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反論したり諭したりする理由
自虐ネタのブログをやっています。 まぁそのとおり「自分のダメっぷりを晒し、同じくダメな人に笑って、安心していだたく。」のが目的で、別に改善策は求めておらず、それなりにご好評いただいているんですが ごくたま~に、反論コメントが付くことがあります。 「もう救いようが無いですね」 「(私とコメントの常連さんに対して)ダメ人間はダメ人間同士集まるんですね」 などの嫌味系から 「そんなことでどうする」 「もっとしっかりしろ」 などの説教系w しかしこういうのは、ブログのコメントに限ったことではなく、この教えてgoo!でもそうですし、 昔からネット上ではよくあることですよね。 しかし、 法に触れるようなことはまた別問題としても、 本人が求めてもいないのにわざわざ諭したり説教したりする方の気持ち・理由が全くわかりません。 不快なものは見なけりゃいいだけですし、 どうしても腹の虫がおさまらないなら、 個人攻撃にならない範囲で自分のブログに「こういうバカがいるけしからん」とでも持論を展開すりゃいいのに、考え方が全く違う人のところに直接乗り込むってのが・・・? 自分の発言によって相手が反省・変わることを求めているんでしょうか? 根本的な考え方が違う以上 そんなことはまず無理だと思いますし おそろしく支配的でびっくりしちゃうんですけどねぇ・・・。 というわけで 「反論したり諭したりするのが大好き」な方から、 「毎回ではないがしたことはある。気持ちはわかる」 程度の方まで、理由をお聞かせください。 今後の対策の参考とさせていだたきます。 ちなみにコメントを受け付けない設定にするのは なんか負けた感じがするのでw今のところ考えておりません。 よろしくお願いします。
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お礼
ありがとうございます。 ブログじたいは1年以上やっているんですが サーバーを乗り換えて1カ月程度で60件ほどコメントが付いているなか、説教はその1件だけだったので、割合としてはホントたいしたことないですね。でも嫌なことひとつで他のいい事が打ち消されちゃうものなんですよね~。 「腹がたって仕方ないのでコメントした」とえらくご立腹だったので、とりあえず 「そのエネルギーを他にあてられたら★」とコメント返しておきましたが、今となっては 「私のような見ず知らずのものにそんなに怒ってくださるなんて・・・本当にお優しい方ですね」って返しとけばよかったとプチ後悔です。 というか、2回目なんか言ってきたらそうしますw