手作り乳液

質問

化粧水や基本的な化粧品を手作りしたいと思っているのですが、乳液を作る方法ってありますか？
できる限り天然素材を使って作りたいのですが・・・

また、「化粧水で補った水分が逃げないために乳液は絶対必要」と必ず化粧品カウンターなどでは言われますが、それは事実なんでしょうか？

ご存知の方教えてください。

回答No.6

Rikos · ベストアンサー

＃２のRikosです。

H.Pには、材料しか書いてませんでしたね。
ごめんなさい。

私もUkulさんと同じような考え方です。
キチンとした食生活・適度な運動・程度な睡眠を守っていたなら、肌荒れもしませんよ。

私の姉は化粧水もつけませんし、洗顔も普通の固形石鹸です。
でも、肌はとてもきれいですよ。

余計なものを多くつけると、皮膚が与えてくれることが当たり前のように感じ、自己再生せず怠けるようになると思いませんか？（ちょっと大袈裟ですが・・・）

余談になりますが、保湿性の高い化粧水を手でパッティングするように馴染ませると、すごくしっとりとしますよ。
私はそれだけでじゅうぶんしっとりします。

自慢になってしまいますが（じゅうぶん、自慢ですが・・・（笑））、去年結婚した時（ちなみに37歳でした）メークをしてくれた人は、肌がきれいだからと言って、普通のリキッドファンデーションしか使いませんでした。
ケアの仕方もあれこれ聞かれましたが、納得されてましたよ。

化粧品会社に踊らされることなく、Ukulさんに合ったケア方法を見つけてくださいね！

それとスクワランオイルは天然オイルですので、肌の馴染みがとてもいいです。
オイル分は毛穴を塞ぐようであまり皮膚にはつけないのですが、スクワランオイルはたまにつけます。
http://isweb22.infoseek.co.jp/feminine/infocomo/sukuwaran.htm

長々と失礼しましたm(__)m

お礼

お返事ありがとうございます！

それはもちろん自慢するべきことだと思います！
私も、生活態度が肌にも出てくるような、そんな素敵な女性でいたいと思っています。
情報を自分で判断して選択していくことが重要ですね。

本当にありがとうございました！

回答No.5

Flavor

自分で手作りするには非常にリスクが高いため、乳液を自作することはあまりお勧めはできません。
これは、いくら自然成分でも配合を間違えると逆にお肌に刺激を与えてしまうからです。
自分にもっとも合っている乳液、それは寝ている間に自分の肌から汗と一緒に分泌される成分です。
朝の洗顔時に洗顔フォームや石鹸の使用をやめ、ぬるま湯のみで洗うことで夏場くらいは化粧水も乳液も要らないお肌を保つことができます。

化粧水で補った水分がにげるから～というのは化粧品を売りつける口実にしかすぎません。
実際に試してみるとよいですが、化粧水と乳液をつけるくらいなら何もつけないほうがお肌は綺麗になります。
お肌に水分を補うのは、実際に水分を摂取するのが一番ですから。

お礼

ご回答ありがとうございます。

ご紹介いただいたHPを詳しく見てみます。
考え方が非常に共感できるものでした。
自分の肌自体を改善して、化粧品要らずの肌を保つ、というのが目標なので。

本当にどうもありがとうございました！

回答No.4

KODAMAR

No.1にかいたものです。

補足をみたのでまたカキコさせていただきますね。
＞「化粧水と一緒に肌の水分が蒸発するのなら、化粧水をつけないとどうなのかな？」
＞という疑問が浮かびました。
＞「化粧水を使うなら乳液も使わないと意味がない」ということなのでしょうかね？

確かにそう思うかもしれないですね。
言われて「あーそうか。」と納得してしまいました。
でも化粧水をつけないと肌の水分がなくなってしまいますよね。
肌の潤いは水分ですよね、確か。

ただNo2の方やNo3の方のように、乳液をつけなくても大丈夫な場合もあるようなので一概には言えないのかもしれないです。

＞なんというか、肌の持つ自然の力、というか、そういうものをできる限り大切にしたいと思っています。
＞基礎化粧であっても、必要以上のことはしたくない、という考えです。
＞化粧は、より美しく、という考え方のような気がするのですが、本来の肌の持つ力だけで「健やかな肌」を保つという考え方で、お聞きしたいのですが。

私は資〇堂やカネ〇ウなどの基礎化粧品は使ってないのですが、それでも乳液は使いますね。
友達が使っている化粧品はすべて食物からできているそうです。（多少のものは入っているとは思いますが）
その化粧品メーカーの化粧水は薄めてうがい液にも使えるし、消毒液にも使えるそうです。
洗顔も水を使わず何度洗っても大丈夫なものだそうです。（通常だと1日2回くらいが限度だと思います。）
逆に洗えば洗うほど色白になれるそうです。

