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生保見直しについて教えてください!

急ぎご相談です。似た質問は検索し読ませてもらいまして、現在の保険、新しい保険と2種類に絞ることまでは出来ました。 主人の誕生日の関係で今月末までに決定しないといけないので、今日中には決定しないといけません。急ぎですがよろしくお願いします。 簡単ですが、現在の生命保険商品内容: 主人37歳現在死亡保障3000万、入院一日5000円・120日まで、生活習慣病・癌特約それぞれ5000円、支払額月々14500円。ただ、9年後保険料23000円にアップ。 (子供が中学に上がる歳で、お金が掛かる時期?子供は1人です。) 検討中の商品:朝日生命保険王 死亡2500万円、入院5000円(但し2型で30日まで1万円)360日、生活習慣病・癌それぞれ5000円。支払額月々17000円。ただし、19年間アップなし。 来年3月から住宅ローンの支払が始まり、月々3000円とはいえ支払アップはきつい・・。ただ、9年後に余裕なくらいお給料がアップしているかなんて、このご時勢分からない、とはいえ、死亡保障が500万円下がるのもどうなんだろう・・。でも朝日で死亡を3000万に上げると、支払は21000円に上がります。 悩んでいます。もちろん私が結果を出さなければいけないのですが、皆さんならどうされるかな~とご意見を頂けたらと思いました。主人の年齢と子供の年齢や遺族年金など計算して、現在の保障額を出しています。 朝日の方は「保険王」といって、組み合わせに自在性があるので、19年後も入院のみ残すといったことが可能だそうです。保障される生活習慣病の範囲も三大疾病ではなく、五大疾病なんだそうですが。 よろしければ、ご意見アドバイスなどお願いします。

みんなの回答

  • evepa2
  • ベストアンサー率54% (24/44)
回答No.5

このOKWebでは、ご利用者の方どうしが直接連絡を取ることはできないとの事で、メールアドレスを載せたのですが注意を受けてしまいました。(利用規約をちゃんと読んでなくてすみません。) OKWeb上でよろしければ、また、ご質問ください。 できるだけ、お力になりたいと思ってます。 保険は仕組みさえわかれば結構かんたんなものです。 そして、目的(何のために、いつまで、どのくらい)によって、選択する保険種類は決まってきます。その保険を組み合わせるだけなのです。 家にたとえるとわかりやすいかもしれません。 夫婦のために、歳をとってもユックリできる和室が必用。みんなでくつろぐリビングは4人家族なので15畳くらい。子供が2人だから、子供部屋が必要。でも、上の子は受験なので、静かに勉強できる離れ(プレハブ)にしよう。受験が終わったら壊してもいいし・・。 なんて感じです(よけい、わかりにくくなっちゃいました?)。 がんばってください。

  • evepa2
  • ベストアンサー率54% (24/44)
回答No.4

生命保険に悪い商品はありません。その保険が、その人にあっているかどうかだけなのです。 車だったら、うちは子供がいるから、大きい方がいいとか、こういう使い方(ニーズ)があるから、ワンボックスの方がいいとか。でも、もっと他の問題があるかもしれないので、色々な販売店で見て回りますよね。そして、納得して自分の家族にあった車をかいますよね。 家だったら、車よりもっと真剣に使い勝手(ニーズ)を考えて、さらに、将来のことを考えて、それでもいろいろと見て回ったりしますよね。 この部屋は子供のために、この部屋は寝室に使うために、トイレは将来のことも考えて手すりのついたものにしようとか、自分の目的に合ったものを、アドバイスを受けながら、自分で調べて、そして選びますよね。 生命保険もおんなじだと思います。保険のこの部分は、子供のためにとか、この部分は老後を迎えたときのためとか・・・。ただ、家よりも車よりも簡単に理解できないのです。物がないからなんです(ホントは仕組みさえわかればとっても簡単なんですけどね)。 ですから、通販は、保険を理解していて自分にあった保険を選ぶ力のある人には良いと思います。 保険には「死亡保障」と「入院保障」がありますが、「入院保障]は比較的理解しやすいので通販でも良いと思います。 ただ、「死亡保障」(生命保険というと通常こちらを指します)は、FPに相談して、組み上げていくのがベストとおもいます。 もうひとつ、なんかあったときは、当然、通販の商品は、電話と郵便の対応となります。 「入院保障]はそれでもいいと納得すればよいのですが、 「死亡保障]は、手続きもそうですが、将来環境が変わったときなど、保険の組替えなどあったとき、担当の人がいれば安心ではないでしょうか? 営業の人についても、ただ単に商品を勧めるのではなく、保険とは・・から説明してくれて、一緒に保険を組み上げてくれるような人に出会えるとよいのですが・・・ 保険は一生ものです。一度良い保険(TO-TONGAさんにあった保険)を手に入れると、将来に渡って安心です。大変でしょうが、がんばってくださいね。 私で多少の力にでもなれるならお答えします。

TO-TONGA
質問者

補足

再度ご回答本当にありがとうございます。 ゆっくりじっくり、考えたいと思っても、専門的な用語につまづき、忘れ(これ歳のせいですかね^^ゞ)投げ出して、イベントごとに思い出して・・のループです。真剣に勉強したい位ですが、ここは専門家の方に何度も相談できるのがベストのようですね。 保険とは、というところから教えてもらっても結局、「ウチの商品は」とセールストークになりますね。当然ですが。なかなか周りに、代理店でないFPの方が見つかりませんので、悩みます。 最後のお礼にしようかと思ったのですが、本当にこれで最後の質問をさせていただいてもよいでしょうか? evepa2様は、FPの方でいらっしゃいますか?直接相談させていただきたい気持ちで一杯です。不可能でしょうか?失礼な質問をお許しください。 もし、答えられないと判断されたなら、この補足はスルーで結構です。日を改めてお礼と締め切りをします。 それでは、ぐっと冷え込んできました。ご自愛ください。

