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命の教育 豚のPちゃん
学問の秋スペシャルの中で、放送されたと思うのですが、小学生がクラスで飼っていた豚のPちゃんはどうなったのでしょうか、うっかり寝てしまい見逃してしまいました・・・
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質問者が選んだベストアンサー
#1です 今、先生は大学の助教授になっていましたが、未だにあの時の判断は正しかったとは言い切れないそうです。 ただ、Pちゃんを通じての命の大切を生徒は理解できていたようです。(大人になった当時の生徒がインタビューで語っていました)
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- 6po-dosanko
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回答No.2
クラス全員で、Pちゃんをどうするかについて卒業間際まで話し合い、「下級生に引き継いで育ててもらう」派と、「食肉センターに引き取ってもらう」派でクラスの意見がちょうど半々に分かれました。最後は担任の先生の意見に従う、と言うことでクラスみんなの意見が一致し、先生は苦渋の末、「食肉センターへ送る」という結論を出し、Pちゃんは食肉センターへ送られました。
質問者
お礼
「命」という難しい問題を真剣に話し合ったんですね、結論を出した先生も、辛かったでしょうね 有り難う御座いました
- keystone5140
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回答No.1
食肉センターに送られました。 最後は先生の判断でした。
質問者
補足
そうだったんですか、そのときの経験は、子供たちにどんな影響を与えたんでしょうか?
お礼
何が一番良い決断なのかは、きっと誰にも分からないことなのでしょうね。 でも、当時の生徒たちが、きちんと理解していることが分かって、ホッとしました。 有り難う御座いました