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肺ガンの治療について教えて下さい。

初めまして。 実は先日、父が肺ガンで治療の仕様がないと宣告されました。どなたか何でもかまいません。癌が少しでも小さくなったり、進行が止まったという情報をお持ちも方教えて下さい。よろしくお願い致します。

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回答No.7

呼吸器の専門医に『これ以上は手のうちようがない』と言われたとすれば、 残念ながら現在確立されている治療方法では回復の見込みが薄いということ なのでしょう。 でも逆に言えば、現在確立されてない治療ならまだ何かできることがあるの かもしれません。 例えば、千葉にある放射線医学総合研究所では、重粒子線を使った新しい 放射線療法の研究をしています。これはまだ広く一般に確立された治療法では ありませんが、従来の放射線療法よりメリットがあるから研究を進めている わけです。 そういう『臨床試験段階の治療方法』なら、あるいはある程度有効なものも あるかもしれません。 ちなみに、放医研の重粒子線治療については、  http://www.nirs.go.jp/tiryou.htm に載っています。 また、すでにCB1100F先生が紹介されている、国立がんセンターのような ガン治療専門の施設なら、一般病院よりはさまざまなガン治療に慣れている はずですから、治療だけでなく痛みのコントロールや食事といった患者さんの QOL(quality of life:生活の質)も含めて、ある程度いい結果が得ら れるかもしれません。 とにかく、まずは今の主治医に、放医研などの臨床試験への参加の可否、がん センターなどの専門施設への転院の可否など、まだできることはないのかを 相談してみてはいかがですか? その結果、また悩んでしまうことがあれば、改めて質問をあげられてはいかが でしょう?

noname#1446
質問者

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貴重なご意見ありがとうございます。ただ家族としては分かってはいても何とかしたいと思う物です。溺れる者は藁をも掴むだと思います。

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  • puhi
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.6

参考になるかどうか分かりませんが。友達のお父さんの話なんですが、その人は胃がんでした。友達も何とか少しでもよくしようといろいろな情報を集めたんですが(彼女は看護婦)アガリスク茸がいいと言われてしばらく飲ませました。するとそれまで毎日のように吐血していたのが少しずつ減って、吐血しなくなったとのことです。友達はノエビアで買ったといっていました。

noname#1446
質問者

補足

ありがとうございました。アガリスクは聞いたことがあります。試してみます。

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  • minik
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.5

私の父(66歳)の場合は見つかった時ステージⅢb~cとのことでした。最初の病院では手術できないと言われましたが、肺の権威と言われる病院では即手術と判断。術後は抗がん剤を毎日飲用(人に勧められアガリクスも飲んでいましたが)。放射線治療も主治医に勧められましたが、かなりツライという話を他の方に聞き、また遠距離の毎日の通院も難しく、この治療は父自ら嫌がりました。術後約1年でまた肺に転移。集中的な点滴による抗がん剤の投与を毎週1回連続6回受けました。その効果で、転移した小さなガン細胞はレントゲンで見ると消えてきているとのことです!受けた甲斐ありです!ただもう3回投与を続けるとのこと、本人は体力的にとても辛いらしいので憂鬱ですが。今後もガン細胞との闘いは続くと思います。「出たら打つ」で、抗がん剤でやっつけるようです。 手術は、体力のない方には大変なことだと思います。常にスポーツをしていて体力のあった父でさえ術後はフニャフニャです。また抗がん剤というのは気分を鬱にさせる作用があるのか弱気な父の気力の問題なのか、覇気がありません。特に今回の集中投与では髪が抜け落ち食欲は普段もないのにもっとなく痩せてしまい、見ていて気の毒です。 父が病気になってからというもの、いろいろな方の病気との闘い方などを聞いてきました。病気が発見された時は、とにかく本人も家族も誰もが焦ってしまいがちですが、出来たらいろんな情報を集めて本人がどうしたいかどう生きたいのかも含めて、先を見越した治療方法を選ばれるのがいいかと思います。本人の気力も大切!頑張りましょう!!!

noname#1446
質問者

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ありがとうございました。父の場合放射線治療をしての再発です。高齢であるのと同時に他にもいろいろな病気を持っているので、抗ガン剤は死期を早めかねないと言うことで使っていません。 お返事を読んでいて、涙が出ました。頑張ります。本当にありがとうございました。

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  • CB1100F
  • ベストアンサー率0% (0/14)
回答No.4

