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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:肩のコブ)
12歳の息子の肩にできたコブの治療方法とは?
このQ&Aのポイント
- 12歳の息子の肩にできたコブの治療方法について、総合病院の外科での診断結果と再診時の診断結果の違いについて説明します。
- 肩にできたコブが6年生になってから気になり、再度病院を受診しました。しかし、前回とは異なる先生から新たな診断があり、全身麻酔を伴う手術が必要とされました。
- 大きな病院での診断であるため信頼性は高いですが、一度他の病院の意見も聞いてみることをおすすめします。
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noname#88566
回答No.1
ガングリオンや滑液包炎などによるコブであれば、中身を注射器で抜くことも出来ますが、脂肪の塊や他のものであれば無理のように思います。 注射器で抜いてみて、抜けなければガングリオンではないだろう、という診断根拠にはなるかもしれません。 ただ、若年者の肩にガングリオン等が出来ることはあまり無い様に思います。 次の段階としてはMRIでその大きさや位置を確認することが多いです。しかし、細胞レベルの質的診断は困難です。 理想的には組織を摘出して、組織診断をすることが望ましいでしょう。脂肪の塊であることを確認できれば安心です。 コブが小さく、本人が医師の指示に十分従える場合には局所麻酔でも可能なことが多いです。しかし、そうでない場合には全身麻酔をすることもありえるでしょう。 他の病院の先生に意見を聞くのも悪くないと思います。心配ないできもののことが多いようですが、最終的な診断は病理組織によりなされますので、どの医師でも「最終的には手術」という結論は似ているかもしれません。 どうぞ、お大事に。
お礼
経験者の方からのアドバイス、大変参考になりました。 確かにMRIで何のコブであるか調べるというのは 先生もおっしゃっていました。 もう1件受信して決めようと思います。 的確なご回答に感謝します。ありがとうございました!