妻以外の女性が気になっています

質問

３１歳男です。
いろいろ聞きたいことはあるのですが、まとまらなくなるので、ひとつだけ。
今の妻と結婚して４年、子供２人いるのですが、今でも自分の好みの女性をみると、恋愛感情がでてしまい、どうしようもなくなります。

今、仕事の同僚（２０代前半　女性　今年入社）のことが気になって仕方がないです。入社時はなんとも思わなかったのですが、あることがきっかけで、気になりだしてしまいました。メールのやり取り（メールを始めるときは全部自分から）、１回だけ食事に行ったりもしました。
でも相手は自分が妻子持ちで、そういう関係はいやだと言っています。
その子とそれ以上の関係を持ちたいと思ってしまっているので、ショックはありました。
妻にもメールのやり取りがばれたこともあり、（妻は自分が他の女性と仲良く話すのを見るだけで嫌になります）最近、その子のメールアドレスを消去しました。一人の同僚として接していきます。
支離滅裂になりましたが、そういう感情をなくしたいのですが、どうしたらよいのでしょうか。

回答No.4

Syo-ya · ベストアンサー

まず感情を無くすことは出来ませんので、無理して妄想や雑念を嫌って、無くそうとしないことです。

で、質問者さまの悩みの原因は、普段から自分で育てている感情なんです。
通勤中、お風呂中、トイレ中、仕事中・・・彼女のこと、もしくは異性や性行為に対する妄想をしていませんか？
・・まあ、してて当然なんですが＾＾、こうやって、日頃から自分で性的な欲求という名の樹を育てているんです。
だから、その実が生るんです。

ですから、普段から、注意しないといけないんです。
日夜、コツコツと水を与えられた樹だけ生長するんですから、
自分の心に彼女という水を与えないようにすればいいんです。

もし、彼女のことをちょっとでも想ったら、「あ、今、水を与えた・・」「不覚にも、今、”浮樹”に水を与えてしまった・・・」と、気がつくようにしてみてください。

大切なのは気づくことです。
反省したり、自己嫌悪に陥ってはいけません。
ただ、ひたすら淡々と自分の心の動きに気づき続ければいいんです。
そうしていると、「平常心」というものが育ってきます。
そうすると、自分の発想の管理というものも出来るようになってきます。

性欲はなくなりはしませんが、自分の感情の適切なコンロトール能力を養うことが出来るようになってきます。

まずは、普段から心の中の浮樹に水をやらないこと。
そのための気づきの訓練をしていれば、自然と平常心も育つと想います。
お試しください。

お礼

ありがとうございます。
ここのところ自分の感情のコントロールがうまくいっていないことが多く、冷静に自分のことを見る機会が少なかったので、今日からやってみます。

回答No.3

nik650

既婚者男です。

　いやーーー気持ち解りますよ(^o^)
　でも俺なら「妻子持ちでそういう関係はいやだ」
　と言われたならその時点で諦めますね。

　だって玉砕された訳でしょ。とはいっても食事
　に誘ったりとやるだけやった結論なんだから諦
　めつくじゃないですか。

　なので俺はその時点で、体の関係を持つ感情は
　なくなりますね。

　それか浮気でなくて本気で好きなら離婚してか
　らアタックするのもありでしょうね。
　俺は子供達の事考えたらそこまではできません
　が。

お礼

今の家庭を壊してまでもその人と付き合いたいかといわれると、そうでもなかったりします。ありがとうございます。

回答No.2

noname#80097

もし、その子といい仲になっていたら、どうしてました？
家族を捨ててその子の元に走って、奥さんに慰謝料払って、子供が大きくなるまで養育費を払っていたのかな？
　私は、あなたはその子に結果的に救われたと思っています。一回の気の迷いで人生がどう転ぶかわかりません。自分だって不幸になるし、奥さんも子供も不幸になる、そして彼女も不幸になる…行き着く先は破滅しかないんじゃないですか？
　あなたは恋愛感情といいましたが、わたしはただ単に「ヤリたい」だけにしか捕らえる事ができませんでした。
　この子がいいな～と思った時にもう一度、自分が得るものと失う物を冷静に考える事をお勧めします。
　絶対にバレないという自信があれば、何やってもいいですけど、世の中に絶対バレないという保証はどのにもないですから。
　もうちょっと、一家の主としての自覚をもったほうがいいと思います。

回答No.1

noname#15733

奥さんのこと、本気で好きではないんじゃないですか？
飽きたとか。

離婚すれば自由だと思いますよ。
それってただの浮気性でしょ。病気じゃないですよ。
堪え性がないだけで。
妻が嫌がるのも普通の事でしょ。浮気推奨の妻なんていないでしょ。