笑 私が経験した限りにおいて(WIN32API、MFC、C#)、独特の癖が結構多くかつTipsが結構豊富に必要で、特にUNIX系の方は大抵ものすごく戸惑います。 ちなみに上述のなかではC#が一番マシだと思われます(結局、Javaと大差ないですからねぇ)。 とりあえず 1.その会社にいるためにやむを得ず学ぶ 2.その会社にはいるものの、違うラインを勉強するために上司を説得する:業務傾向にもよりますが、C++ないしJava、C#あたりは如何でしょうか? 3.会社を変える、もしくは独立する あたりからの選択になるんでしょうか?
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