話がずれましたが、こういう化粧品もあり、こういうもので素肌の美しさがひきだされることもあるということです。
（その化粧品は肌が荒れて仕方なかった方が自分の台所でつくったものが始まりだそうです。）

以上参考になりましたでしょうか？

お礼

再度のご回答、ありがとうございます。

いろいろな化粧品が世の中にあるのですね。
その人の肌の質や状態に合わせて、最適なものを選んでいく努力を常にしていく必要があるんですね。
それで一番最適なものが見つかると思うと、それも楽しみな努力かもしれないですね。

いろいろ試したり調べたりしてみようと思います。
どうもありがとうございました！

回答No.3

co09

こんにちわ。
私は化粧水も手作りして作ってます。

私の作っている化粧水は基本は化粧水だけでもだいじょうぶなんです。（手作りなのでしっとりにしたりさっぱりにしたり好みで作ることもできる）
逆に私の化粧水の作り方を書いた本にはクリーム類をつけないほうがいいって書いてありました。

それでも今の時期は乾燥するのでこれも本に書いてあったのですが乳液やクリームではなく、天然オイルの「ホホバオイル」や「スクワランオイル」をつけて油分を補給しています。

オイルだからべたつくだろうと最初は思ってたんですがそれが逆にすっとなじむような感じなんです。
私は手作り化粧水を手のひらにとった際に一滴まぜたり、化粧水をたっぷりかけた後、手のひらで一滴、ホホバオイル等をたらして手のひら全体になじませそのまま手のひらで顔をおさえるようにおおってオイルをつけたりするとべとつきません。

一度、試してみてください！

お礼

ご回答ありがとうございます。

もしかしたら、その本って、石鹸作りの本でしょうか？
精製水、エッセンシャルオイル、グリセリンでつくる化粧水ですか？
もしそうであれば、私もその本を見て、手作りを始めたのです。

今、手作りの化粧水を使っていて、肌の調子は悪くないのですが、質問したように、乳液が必要、という話をあまりによく聞くのでなんだか不安になってしまい、質問をさせていただきました。

ホホバオイルやスクワランオイルを使う方法、試してみようと思います。
どうもありがとうございました！

回答No.2

Rikos

乳液の作り方は、このH.Pに載っています。（でも、クリームっぽいですね。少し精製水を入れるといいと思います）

＊アロマテラピー講座
http://www3.ocn.ne.jp/~cypres/aromakouza.htm

それと私は化粧をするようになってから19年間、化粧水と乾燥した時に美容液、時々アイクリームを使うぐらいで、乳液は使っていません。

何回か乳液を使ったことはあるのですが、ベタベタ感が馴染めないのと、つけると吹き出物が出来るからです。

肌の調子は、いいですよ。
どこの化粧品コーナーに行っても、肌を誉められます。

お礼

ご回答ありがとうございます。

私も乳液を使ったことがあるのですが、やはり吹き出物ができる感じがするし、油分が過剰な気がします。
でもお店の人によれば、「水分が足りず油分が多い状態であり、それは乳液をつけていないからだ」といわれてしまうんですよね。

Rikosさんのように、乳液を使わなくてもほめられるようなお肌の持ち主もいるのですね！

最後になりましたが、教えていただいたHPに、材料はのっていたのですが、作り方がどこにのっているのかちょっと見つけられなかったのですが・・・
もう一度よく見てみますが。

どうもありがとうございました！

回答No.1

KODAMAR

作り方はわかりませんので、後者の質問のみ。

化粧品カウンターの人が言ったことは本当です。
化粧水だけですと、そのうち蒸発しますよね、水分ですから。
そのときに化粧水の水分だけでなく、肌の水分もいっしょに蒸発してしまうのです。
それを防ぐために乳液などをつけるというわけです。
おわかりいただけましたか？

お礼

さっそくのご回答ありがとうございます。

よろしければ補足もご覧いただけますか？

補足

重ねて質問なのですが・・・
なんというか、肌の持つ自然の力、というか、そういうものをできる限り大切にしたいと思っています。
基礎化粧であっても、必要以上のことはしたくない、という考えです。
化粧は、より美しく、という考え方のような気がするのですが、本来の肌の持つ力だけで「健やかな肌」を保つという考え方で、お聞きしたいのですが。
「化粧水と一緒に肌の水分が蒸発するのなら、化粧水をつけないとどうなのかな？」という疑問が浮かびました。
「化粧水を使うなら乳液も使わないと意味がない」ということなのでしょうかね？

化粧をするのは当たり前、という前提があるから出てくる話なのか、そういうものを使わない限り肌を健やかに保つことは不可能なのか、というか・・・

うまくいえないのですが・・・