海外への輸出時の書類作成について
海外への輸出時の書類作成について
はじめまして。海外への輸出時の書類作成について詳しく教えて下さい。
年に数回、海外向けに部材を出荷することがあります。
実際の荷主は顧客企業で、うちの会社ではフォワーダーに提出する書類(インボイス・パッキングリスト、パッキングリストの元になる梱包詳細情報)を作成し、指定された国内の港湾倉庫まで納品しています。輸出はコンテナでの海上輸送がほとんどで稀に空輸する場合もあります。
出荷・書類作成にあたりいろいろ細かい指示があるのですが、その重要性がいまいち理解できません。
実際の輸出業務上では、どこまでやらなくてはいけないのでしょうか。
下記のルールのそれぞれの意味と重要度を教えて頂けないでしょうか。
・貨物に指定のシッピングマークを貼りする。
・貨物に添付したシッピングマークに、ケースごとに個別の番号を振る。
・ケース番号ごとに内訳明細を書いた書類を提出する。(パッキングリスト)
・ケース番号ごとに重量(NW,GW)・梱包サイズを書類に記載する。(パッキングリスト)
・上記パッキングリストとは別に、事前に梱包情報を提出する。
また、パッキングリストや貨物ごとの情報は、どこまで詳しくかかなければいけないのでしょうか。
たとえばパレットに複数の商品を載せて輸出する場合、パレットごとの情報で良いのでしょうか。
質問が細かくなってしまいましたが、よろしくお願い申しいたします。
お礼
すみません。 一度、お礼を申し上げたハズだったのですが 何かの間違いか反映されていなようでした。 なかなかスキャナーを使っての情報取り出しは大変のようですね・・・ もうちょっと試行錯誤してみたいと思います 有り難う御座いました