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目の疲れ

液晶ディスプレイを見る時の目の疲れ具合に付いての質問です。 ディスプレイの解像度を同一として、19インチのディスプレイを離れてみた場合と、少し近付いて15インチのディスプレイを見た場合(同じくらいの大きさで見るという意味です)、やはり19インチのディスプレイを見た場合の方が目は疲れないのでしょうか? それと、デスクトップの場合だと、その時の姿勢(良い姿勢と椅子に寄りかかっているような違いです)によって距離が変わってしまいますが、ノートであれば前後に移動できるので同じ距離を保つことが可能なので、姿勢を変えることが多い場合はノートを選ぶというのは良い選択なのでしょうか?

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回答No.1

個人的な意見になってしまいますが、目だけでなく、いろいろな面でノートは疲れます。 キーボードは小さいですし、手前にタッチパットなどありますと、キーボードと体の距離が とりにくいです。 私は、キーボードをテーブルの端まて引っ張って使うのが好きなので特に疲れます。 画面は出来るだけ遠い方が良いように感じます。 ですが、距離よりも画面を見つめていて瞬きしない(ドライアイ)ことが問題だと思います。 意識的にでも瞬きをする、コマメに休憩するなども大事だと思います。 姿勢によって画面との距離が変わる、というのはあまり問題ではないと思いますが、 極端に近くになるのは確かに目に良くないと思います。 それから少しだけ画面の光度(明るさ)を下げるのも目に良いようです。 画面の白がまぶしい、白が目に刺さるようだと感じられているのでしたら、 調整してみてください。 ちなみに、ウチには17インチと19インチの液晶画面がありますが、目との距離は 70~80センチくらいです。 離さないと見えないの(老眼)、というわけではありません(笑)。

seiha5800
質問者

お礼

ありがとうございます。 参考になりました。

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