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通話とメールの電池消耗の違い
携帯電話のカタログには連続通話時間については書かれているんですが、メール時の電池の消耗についての情報がわかりません。 もちろん、打っている時間も違うし、送信する容量によっても変わると思うんですが、たとえば10分通話できるだけの電池残量でどのくらいのメールを打って送信できるのでしょうか? 通話とメールでは同じ事柄を伝えるのにどちらが電池を節約できるのでしょうか? 何か知っていることがありましたら些細なことでも結構ですので教えてください。お願いします
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私の携帯は連続通話180分、連続待ち受け270時間です。 連続キー入力時間は書いてありませんが一応50時間と仮定します。 100字のメールは打ち込み5分、送信1秒位で電話だと1分位でしょうか。 電話の電池消耗=1/180 メールの電池消耗=5/(50×60)+1/(180×60)≒0.3/180 でメールの方がかなり電池消耗が少ないですね。
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- nbd00115
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カタログに出ていないのは、規程に表示の義務付けが されていない為です。 電池を消費するデバイスは、画面(バックライト)、CPU、送受信機、 等がありますが、通信・通話ではこれらがフルに機能していますので、 この稼働時間よりは、長めになると考えられます。 ただ、どの位の頻度で送受信をするか、ボタンを押す速度など 使い方によりかなりばらつきが出ると思います。 結局、「使い方次第」ということになるでしょう。
お礼
ありがとうございます そうですね、何か一定の”仮定条件”のようなものを決めて考えて見ます
- teiou68k
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それは難しい。 なぜならメールの場合は「メールを打つ為、文字変換に費やす時間」と「メールを送信する通信に費やす時間」が状況によって様々だから。よって計る基準が難しいでしょうね。 で、それを差し引いたとしても、2Gと3Gの違い、その中でも仕様の違い等があるので。 ただ端末が熱くなる=パワーを使っている→電池の消耗が激しい、というのは真理だと思うので、それは目安になるかもしれないですね。一般的にパケットはパワーを使うとは思います。ただそれがメール程度では通話と違いが出るかは不明です。
お礼
なるほど、パケットはパワーつかうんですか。 ありがとうございます
お礼
具体的な仮定条件と計算式ありがとうございます