  • evepa2
  • ベストアンサー率54% (24/44)
回答No.3

高い買い物です。ゆっくり検討されることになってよかったと思ってます。 参考までに・・・ 収入保険(家族収入保険など会社によって呼び方が異なります)という、定期保険(掛け捨て保険)があります。 この保険は、一時金ではなく、保険金が遺族年金のように月々支払われるものです。 いまのご主人の収入のかわりに給付されるものですから、安定した生活が送ることができます。 一時金ですと、運用はどうしようとか、通帳から少しづつお金が減っていく不安とか、余計なことを考えずに毎日の生活を送ることができます。 低減定期の変形版と言ったところでしょうか。保険料も同じように安く多くの保障が確保することができます。 ちなみに、20年間、月々10万円給付の保障で、4000円/月くらいです。(最大10万円×12ヶ月×20年=2400万円の保障があります) 保険の場合、万一のことがあったときどうやって生活するかを考えるといいとお話したと思いますが、 例えば、終身500万円+収入保障10万円20年で保険に入ると お葬式代は一時金から支払って、残りはいざというときのために、そして、お子様が独立するまでは、遺族年金と保険で月々23万円(年金13万円として)給付されて生活ができる。こんな感じですね。

TO-TONGA
質問者

補足

再びありがとうございます。本当に感謝しています。 収入保険というのは初耳でしたが、どうやら今入っているスミセイの保険が該当するようです。 通販商品などみると、その部分が違ったので、「?大量にお金もらって、その後どうするの??」と感じていました。私としても、収入型の方が絶対に安心です。(JAで愛の形という商品のCMをしていた時にすでにいいな~と感じていました^^) 昨日、朝日生命の担当者から連絡がありました。「どうですか~~」と。はっきり「ゆっくり考えます。」とお答えして、すっきりしました。 もし、よろしければ、再びお願いしたいのですが、evepa2様は専門家でいらっしゃるとのことですが、通販の生保商品についてどう考えられますか? お忙しければ結構です。お時間があればぜひ、お考えをお聞かせください。よろしくお願いします。

回答No.2

平成15年の簡易生命表で男性の60歳の生存率は89%です。 つまり60歳までに亡くなるリスクは11%。100人に11人、10人に1.1人です。 また住宅ローンを組まれるに当たり団信にご加入なさっていることと思います。 ならば、死亡保障額を年々さげる逓減型の保険をご検討なさったら如何でしょうか? そうすれば死亡保障の掛け金は少なくなり、その分を医療保障に充当する。 終身型で保険料が上がらない保険でもご予算内に収める事が可能だと思います。 なお、実際のお誕生日で保険料を算出する会社もあります。 焦らずご検討する事がもっとも大事なポイントではないでしょうか?

TO-TONGA
質問者

お礼

ありがとうございます。逓減型とは初耳で、色々検索してみましたら沢山出てきました。 19年たった後の更新後の医療保険の金額がとても高くなっていることに気付きました。 焦らずゆっくり考えてみようと思います。ありがとうございました。

  • evepa2
  • ベストアンサー率54% (24/44)
回答No.1

ちょっと気になったのですが、19年後の入院を残したときの保険料は確認なさいましたか? 入院は、どりらかというと、一生涯必要な保障であり、多くの人が60歳以降にお世話になる保障です。定年を前にしたとき、高額な保険料でしか更新できないと大変ですね。 あと、必用額ですが、どのように計算されて算出したかわかりませんが、こう考えてみてはいかがでしょう? 普通に生活をして、子供の教育のため(入学金とか)に貯金もして、いざというときの貯金もして、老後の蓄えもできればして・・月どのくらあれば良いか考えます。これは、いま、生活なさってるそのままの金額です。(簡単な考え方ですから給料のアップとか物価とか難しいことは抜きにします) ローンがはじまるということですから、万一のとき住むところは確保されている訳ですから、ホントの生活費ですね。 家庭によって違いますのでいくらとは私からいえませんが、例えば30万円だとします。 厚生年金であれば、ざっくり月13万位遺族年金が出ます。 すると、足らないのは、30万円-13万円=17万円。年間約200万円 2500万円保険金が下りて、葬式代とか、ざっくり300万円なくなったとしたら、のこり2200万円。 2200万円÷200万円=11年 すると、いまご主人に万一のとき、お子様が成人するまではなんとかなるわけですね。 といった考え方です。本当はもっと細かい数字で算出するのですが(こんな計算はちゃんとやるのが保険営業には不可欠なのですが)こんなざっくりな計算でもし、少しでも安心できるなら良いでしょうし、不安なら時間をかけてちゃんと考えましょう。 保険は、万一のときどうやって家族を守るのかちゃんと考えないと、いくら保険金が出てもすぐになくなってしまいます。 家を買うときに多分時間をかけて考えて購入なさったのではないでしょうか? 保険は、家についで高価な買い物です。(17000円×12ヶ月×19年=約400万円。その後の更新を考えると、総額400~700万円)

TO-TONGA
質問者

お礼

ありがとうございます。時間を掛けて考えることにしました。代理店など色々回ってみようと思います。しつこくされることが嫌で、一瞬楽な方に流されそうになりましたが、こちらで聞いて踏みとどまりました^^ 来年中には決めると言うことで、2社に絞らずじっくり考えようと思います。本当に助かりました。ありがとうございました。

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