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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:水棲亀のケージ内保温 ひよこ電球?白熱球?)
水棲亀のケージ内保温 ひよこ電球?白熱球?
このQ&Aのポイント
- 甲長15センチのアカミミと甲長20センチのクサガメをそれぞれ60センチ水槽、衣装ケースで飼育しています。クサのほうが細菌感染してしまい病院に連れて行った際、飼育環境が悪いといわれました。
- お医者様は20~30Wの白熱球でとおっしゃっていらっしゃいましたので30W白熱球をクリップスタンドで陸地に照射してみたのですが、どうも温度が上がってない気がします。亀に触られないように結構高いところに設置しておりますのでなおさらです。そこで100Wを照射しているのですが、これでは明るすぎるのではないかという気になります。
- ホームセンターの電球コーナーにはひよこ電球というものがありました。夜でもつけておけるのでコレがいいのではないかと思っているのですが、どんなもんでしょうか?また、何ワットくらいが良いのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
お住まいの地域によりますが、 NO1さんが言っていたように50Wか、60Wで いいと思いますよ。 ただ、目安として、保温ライトが当たっている 部分が30度超えるくらいが理想です。 また、ガラスなどで蓋をすると熱が逃げにくいと 思います。 私は、北海道ですが、60Wの保温ライトと 水中ヒーター、両方をサーモスタッドで自動的に 調節できるようにしています。(暑すぎを防げる) 後、水槽の3面をキャンプマットで囲ってます。 冬はもちろんガラスで蓋をしています。(日中いないので)以前は、ひよこも夜つけたりしてましたが、 夜20度を下回らないことが分かり、止めました。 太陽光を取り入れてるとのことですが ガラス越しでは、紫外線は余り期待できないようです。 市販の紫外線ライトは必須だと思われます。 ところで飼育書はお持ちでしょうか? 詳しい物が一つあると心強いですよ。 うちには、いつの間にか、4冊になっています^_^;
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- tikubiru
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回答No.1
はじめまして。 私も大きなアカミミ2匹と小さなニオイ亀1匹を長年飼育しております。 亀に必要なのは甲羅で栄養素を作る太陽光が必要なので 保温のみのヒヨコや白熱球では意味がないと思います。 うちでは長年太陽と同じ性質の爬虫類ライトを使用しています。 冬はそれとは別に水中ヒーターをつけています。 過去一度も病気せず元気です。 50Wくらいで良いと思います。
質問者
お礼
冬、冬眠させずに飼育する場合において、陸地の保温をしないと亀にとって陸地は居心地の悪い場所になります。 それゆえの保温ですので十分意味はあります。 天然の太陽光が十分あたるところで飼育しているので、陸地の保温によって飼育環境を改善させようと思っております。
お礼
どうもありがとうございます! 60W入れてみようと思います。 気温用のサーモもあるんですね、なるほど。 ふたなども探してみます。 飼育書は実家に置きっぱなしにしてきてしまったので今度とってきます。4冊もお持ちとはすごいですね。