肺癌と一口に言われても其れが原発性の肺癌であるのか転移性の肺癌であるのかで随分と対応が変わってきます!…また原発性で単発性の物でもその性状(組織の)により扁平上皮癌、腺癌、小細胞癌、大細胞癌…等、大きな違いがあります。一般的に胸部レントゲンやCTなどの画像診断と腫瘍マーカーなどでどの種類の癌であるかは、類推する事が出来ます。最多なものは、扁平上皮癌です。単発であれば通常、手術適応となり部位にも寄りますが簡単なOPEでは、楔状切除や一側肺の部分切除で済んでしまいます。通常、私が勤めていた(財)癌研究会附属病院などの専門施設では、3時間以内で手術は、終了します。麻酔は、硬膜外麻酔と全身麻酔の併用で術後に硬膜外麻酔のポンプを残し約5日分の モルヒネと局所麻酔薬の持続投与を行いますので昔のような痛みは、ありません。病理組織や進行(Stage)の差により術後の化学療法を行う場合とそうで無い場合があります。また、多発している場合などは、手術適応が無い場合などは、化学療法がファーストチョイスになったりしますが…まずは、病期分類と癌の種類によりLKの治療は、変わってきます。現在では、放射線療法も効果がかなりきたい出来ますし…まずは、主治医に相談して 現状の把握とその医療機関より専門の施設への紹介転院を含め相談する事を勧めます。 昔と違い現在では、集学的治療で肺癌は、胃癌と同じくかなり生存率が高くなっている癌でもあります。以下に国立がんセンターのHPのURLを記載しました。参考までに覗いて見て下さい。(因みに小さなものでは、開胸手術ををせず内視鏡による手術もあります。)

参考URL:
http://www.info.ncc.go.jp/0sj/indexj.html
noname#1446
質問者

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ありがとうございました。 実は父は築地の癌センターに行っているのです。扁平上皮ガンなのですが、放射線治療を行いいったんは良くなったのですが、再発のようです。他にも色々病気があるし、高齢などを考えてもう打つ手はないと先生もおっしゃったのだと思います。 一番心配なのは癌がいつ太い血管を破いてしまうか分からないことです。そうなったらもう助からないと言われました。

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  • yoda
  • ベストアンサー率36% (291/804)
回答No.3

素人なので特別な事は言えませんが,お医者様が仕様が無いと言ったのは,お父様の年齢が関係あるのかも知れません。症状・状態・年齢がわからないので適切かどうかわかりませんが失礼があったらお許し下さい。最近ではある程度高齢になっていると,手術や治療(放射線治療は結構痛みを伴うそうです。)を施すと反って体力を消耗してしまい死期を早めてしまう為,あえて治療を施さずに痛み等を緩和する程度の事だけをするそうです。と言うのも,今は痛み等を伴うがそれさえ押さえればある程度の事(お父様がやりたい事・お父様の遣り残している事等)が出来るのに,手術等をする事に依って入院を強いられそのまま体力を消耗して退院する事無くと言う事を避ける為にあえて手術や治療をしないようになってきているそうです。お医者様とその辺の事を話し合って,そしてご家族としては,yojiさんやhimeさんがおっしゃるように「ヘルストロン」を使うのが良いと思います。「ヘルストロン」に付いてはお二人がお話しているので省きます。もし失礼にあたりましたらお許し下さい。

noname#1446
質問者

補足

ありがとうございました。父は他にも病気がたくさんあって、手術はできず、放射線治療だけ受けました。でも再発してしまったのです。先生も同じ事をおっしゃっていました。父のためにそして父をずっと看病している母のために、明るく頑張ろうと思っています。

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  • yoji
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.2

ヘルストロンがいいと思います。いろいろ調べてみましたが、体内の酸性血液を弱アルカリ化してくれるようです。ガンは病気の中でも最終的なもので人間はもともとがん細胞をある程度持ってるらしいんですが、増殖を免疫力で何とか食い止めているそうです。でも、いろんな理由で免疫が落ちてくると増殖を止めれないようです。弱アルカリ血液を増やすと免疫力が上がってくるようです。

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  • hime
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.1

ヘルストロンと言う医療器械があります。私の知る限りではこれほどの物はないと 思います。これは決してあやしいものではありません。病院でも使われています。 もちろん、害や副作用はありません。詳しくは「白寿生化学研究所」へ問い合わせてみて ください。

noname#1446
質問者

補足

ありがとうございました。早速問い合わせてみます。

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