- 締切済み
米国ステイ日数183日超で発生する税金の処理について
宜しくお願いします。 今年はアメリカへの長期出張が重なり、200日を越える滞在日数となりました。 どうやらアメリカへ税金を納める必要があるようです。来年早々には取引先が会計士を紹介してくれるそうなのですが、あまりに自分自身に何も知識がないので、出来れば事前に情報を集めたいと思っています。 私は個人事業主をしており日本在住の日本人です。IT関連のプロジェクトで仕事をしています。契約先は日本の法人で、報酬はもちろん日本の契約先より日本円でもらっています。ホテル住まいなので宿泊費や現地での買い物ではかなりお金を落としてますが、それ以外にアメリカ国内での経済活動はありません。 取引先からは来年会計士を紹介すると言われていますが、いつまでにいくら位準備しておけば良いか知りたいです。現時点では、会計士に30万円程度かかる事くらいしかわかっていません。 私の場合で、 ・税額自体はどれくらいになるのか ・日本で行う確定申告との兼ね合い ・日本とだぶって納める事になるため後から還付を受けるはずだが、どのような手はず、タイミングで行われるのか ・米国政府(?)への申告時期は、日本の確定申告と同時期で大丈夫なのか? といった事が知りたいです。
お礼
いつもとっても参考になるアドバイスをありがとうございます。 必要だとしても、内容的にはごくンプルな事で済むはずですよね。アメリカの会計士って、基本30万くらいからなのかと・・・。ちゃんと細かい申告がある場合っていう事なんですかね^^;。最近は日本にいる事が多いので、米商工会議所とかあたってみようと思います。 兼ね合いについて、なるほど、と思いました。もしその通りでいくと、会計士代のみで済む可能性があるという事ですよね。とても参考になりました。日本の方、早めに済ませようと思います。